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ブックマーク / codezine.jp (2)

  • RubyKaigiとDroidKaigi、2つの開発者Kaigiの運営から学ぶチームの作り方

    まずは、達人出版会代表であり、RubyKaigiオーガナイザーの高橋征義氏による講演。「RubyistのRubyistによる、Rubyistとそうでない人のためのカンファレンス」であるRubyKaigiは、2006年に初めて開催された。2011年には一旦終了し、2013年からは国際色の強いカンファレンスとして再開された。高橋氏は2006年から2011年までは実行委員長、2013年以降はオーガナイザーとして関わっている。 高橋氏は、開発者Kaigiのチームについて述べる前に、まず「開発者Kaigi」とは何かについて整理した。開発者KaigiとはITエンジニア(開発者)向けのイベントで、「勉強会」「ミートアップ」「ハッカソン」「セミナー」「ハンズオン」「カンファレンス」などさまざまな形式がある。期間も数時間から数日間、有償/無償なものと仕様もさまざまだ。 これら開発者Kaigiは、勉強・知識の

    RubyKaigiとDroidKaigi、2つの開発者Kaigiの運営から学ぶチームの作り方
    hasegawatomoki
    hasegawatomoki 2016/06/17
    技術者?肉だろ!と思った自分はThe Meat Guyにすっかりやられている。
  • 技術系イベント運営の知見が集結 ~「カンファレンスカンファレンス」参加者レポート

    カンファレンス運営の動機はさまざま パネルディスカッションの冒頭で、まずカンファレンスに対する想いや目的について、登壇者の皆さんが述べました。「コミュニティやソフトウェアといった先輩達が作り上げたもので、日々べています。それに対して自分は、カンファレンスの運営といった形で恩返ししたい」というのは、日UNIXユーザ会やLLイベントを運営する法林氏。一方で東京Node学園祭実行委員であるJxck氏は、「単純に面白そうだからという気持ちでカンファレンスをやっています。海外の凄い人を呼んで話を聞きたいといった、同じ考えを持った人達で集えたら良いなと考えています」と言います。 参加者の歩留まり問題 カンファレンスの参加人数をどう決定しているか、という話題がでました。YAPC::Asia Tokyoを運営する牧氏は、「面白いイベントで、なおかつ1000人呼びたいとまず考え、予算やスポンサーをつけて

    hasegawatomoki
    hasegawatomoki 2015/12/17
    何度読んでも牧さんの「サーモンマリネといった料理ではなく、我々は炭水化物と揚げ物とビールといったものが食べたいので難しい」が面白い。
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