タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

インターネットと論文に関するhaseharuのブックマーク (1)

  • インターネット上における創作コラボレーションのメカニズム(仮) - 犬が眠った日

    以下の文書は、修士論文の序章と1章(先行研究の説明)の途中までの文書です。進まなくて、息が苦しくなる 1.問題意識 2010年現在、インターネット(ウェブ)上における個人の表現活動は初期より容易になっている。1993-4年前半頃の月に10万単位の接続料金(定額の専用線の場合)が掛かかり、大学生が大学のサーバーを借りて発表していた時代(ぱるばら 2005)から、月に2000円程度の常時接続環境(従来の電話線によるダイヤルアップ接続と比べた場合、理論値で約1000倍の速度)で、無料サービスを利用して音楽や動画、文章を配信できる時代となった。インターネット以前の多数の人々へ向けて表現を行う方法(同人誌・路上ライブ・学園祭ライブ・ラジオへの投稿はがき・漫画雑誌や小説の新人賞への投稿・張り紙・パソコン通信など)と比べても、現在のインターネットは多数の人々へ向けて表現することの敷居を下げている。 この

    インターネット上における創作コラボレーションのメカニズム(仮) - 犬が眠った日
    haseharu
    haseharu 2010/01/24
    修論、がんばれ
  • 1