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利用者と情報検索に関するhaseharuのブックマーク (1)

  • タスク種別とユーザ特性の違いがWeb情報探索行動に与える影響: 眼球運動データおよび閲覧行動ログを用いた分析

    1) 物質・材料研究機構 科学情報室 2) 国立教育政策研究所 教育研究情報センター 3) 東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 4) 愛知教育大学 教育学部 5) 放送大学 ICT活用・遠隔教育センター 6) 国立情報学研究所 情報社会相関研究系 / 総合研究大学院大学 Web利用者の情報探索行動の理解のために,眼球運動データ,ブラウザログ等の情報を包括的に用いて,ユーザ特性,タスク種別の違いがいかに探索行動に影響しうるかを検討した.ユーザ特性として図書館情報学専攻の大学院生と一般学部生の2グループを設定し,それぞれ大学院生5名,学部生11名が実験に参加した.タスク種別としてレポートタスクと旅行タスクの2つを設定して,それぞれ15分間ずつのWeb探索行動を観察した.実験の結果,タスク種別の影響として,サーチエンジンの検索結果一覧ページ上における視線注視箇所として,旅行タスクではスポン

    haseharu
    haseharu 2010/05/24
    情報探索行動の実験。「Web利用者の情報探索行動の理解のために,眼球運動データ,ブラウザログ等の情報を包括的に用いて,ユーザ特性,タスク種別の違いがいかに探索行動に影響しうるかを検討した.」
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