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災害と科研費に関するhaseharuのブックマーク (2)

  • 日本学術振興会からのお知らせ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    独立行政法人 日学術振興会 研究事業部 研究助成企画課、研究助成第一課、研究助成第二課、研究助成第三課、 研究事業課 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 詳細はこちら ○平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金 「特別研究員奨励費」(第1回))の交付決定について このたび、平成23年7月8日付けで「特別研究員奨励費」(第1回)について交付の決定を行い、平成23年7月8日付けで所属する研究機関代表者経由で各研究代表者に対して通知しました。 研究代表者及び研究分担者におかれては、交付決定通知書の補助条件を確認のうえ、適切に補助事業を遂行してください。 なお、平成23年3月11日に発生した東日大震災により甚大な被害が生じたことから緊急に財源確保が求められる可能性があり、今後の状況によっては交付額の減額変更を行う可能性があります。この場合、各研究課題の年度交付する補助金

  • asahi.com(朝日新聞社):震災で科学研究費補助金3割カット? 通知で学者ら混乱 - 社会

    印刷  東日大震災の影響で、国からの研究費が3割もカットされるかも――。こんなうわさが広まり、研究者の間で混乱が広がっている。「科学研究費」と呼ばれるこの補助金を分配する日学術振興会が出した「7割程度を支出」という通知が原因だ。  この補助金は6万人以上に年間2千億円が分配されているが、通知は「甚大な被害が生じたことから緊急に財源確保が求められる可能性」があるとして今年は研究費を分割払いし、7月に7割だけ支払うとした。  この通知を受けて東京大工学部は13日、「減額されても大学で補充はしないから、7割程度の範囲内で研究するように」という一斉メールを流した。

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