デジタルアーカイブシステム DSpace と Alfresco：Cathedral Break in Action：オルタナティブ・ブログ
先日、OSSコンソーシアムの部会で （株）TIS さんから OSSのデジタルアーカイブシステム DSpace を紹介 していただきました。デジタルアーカイブというのは、いろんな文化資源をデジタル化して保存し、公開する仕組みで、国家プロジェクトとして多くの美術館や博物館、図書館などで取り組みがなされています。DSpaceはこの仕組みをOSSで実装したもので、すでにかなりの大学や博物館などで実績があるそうです。 もともと、ファイルの保管に関する仕組みと言うことで、弊社が扱っている文書管理システム Alfresco と似ている部分があるのでは、と思って参加したわけですが、システムにおいて重視している点がかなり違うことが分かりました。以下、セミナーを聞いて、ぼくの感じたDSpaceのイメージですので、実際のDSpaceの開発思想とは異なっているかもしれないことをご容赦ください。 DSpace 自体
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SCARP | Digital Curation Centre
Through a series of immersive case studies, the DCC SCARP project (2007-2009) identified disciplinary approaches to data deposit, sharing and re-use, curation and preservation, in each case working with research projects over several months. As well as discovering more about disciplinary differences, we also applied known good practice in curation and drew lessons from engaging with practitioners,
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Microsoft、学術研究支援ツールを発表
米Microsoftの研究部門Microsoft Researchは7月28日、学術研究者向けの一連のツールを年次イベントMicrosoft Research Faculty Summitで発表した。 これらのツールはMicrosoftが学術研究者と協力して開発したもので、研究者が「データ収集、研究、分析」「執筆」「公開」「保存」のサイクル全体でシームレスにデータを公開、保存、共有できるようにすることを目指している。以下のツールがMicrosoftのサイトから無料で入手できる。 Article Authoring Add-in for Word 2007：科学論文や技術論文で使われるNLM XMLフォーマットでWordファイルを開いたり、保存したりできる。 Creative Commons Add-in for Office 2007：クリエイティブ・コモンズライセンスを直接Officeフ
ベテランの技能「暗黙知」の伝承、群大と７社が共同検証 - 47NEWS（よんななニュース）
群馬大学と県内企業7社は、長年の経験や勘で培ってきた「暗黙知」と呼ばれる技能の伝承に向けた研究プロジェクトを始める。建設や飲料製造、自動車販売など異業種の企業が集まり、データベースや文書で表現しにくい現場のノウハウをいかに伝承できるかを月1回の会合で協議する。団塊世代の退職や人材需給の切迫などで技能伝承の必要性が増す中、2008年度内に成果をまとめる計画だ。 「新・ナレッジマネジメント研究会」を立ち上げ、22日に初会合を開いた。参加するのは群栄化学工業、自動車販売の群馬日産自動車（前橋市）、佐田建設、ペットボトル飲料メーカーのハルナビバレッジ（高崎市）、自動車部品メーカーの富士機械（前橋市）、両毛システムズ、ヤマト。 プロジェクトを主催する群大社会情報学部の田村泰彦教授らが、県内上場企業を中心に参加を呼びかけた。企業は人事や総務などの担当者1―2人を派遣する。 47NEWS 参加社一覧
みずほ情報総研：ナレッジマネジメントシステム 識彩 概要
「識彩」は、みずほ情報総研が考えるナレッジマネジメントソリューションを実現するために各種機能を提供しています。「識彩」はナレッジワーカが社内で活動するいろいろなフェーズにおいて彼らの作業を支援しますが、以下のような主な特徴を持っています。
富士ゼロックス株式会社
既存システムや業務プロセスを1つのプラットフォームで繋いで、ワンストップでDXやデジタル化を支援するクラウドサービスを紹介します。
CBES | 企業内検索システム CBES（ConceptBase Enterprise Search） - 全国4,300社超の導入実績。一太郎、ATOKで磨き上げた日本語処理技術が生んだ、最強の企業内検索システム | 商品・サービス | ジャストシステム
企業内のデータ価値を飛躍させる 企業内のサーバーに保管されている膨大なデータには、業務に活用できる数多くの情報が埋もれています。ファイルサーバーからデータベースまで、各々のデータへの最適なアプローチを提供するCBESは、企業内のあらゆるデータ価値を飛躍させ、企業の業務スタイルを進化させます。
KnowledgeMeister Succeed | トップページ｜東芝デジタルソリューションズ
KnowledgeMeister Succeedは、知識継承の一連のプロセス（注１）を推進する機能を提供するソフトウェアです。 教える側は、業務を行いながら手間を掛けずに情報を蓄積することができ、教わる側は、知識としてまとめられた情報を、必要に応じて効率的に吸収することができます。これらの機能により知識の継承を加速します。 注１）知識継承の一般的なプロセス 知識の継承のためには、まず教える側（送り手）が知識の元となる情報を明示し（情報の洗い出し）、それらの断片的な情報を図式化したり、理解しやすい形に整理したりするなど、まとめて意味ある知識とし（情報の知識化）、教わる側（受け手）がこれを自分のものとすること（知識の吸収）が必要です。
三菱ケミカルシステム株式会社
2022年08月02日お知らせ 人事異動に関するお知らせ 2022年06月16日お知らせ 組織改正に関するお知らせ 2022年03月23日お知らせ 人事異動に関するお知らせ 2021年08月23日お知らせ 組織変更および人事異動に関するお知らせ 2021年03月08日お知らせ iコンピテンシディクショナリ（iCD）活用企業認証で「Gold★」を取得しました 2021年02月25日お知らせ 組織変更および人事異動に関するお知らせ 2020年04月10日お知らせ 新型コロナウィルス（COVID-19）感染拡大に伴う対応について 2020年02月27日お知らせ 組織変更および人事異動に関するお知らせ 2020年02月21日お知らせ ご来社にあたってのマスク着用のお願い 2019年06月05日イベント Automation Anywhere社プレミアムカスタマーイベント「IMAGINE」のセッショ
三菱ケミカルシステム株式会社
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研究開発向け記録管理システム“源藏”の開発
島津評論 64〔3・4〕 205～214 (2008.4) 要旨 研究開発業務を対象とした記録管理システム“源藏”を開発した。本システムは記録管理の国際規格ISO15489のガイドラインに則って設計されており，同規格で要求されている社会的説明責任を果たすためのシステム構築を研究開発活動の分野において支援するツールである。本システムでは研究ドキュメントのみならず実験や分析計測データなどの研究開発活動で生産される様々なコンテンツにメタデータを付加して記録化すると共に，プロジェクトのメンバー間での情報共有や，過去のプロジェクトで得られた知見の検索などのナレッジマネジメント機能も実現した。以下本稿ではその詳細を報告する。 1分析計測事業部 事業戦略室 ※所属名は論文作成時のものです。
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http://sti.jst.go.jp/whatsnew/2011/09/000510.html
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Blog-based research notebook: Personal informatics workbench for high-throughput experimentation
研究者のためのインフォマティックス
http://www-06.ibm.com/jp/press/pdf/archive_2008.pdf
ナレッジワーク支援システムTrinoの開発と評価 | CiNii Research
ライフサイエンス研究支援システム BIOPRISM: 医療・ヘルスケアソリューション | NEC