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総研大に関するhaseharuのブックマーク (2)

  • 国立大学法人 総合研究大学院大学 | 全学事業推進室より〜また逢う日まで…総研大マガジン〜

    3号で消える、幻の総研大学生マガジン、Flavorsを知ってますか? 都市伝説ではありません、当に発刊されているのです。 現在、1号が2009年10月に発刊され、 2010年2月中旬に2号が発刊される予定です。 そして2010年3月に発刊される第3号を持って、一旦休刊になる予定です。 さて、流れ星のような総研大マガジンの、発刊までの経緯と中身について、 副編集長の一人である先導研の千葉磨玲さんにお話を伺いました。 そもそも、総研大マガジンは、 平成19年度後期学生セミナー実行委員会のメンバーで企画されました。 現在総研大には、87名の留学生が在学しています(2009年3月時点)。 全学生における留学生の割合はおよそ16%にのぼりますが、 各専攻に散らばっているため、その存在は決して多数派とは言い難いです。 言葉の壁や、文化の壁にぶつかり、孤立しがちな海外での大学院生活を支えるのは、 人と

    haseharu
    haseharu 2010/02/02
    「しかし、編集部の大半が来年度卒業と言うことで、 やもおえず総研大マガジンは残念ながら休刊となります。」
  • 国立大学法人 総合研究大学院大学 | 全学事業推進室より〜田舎 is ステキ〜

    総研大生が(いきなりじゃないけど)泊めてと来たら… 後期学生セミナーで親交を深めた留学生と日人学生(総勢22名)が、 日への文化理解を深めると共に、総研大生としての地域貢献を目指して企画し、 研究科・専攻横断型教育事業として採用されたのが、 SOKENDAI Cultural & Educational Outreach Programme(SCOPE)です。 (スコープと読みます。) 新潟県南魚沼市の教育委員会と共同で、 総研大生は市内の小中学校で授業を企画し、 夜は地域の方々のお宅へ短期スティをしてきました。 初日は、中学校に行き、留学生は自国のことを、日人学生は留学体験を話してきました。 留学生は自国の民族衣装を身にまとい、発表したそうです。 2日目は、6校の小学校にそれぞれ4〜3人に分かれて一日授業です。 2年生、5年生、3年生、4年生と時間ごとに区切って各学年の教室におじゃ

    haseharu
    haseharu 2010/01/28
    おもしろいよな、ここ「飛び込んでみると、暖かだった日本の田舎! これからも総研大生は田舎に泊まりにいってきます。」
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