Philosophy We strive to create an environment conducive to many different types of research across many different time scales and levels of risk. Learn more about our Philosophy Learn more
HTML5が拓く新しいWeb(4.Lunascape編) HTML5は開発者側の都合。 ユーザーには関係ない 新野淳一 Publickey 2010/2/2 本連載「HTML5が拓く新しいWeb」では、HTML5についてこれまでグーグル、モジラ、オペラと海外のWebブラウザベンダにインタビューをしてきましたが、日本にもWebブラウザベンダがあります。その1つである「Lunascape」は、HTML5に対してどのような考えを持っているのでしょうか? 代表取締役兼CEO 近藤秀和氏と営業部 マーケティンググループ 横田昌彦氏に話を聞きました。 なぜ、Lunascapeは3つのエンジンを載せているのか ─── LunascapeのHTML5に対する取り組みについて教えてください。 近藤 Lunascapeは、Internet Explorer(以下、IE)のレンダリングエンジンであるTriden
3号で消える、幻の総研大学生マガジン、Flavorsを知ってますか? 都市伝説ではありません、本当に発刊されているのです。 現在、1号が2009年10月に発刊され、 2010年2月中旬に2号が発刊される予定です。 そして2010年3月に発刊される第3号を持って、一旦休刊になる予定です。 さて、流れ星のような総研大マガジンの、発刊までの経緯と中身について、 副編集長の一人である先導研の千葉磨玲さんにお話を伺いました。 そもそも、総研大マガジンは、 平成19年度後期学生セミナー実行委員会のメンバーで企画されました。 現在総研大には、87名の留学生が在学しています(2009年3月時点)。 全学生における留学生の割合はおよそ16%にのぼりますが、 各専攻に散らばっているため、その存在は決して多数派とは言い難いです。 言葉の壁や、文化の壁にぶつかり、孤立しがちな海外での大学院生活を支えるのは、 人と
大学経営・政策コース:東京大学大学院教育学研究科・教育学部 東京大学大学院教育学研究科、大学経営・政策コースは、大学・高等教育の管理者、政策担当者を対象に大学の管理運営、高等教育政策について理論的・実践的な教育を行うとともに、この新しい分野の研究者、将来のリーダーを育成する大学院です。 「大学図書館職員の専門性アップ」が私のテーマでした。 本コースで学ぶきっかけは、私立大学図書館協会の派遣研修生としてイリノイ大学で学ばせていただいた際に、アメリカの大学図書館職員(librarian)たちが非常に高度な専門性をもってサービスしているのを目の当たりにしたことでした。 アメリカのlibrarianは専門職であり、自身の専門分野と図書館情報学の学位(どちらも修士以上)が要求されます。たとえばHarvard ロースクールの図書館では、法学修士と図書館情報学修士の両方を取得しているlibrarianが
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
2024 July 25Re-introducing Participation Reports to encourage best practices in open metadataWe’ve just released an update to our participation report, which provides a view for our members into how they are each working towards best practices in open metadata. Prompted by some of the signatories and organizers of the Barcelona Declaration, which Crossref supports, and with the help of our friends
日本の学術情報流通政策を考えるために 1. 学術情報流通と学術情報流通政策 まずは用語の整理から始めたい(1)。「学術情報流通」は、Scholarly CommunicationやScientific Communicationに相当する言葉と思われるが、最近よく使用される「学術コミュニケーション」が、学術情報の生産から利用に至るまでの全プロセスや研究者間のコミュニケーションに重心があるのに対し、「学術情報流通」は流通という側面に力点があるように見える。このようなニュアンスはあるものの現実的には同義語と受け止めて差し支えない。土屋(2)が、学術情報流通は「現代社会における情報流通のごく一部を占めるにすぎないものであるかもしれない」としながらも、行政目的や政治目的、商業目的の情報流通、マスコミュニケーション、エンターテインメントにかかわる情報流通などの「はるかに膨大な量の情報を膨大な費用を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く