『信州共同リポジトリ』7機関が一般公開開始！お知らせ｜信州大学 附属図書館
信州共同リポジトリは、長野県内の高等教育機関における教育・研究・地域貢献活動の成果物（以下「成果物」という）を電子的な手段を通じて蓄積・公開するものです。 現在、次の県内13機関が参加しており、平成24年4月より、準備が整った機関より順次リポジトリを公開します。 このたび、平成24年4月2日（月）より、7機関が一般公開を始めました。 信州共同リポジトリ参加機関一覧（参加申請順） 松本大学機関リポジトリ（24年4月2日、試験公開） 松本歯科大学 飯田女子短期大学リポジトリ（仮称）（24年4月2日、試験公開） 長野女子短期大学 松本短期大学リポジトリ（仮称）（24年4月2日、試験公開） 長野工業高等専門学校リポジトリ（仮称）（24年4月2日、試験公開） 長野県看護大学リポジトリ（24年4月2日、試験公開） 佐久大学リポジトリ（仮称）（24年4月2日、試験公開） 信州豊南短期大学リポジトリ（仮称
附属図書館SOAR開発チームが「平成23年度国立大学図書館協会賞」を受賞しましたお知らせ｜信州大学 附属図書館
附属図書館SOAR開発チームによる「信州大学学術情報オンラインシステム（SOAR）を用いた研究情報の発信・分析の効果的支援への取り組み」が、 「平成23年度国立大学図書館協会賞」に選ばれ、 第58回国立大学図書館協会総会（6月16日）において表彰式が行われました。【賞状とメダル】 今回の受賞は、研究者総覧（SOAR-RD）と機関リポジトリ（SOAR-IR）の連携により研究成果の視認性向上を図り、 論文被引用・閲覧（ダウンロード）統計システム（視認度評価分析システム）によって、研究者へのフィードバックとして 研究者・研究組織の統計分析を可能とした研究支援活動が評価されたものです。 研究者総覧（SOAR-RD）については7/1にバージョンアップを予定しており、研究者によるデータ入力がより簡単になります。 機関リポジトリ（SOAR-IR）への研究成果登録も随時受け付けておりますので、お気軽に図書
OPAC更新・MyLibraryスタートお知らせ｜信州大学 附属図書館
※詳しくは図書館ニュース第42号（PDF）でもお知らせしています。 信州大学附属図書館では，2010年3月より図書館システムを更新しました。それにともない，以下の新しく便利な機能が加わりました。 他キャンパスの本をOPACから取り寄せできます！ OPACで見つけた本が離れたキャンパスにあって諦めたことはありませんか？ 新しいOPACでは[予約・取寄]ボタンで自分のキャンパスに取り寄せて借りることができます。 さまざまな図書館サービスを集めたMyLibraryがスタート！ MyLibraryは皆さんの図書館利用に役立つサービスを集めたポータルサイトです。 3月末ごろからは，ACSUのIDとパスワードでログインして利用できるようになります（それまでは，従来の図書館用ID・パスワードでご利用ください）。以下のような便利な機能があります。 画面上で貸出延長ができます（返却期限前に限ります）。 キー
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信州大学理学部が発行した紀要の電子的公開に関するお願い｜信州大学
