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jparcとjaeaに関するhaseharuのブックマーク (3)

  • 放射能、換気扇で外部放出=漏えい気付かず通報に1日半―原子力機構など運営施設 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    放射能、換気扇で外部放出=漏えい気付かず通報に1日半―原子力機構など運営施設 時事通信 5月25日(土)8時40分配信 茨城県東海村で日原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構が共同運営する実験施設(J―PARC)の放射能漏れ事故で、施設内の放射線量が上がった際に担当者が換気扇を回し、外部に放射性物質を放出していたことが25日、分かった。許可を出した三浦太一・高エネ研教授は会見で、「通常運転時も半減期の短い放射性物質で線量が上がることがあり、すぐ減衰するとの認識だった。結果として浅はかだった」と謝罪した。 事故は23日午前11時55分ごろ発生。当初、放射線管理区域外への漏えいはないと判断していたが、24日夜になって区域外への漏えいが判明。同日午後10時15分に原子力規制委員会に報告した。茨城県は通報まで1日半かかったことを問題視し、25日午後に立ち入り検査を行った。 原子力機構

  • T2K実験、スーパーカミオカンデでJ-PARCからのニュートリノの検出に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    T2K実験国際コラボレーション、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、東京大学宇宙線研究所、J-PARCセンターらは、T2K実験(Tokai to Kamioka)グループが2010年2月24日午前6時00分に、茨城県東海村の大強度陽子加速器施設(J-PARC)のニュートリノ実験施設において人工的に発生させたニュートリノを、約295km離れた岐阜県飛騨市神岡町の検出器「スーパーカミオカンデ」において検出することに成功したことを発表した。 T2K実験の概要(上)とJ-PARCの航空写真(下)(J-PARCでは、陽子をリニアックで加速後、3GeVシンクロトロンを経てメインリングに送り込む。陽子をキッカーとよばれる電磁石により内向きに蹴りだし神岡の方向に向けた後、ターゲットに衝突させニュートリノビームに変換、スーパーカミオカンデに向けて発射する。ニュートリノビームはJ-PARC内の前置検出器を用

    haseharu
    haseharu 2010/02/27
    カミオカンデ
  • 地理空間情報の利用で新システムを開発:防災科学技術研究所:トピックス:つくばサイエンスニュース

    もっと見るつくば発信の最新ニュース(日付は掲載日) (2024年8月17日)都市化により花が咲かなくなることを発見:国立環境研究所ほか(2024年8月16日)病原性の糖鎖をつくるアノマー反転型糖転移反応を発見:東京理科大学/農業・品産業技術総合研究機構ほか(2024年8月12日)光触媒による水分解の電極表面反応を直接観察:高エネルギー加速器研究機構(2024年8月12日)自分らしさの発揮:筑波大学(2024年8月02日)徹夜後の深い眠りのナゾ:東京大学/理化学研究所ほか(2024年8月02日)無限に流れるデータをリアルタイムに圧縮・復元可能に:筑波大学ほか(2024年7月31日)ドローンを用いたイチゴの生育観測手法を開発:農業・品産業技術総合研究機構

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