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scと量子ビームに関するhaseharuのブックマーク (1)

  • 水戸でJAEA講演会 高校生ら宇宙研究の最先端に触れる : ニュース・公開講座 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原子力研究開発機構(JAEA)による高校生を対象とした講演会「もしかしたらノーベル賞が取れるかもしれない 量子ビーム分析による太陽系形成の研究」が9日、水戸市三の丸の県立図書館で開かれた。 教育現場と研究機関の連携により生徒の科学技術や理数科目への興味を高めようと、量子ビーム分析による宇宙の研究をしている若手研究員らが講師を務めた。 大沢崇人研究員は冒頭、来場した高校生や市民約70人を前に、「世界一、隕石(いんせき)を保有しているのは日。隕石の研究は太陽系がどのようにできたか解明するのに役立つ」などと説明。南極で隕石を探査した矢内桂三・元岩手大教授も1960〜80年代に南極で行った隕石探査の写真をスクリーンで見せながら南極で隕石が多く集まる仕組みについて語った。 ともに水戸二高2年で地学部に所属する永田夕貴さんと加瀬静さんは「隕石のことを知らなかったので勉強になった。いろいろな発見を

    haseharu
    haseharu 2010/01/12
    図書館でやったのか
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