この記事はアップルの一人がちを皮肉っているようではあるが、必ずしも非難しているわけでなく、アップルと提携したいと考えてる企業への忠告と受け止めるべきではないでしょうか。提携の結果、片一方が儲かり、片一方が損するのは、ビジネスの結果としてあり得ることであって、異常なこととは思いません。ノウハウ集積に提携を活用するのも普通のことでしょうし、それを承知で新市場開拓の可能性に賭けるのも理解の範疇かと思います。感情的に、どちらかを非難・同情するのがおかしいと思います。記事の内容よりも、これまでのコメントの幾つかの方が、Mac信者の性質が垣間見えたような気がして、興味深かったです。(2007/08/20)
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