ブックマーク / www.itmedia.co.jp (22)

  • mixi/Twitter連携の位置情報アプリ「Pelo」リリース

    ミクシィとバスキュールの合弁会社・バスキュール号は2月14日、位置情報を活用したiPhone向け無料アプリ「Pelo」をリリースした。mixiかTwitterのアカウントでログインでき、外出先でつぶやくことで友人や家族らと今いる場所を共有する「お出かけ専用つぶやきアプリ」だ。今後はFacebook連携も予定している。 Twitterと連携したサービスとしてミクシィが昨年予告していたアプリ。位置情報機能によるチェックインを活用して友人らとコミュニケーションを深めるほか、緊急時や災害時に居場所を確認し合えるインフラとしての役割も果たしたいという。 地図を使ったインタフェースがベース。mixiかTwitterのアカウントでログインすると、地図が表示されて自分や知人がどこにいるのかを表示。場所にチェックインしてつぶやくことで居場所を共有できるほか、チェックイン時に「FREE」ボタンを選ぶことで時間

    mixi/Twitter連携の位置情報アプリ「Pelo」リリース
  • 「ソーシャル」と「インタレスト」、2つの「グラフ」を結ぶ──ミクシィとTwitter、提携の狙い

    mixiとTwitterの提携では、友人・知人のつながりによるソーシャルグラフを持つmixiと、興味・関心のある人やモノなどの情報でつながるTwitterのインタレストグラフを組み合わせていく。 ミクシィとTwitterが11月30日に発表した提携のきっかけは東日大震災だったという。友人・知人のつながりによる「ソーシャルグラフ」を持つmixiと、興味・関心のある人やモノなどの情報でつながるTwitterの「インタレストグラフ」を組み合わせ、身近な関係から興味関心に基づく広がりのある関係まで、「グラフ」間の相互流入を促す新サービス・ビジネスの開発に両社で取り組んで行く。 ミクシィの笠原健治社長は「mixiとTwitterが目指している方向には違いがあり、組み合わせていくことが可能だ」と話し、Twitterの日法人・Twitter Japanの近藤正晃ジェームズ日本代表は「Twitter

    「ソーシャル」と「インタレスト」、2つの「グラフ」を結ぶ──ミクシィとTwitter、提携の狙い
  • Google、検索ページのSSL接続をデフォルトに

    ログインした状態でGoogle.comにアクセスすると「https://www.google.com」にリダイレクトされる。ユーザーにとっては安全性が高まるが、Webサイトオーナーはオーガニック検索から検索クエリーが入手できなくなる。 米Googleは10月18日(現地時間)、ユーザーのプライバシー保護強化の一環として、検索サイト「www.google.com」のSSL接続をデフォルトにすると発表した。Googleアカウントでログインした状態で検索ページを開くと、自動的に「https://www.google.com」にリダイレクトされるようになる。向こう数週間のうちにスタートする。 同社は2010年5月からSSL通信を使った検索サイトのβ版を提供してきた。SSLでは、ユーザーが入力した検索キーワードなどが第三者に傍受されないよう暗号化される。GoogleはSSL接続により、インターネット

    Google、検索ページのSSL接続をデフォルトに
    hasesho3939
    hasesho3939 2011/10/20
    これ、侮れないな。
  • Twitter、サイトオーナー向け解析ツール「Twitter Web Analytics」を発表

    Twitterが7月に買収したBackTypeの技術を採用したWebサイトオーナー向け解析ツールを発表した。 米Twitterは9月13日(現地時間)、Webサイトオーナー向けの解析ツール「Twitter Web Analytics」を発表した。向こう数週間のうちにすべてのWebサイトオーナーが利用できるようになる見込みだ。また、サードパーティー開発者向けに「Twitter Web Analytics API」を提供する計画という。 Twitter Web Analyticsのダッシュボードには4つのナビゲーションタブがある。「Traffic」タブではWebページのリンクを含むツイートの数と、クリックされたリンクの数を確認できる。「Tweets」タブはサイトへのリンクを含むすべての公開ツイートと、サイト上のTweetボタン経由のツイートを表示する。サイトオーナーは、このダッシュボードからこ

    Twitter、サイトオーナー向け解析ツール「Twitter Web Analytics」を発表
  • Google、AndroidとiOSでも「+1」ボタン共有を可能に

    Facebookの「いいね!」に似たGoogleの「+1」ボタンが、スマートフォンからも利用できるようになった。 米Googleは9月2日(現地時間)、ソーシャルボタン「+1(プラスワン)」をスマートフォンでも利用できるようにしたと発表した。Android端末(Android 2.1以上)と、iOS端末(iOS 4.1以上)で、ボタンをタップすることで、+1を投稿できるようになった。投稿を取り消すにはもう1度タップする。 +1ボタンは、同社が3月に発表した米Facebookの「いいね!」ボタンに似たコンテンツ評価ボタン。このボタンでの評価は評価者のソーシャルグループで共有でき、Google検索の結果にも反映される。検索結果に表示されるほか、Webオーナーが自分のページに設置することもできる。 Googleは8月30日に、同社のWebブラウザ「Google Chrome」向けに、“あらゆるペ

    Google、AndroidとiOSでも「+1」ボタン共有を可能に
  • mixiページは「mixiタウン」構想の第1歩

    ミクシィが発表した「mixiページ」は、「mixiタウン」構想の第1歩だ。従来のポータル的なmixiの求心力を積極的に位置付け、プライベートなコミュニケーション空間と相乗的にmixiを活性化させていく考えで、コミュやmixiニュースのリニューアルも計画している。 ミクシィが8月31日に発表した「mixiページ」は、同社が打ち出した「mixiタウン」構想の第1歩だ。 SNS「mixi」は、友人同士によるクローズドでプライベートな交流の場としての側面と、「コミュニティ」(コミュ)に代表される、不特定多数のユーザーが集うオープンでパブリックなコミュニティーポータルとしての側面をともに持ちながら成長してきた。今後はプライベートとパブリックという「mixiの2つの価値」を同SNSの両輪と定め、「ホーム」(家)に見立てたプライベートなコミュニケーションとともに、ポータル的な「タウン」(街)の強化も図っ

    mixiページは「mixiタウン」構想の第1歩
  • ヤフーとJCB、ネット-リアルショッピング拡大で提携 ID連携、新カード発行

    Yahoo!JAPANとJCBがEC分野とリアル店舗への集客支援などで業務提携。ポイントの連携や新カード発行、「Yahoo!ロコ」を活用したJCB加盟店の集客支援などを展開する。 ヤフーとジェーシービー(JCB)は8月29日、EC分野とリアル店舗への集客支援などで業務提携すると発表した。両社でネット会員サービスのID連携を進めるほか、JCBブランドによる「Yahoo!カード」を発行。地域情報サービス「Yahoo!ロコ」を活用したJCB加盟店の集客支援も展開する。 国内ポータル最大手のヤフーと、約7000万のカード会員と718万の加盟店を抱えるJCBがそれぞれの顧客基盤を生かし、EC分野での利用拡大や、ネットからリアル店舗への送客を促す「O2O」(Online to Offline)を活性化。ユーザーの利便性と店舗の集客力向上を図るとともに、将来はスマートフォンを活用した決済環境の整備も図っ

    ヤフーとJCB、ネット-リアルショッピング拡大で提携 ID連携、新カード発行
  • Google、“パンダ”アルゴリズム強化でユーザーに協力を呼び掛け

    Googleが、検索結果向上目的のアルゴリズム変更のために、SEO目的の粗悪ページを発見したら報告してほしいとユーザーに呼び掛けている。 米Googleは8月26日(現地時間)、検索結果向上目的のアルゴリズム変更(Googleは“Panda”アップデートと呼んでいる)への協力をユーザーに呼び掛けた。Googleで検索した結果の上位にSEO目的の粗悪なスパムページが表示された場合、それをGoogleに報告してほしいという。同社でWebスパム対策チームの責任者を務めるマット・カッツ氏がTwitterで告知した。 Googleは、他のWebサイトの内容をコピー&ペーストしただけのサイトを「scraper site」と呼び、こうしたサイトを報告するためのGoogle Docsのフォーマットを用意した。「scrape」は来、携帯向けサイトなどを作るためにWebサイトから特定のデータを抽出、整形し直

    Google、“パンダ”アルゴリズム強化でユーザーに協力を呼び掛け
  • Facebook、プライバシー設定やタグ機能を改善

    Facebookの共有範囲の設定がGoogle+の「サークル」のように選択しやすくなる。また、第三者が付けた自分のタグを削除できるようになる。 米Facebookは8月24日(現地時間)、共有先やタグの設定を簡易化する機能改善を行うと発表した。ユーザーの投稿を誰が見ることができるのかを設定・確認しやすくするのが目的という。新システムは、向こう数日のうちに全ユーザーに提供する。 プロフィールの共有設定 プロフィールのページの各項目の右横に、共有範囲を設定するボタンが設置される。例えば出身地は友達まで、電話番号は家族にだけ、などと細かく設定できる。 この変更は、これまで「設定」にあったものを改良して「プロフィール」に移動するため、重複する機能は設定ページから削除し、より簡素になるとしている。 また、タグ付けされた写真や投稿が自分のプロフィールに表示する前に、タグを承認/却下できるようになる。こ

    Facebook、プライバシー設定やタグ機能を改善
  • Amazonレビューが企業への不満表明の場に 今度はサントリー製品

    サントリーがWebサイトで「日海」と「東海」を併記し、同社が謝罪した問題で、Amazonで販売されている同社製品に対し酷評レビューが投稿され始めている。 サントリーホールディングスがWebサイトで「日海」と「東海」を併記し、同社が削除した問題で、Amazon.co.jpで販売されている同社製品に対し、「表記の問題で信用できなくなった」といったレビューが投稿され始めている。 最近では、花王製品に対しフジテレビへの抗議が飛び火する形で酷評レビューの投稿が相次ぐ“炎上”騒ぎも起きた。商品購入の際の参考のために設けられているAmazonのレビュー投稿機能だが、手軽に投稿できるため、一部の消費者が企業に対し直接意見を表明する場として“活用”されるようになってきている。 サントリー韓国焼酎「鏡月グリーン」の商品紹介ページで、商品名の由来を説明する文章中、「韓国/東海(日海)」と表記していた。

    Amazonレビューが企業への不満表明の場に 今度はサントリー製品
    hasesho3939
    hasesho3939 2011/08/21
    もしリアルでこんなことしてる人がいたら、決して友達にはなりたくないわな。WEBにおけるユーザーの匿名性が露骨に悪い方向で現れている例。
  • Google、検索結果に表示する「サイトリンク」を拡張

    Googleで会社名などを検索すると会社のメインURLの下に表示されるサブサイトの表示がより詳しくなり、数も増えた。 米Googleは8月16日(現地時間)、検索結果の一部のサイトの下に表示する「サイトリンク」機能を強化したと発表した。各サイトリンクが詳しくなったほか、Webオーナーが不適切だと判断したリンクの順位を下げられるようになった。 サイトリンクは、ユーザーが入力したクエリから、Googleがそのユーザーに有用だと判断した場合に検索結果のサイトの下に表示するリンク集。例えば「アイティメディア」で検索すると、検索結果のトップに企業のURLが表示され、その下に「ITmedia(メディアのトップページ)」「会社概要」「ITの今が見える(ニュース部門のトップページ)」などへのリンクが並ぶ。 今回のアップデートで、これまではリンクだけが並んでいたのが、各リンクの下にメインの検索結果と同様のU

    Google、検索結果に表示する「サイトリンク」を拡張
    hasesho3939
    hasesho3939 2011/08/17
    WEBマスターツールで表示したくない結果は順位を下げれるようだ。
  • GoogleのMotorola買収にSamsungやHTCが歓迎の意を表明

    GoogleによるMotorola Mobilityの買収発表に対し、SamsungやHTCなどのAndroid端末メーカーが歓迎の意を表したほか、Nokiaも「Windows Phoneエコシステムの促進につながる」と語った。 米Googleが8月15日(現地時間)に発表した米Motorola Mobilityの買収に対するAdroid関連企業のコメントを、Googleが公開した。 発表に当たり、Googleのラリー・ペイジCEOは「Motorolaの買収でGoogleの特許ポートフォリオが強化されることで、競争は激化するだろう。これにより、われわれはMicrosoftAppleその他の企業からの反競争的脅威からAndroidをより強く守れるようになる」と述べた。 「GoogleAndroidとそのパートナーとエコシステムを守ろうという強いコミットメントを示す今日のニュースを歓迎する

    GoogleのMotorola買収にSamsungやHTCが歓迎の意を表明
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    テクノロジー関連のニュース及び速報を中心に、レビューや特集記事を掲載。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
  • 原因は「Twitterとの契約切れ」──Googleリアルタイム検索の一時停止

    Googleリアルタイム検索が一時停止しているのは「Twitterとの契約が切れたため」──検索エンジン専門メディア「search engine land」は7月4日(現地時間)、Googleが同メディアに説明した内容として報じた。 説明によると、Googleは2009年10月にTwitterからツイートの提供を受けて検索結果に反映する契約を結んだが、7月2日に切れたという。Googleリアルタイム検索の公式Twitterアカウントは、この記事を参照するようツイートしている。 またTwitterも同メディアに対し、Googleとの契約が切れたことを明らかにした。同様の契約は、大手企業では米Microsoftと米Yahoo!、Yahoo!JAPAN、NTTドコモと結んでいる。 Googleは、通常のクローラーがカバーできる範囲のツイートは今後も検索対象に含まれるし、ツイートの提供を受けなくて

    原因は「Twitterとの契約切れ」──Googleリアルタイム検索の一時停止
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • Google、Facebook対抗のソーシャルプロジェクト「Google+」を発表

    Googleは6月28日(現地時間)、総合的なソーシャルサービス「Google+(グーグルプラスと読む)」プロジェクトを発表した。米Facebookのサービスに似た友達のグループ機能やグループビデオチャット機能などを備える。 Googleはこのプロジェクトで「現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現」することを目指しているという。プロジェクトには、友達をカテゴリ別にグループ化する「Circles」、フィードリーダーの一種「Sparks」、グループビデオチャットツール「Hangouts」、グループチャット機能も付属するモバイルアプリが含まれる。モバイルアプリはAndroid版が既にAndroid Marketからダウンロードできるようになっており、近いうちにiOS版もリリースする計画という。 Circles(ソーシャルグループ作成ツール) Googleアカウント

    Google、Facebook対抗のソーシャルプロジェクト「Google+」を発表
    hasesho3939
    hasesho3939 2011/06/29
    ついに来ましたね。googleアカウントが軸になるところが、メリットでもありデメリットでもあるように思える。FBに比べると。
  • “Google版いいね!”の「+1」が日本版対応に 東急ハンズなどが採用

    Googleは6月27日(現地時間)、3月末に米国で公開したソーシャルボタン「+1(プラスワン)」を世界のGoogleサイトに対応させると発表した。日Google検索の結果にもボタンが表示されるようになる。 +1は、米Facebookの「いいね!」と同様に、ユーザーがこのボタンをクリックすることでWebサイトや広告を評価でき、その評価がGoogle検索の結果に反映される機能。Googleは、このボタンをWebサイト内に設置するツールを公開しており、このツールも44カ国語に対応した。

    “Google版いいね!”の「+1」が日本版対応に 東急ハンズなどが採用
  • Firefox 4のサポート打ち切りに企業から不満の声、MicrosoftはIEをアピール

    Firefox 4のサポートが打ち切られたことに対して企業などから不満の声が出ている。Microsoft幹部はこの機会を使ってIEの売り込みに乗り出した。 MozillaがFirefox 4のサポートを打ち切ってFirefox 5に移行したことに対し、企業などから不満の声が出ている。Microsoft幹部はすかさずこれに便乗する形で、Internet Explorer(IE)のサポート態勢をアピールした。 Mozillaは6月21日にFirefox 5の正式版と、Firefox 3.6の更新版となる3.6.18をリリースした。しかしFirefox 4の更新版はリリースされず、Firefox 5がFirefox 4のアップデートになるという扱いだった。 これに対し、IBMなどの大企業でFirefox関連の開発にかかわってきたコンサルタントのマイク・カプリー氏は自身のブログで、Mozillaが

    Firefox 4のサポート打ち切りに企業から不満の声、MicrosoftはIEをアピール
    hasesho3939
    hasesho3939 2011/06/27
    早くね、、
  • Firefoxは6週間ごとに最新版に 拡張の互換性は?

    Mozillaは6月21日(現地時間)にリリースしたFirefox 5以降、6週間というスケジュール(「6」は例外的に8週間後)に従って定期的にバージョンアップし、年末ごろには「9」が登場する見通しだ。 従来は最適な新機能を導入し、問題なく使える状態になった時点でメジャーバージョンアップする「機能ベース」のリリースサイクルを取ってきたが、今後は一定期間で定期的にバージョンアップをしていく「スケジュールベース」に切り替わる。 従来ならリリースを遅らせて新機能を入れる場合もあったが、今後はスケジュールに間に合わない機能は省いてリリースし、次以降のバージョンでその機能を吸収していくという形になる。 4月には、テストが完了していない「Nightly」と正式版の手前の「Beta」の間に「Aurora」を追加。今後、各プロセスは6週間のサイクルでバージョンを上げていく。 「6」は例外的に8週間かかるた

    Firefoxは6週間ごとに最新版に 拡張の互換性は?
    hasesho3939
    hasesho3939 2011/06/22
    そもそまバージョンアップの考え方が変わった。つまり、バージョンの持つ意味が変わった、ということ。サイトでは対象外のブラウザを示した方が合理的なのかな。
  • 「いいね!」押した人の3割、売上に貢献――企業のFacebookページに対する意識調査

    Facebookユーザーの多くは企業の公式Facebookページに「いいね!」ボタンを押したことがあり、そのうち3割以上のユーザーは実際にその会社の商品/サービスを購入している――。Web制作会社のメタフェイズがまとめた調査結果で明らかになった。 調査は6月9~13日にかけて、Facebookを月3回以上利用する20~59歳の男女300人を対象にインターネットで実施した。 同調査によると、64%のユーザーが企業の公式Facebookページに「いいね!」ボタンを押したことがあると回答。また、そのうち35%のユーザーが実際にその会社の商品/サービスを購入したと回答した。 また、その企業の店舗やWebサイト(コーポレートサイトやブランドサイトなど)を訪問したという回答結果を合わせると、企業の公式Facebookページに「いいね!」ボタンを押したユーザーの約7割が、その企業に対して何かしらのアクシ

    「いいね!」押した人の3割、売上に貢献――企業のFacebookページに対する意識調査