2022年1月6日のブックマーク (1件)

  • IT企業「ニセ新聞広告」が物議「広告媒体としての価値にフリーライド」 被害の日経「対応協議中」

    「広告しがいがありますし、覚悟ある広告なのです」――。IT企業が制作した日経新聞の"パロディー広告"について、SNS上で「悪ノリが過ぎる」などと批判を集めている。 日経は2022年1月5日、取材に「対応を協議中です」と答えた。 「日経新聞に出したかった広告です!」 制作したのは、キャッシュレス決済比較アプリを手がける「AIクレジット」(東京都台東区)。 広告は、日経の紙面を模した紙が媒体として使われた。社名変更の訴求が狙いで、「2000万円の広告費を払ってお伝えしますが、『AI クレジット』は、『オモチ』に変わります」とキャッチコピーが大きく書かれている。 文は「みなさんがいつも読んでいるこの日経新聞ですが、この大きさの広告を出すのに 2000万円かかるってご存知でしたか?金額を知った私は、モチをのどに詰まらせそうになるくらいビックリなキモチになりました」と始まり、自社の宣伝が続く。日経

    IT企業「ニセ新聞広告」が物議「広告媒体としての価値にフリーライド」 被害の日経「対応協議中」