ブックマーク / inkyodanshi21.com (5)

  • 【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術

    どうもタクロコマ(@takurokoma)です。 この記事では、プロのカメラマンでも素人のブロガーでもなく、Webライターを生業にしている人に向けて、取材で活きる写真の撮影、画像編集、入稿方法を余すことなく紹介します。 そもそもこの記事を書くきっかけは、最近の「灯台もと暮らし」ではWebライター向けの記事がよく読まれているからです。Webライターにとって「わかりやすい文章を書ける」ということは、必要不可欠なスキルです。それに加えて、写真を扱うスキルを最低限身に付けておかないといけません。最近のライター募集には、写真を扱うスキルが必須項目として上げられていますよね。 しかし現状は、「カメラを持っていない」「買ってみたけど、なんとなくそれっぽく撮っているだけ」という人が多いのではないでしょうか。取材で撮影した後、編集してWebに適した入稿ができないなら、仕事はもらえなくなると言っても過言ではな

    【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術
  • Kindleを使うようになってからハイライトの仕方が180度変わった。

    紙でを読むということはほとんどなくなりました。そして、Kindleを読むようになってからはハイライトの仕方が従来と明らかに変わったんです。 結論から言うと、「キーワードごと」ではなく、「文章ごと」にハイライトするようになりました。今日はそんな話を少し書いてみようと思います。 従来のハイライトの仕方 紙ので読んでいた時のハイライトの仕方は、重要なページをドッグイヤーしつつ、重要なキーワードにのみハイライトしていく感じ。 しかも使うのは絶対にこの蛍光ペンと決めていました。この蛍光ペンがないときは、一気に読書意欲が削がれてしまうほど…。 そして読み返すときは、ドッグイヤーとハイライトされたキーワードを追いながら、全ページをバーっと読み返すという感じ。 当に身になったなどは重要な部分だけをPCで書き起こし、A4サイズの「読書メモ」にまとめて持ち歩いていたこともあります。 Kindle

    Kindleを使うようになってからハイライトの仕方が180度変わった。
  • 函館蔦屋書店で見つけた、地方の文化を育む新たな“居場所”

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日書いた以下の記事が、これを書いている時点で既に2000いいね!を越え、多くの方に読んでもらうことができました。 参照:函館蔦屋書店がスゴい!代官山を超え、これを目当てに函館に移住しても良いレベル! | 隠居系男子 BLOGOSの方にも転載されており、そちらも既に1万PVを越えていて、当に有り難い限りです! 今日は予告した通り、こちらの記事の続きです。 「地方の新たなカタチとして、もしかしたらコレが正解なのかもしれない」と思った理由。 最初は函館に不相応だと思った蔦屋書店だったのですが、だんだん見慣れてくるとその可能性に気が付き始め、地方の新たな文化の中心地となるのではないのか。その辺の話を今日は書いてみようかなと思います。 画像引用元:函館 蔦屋書店 | 函館蔦屋書店がめざすのは、これからの時代のスタンダード。 “函館市民”がみんないる。

    函館蔦屋書店で見つけた、地方の文化を育む新たな“居場所”
  • ニコニコ動画を運営するドワンゴ会長・川上量生著『ルールを変える思考法』が完全に星5つだった!

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日ご紹介するのは、ニコニコ動画で有名なドワンゴ会長・川上量生さんの初めての書籍、『ルールを変える思考法』です。 さてこのTwitterでもつぶやきましたが、題名があまりにもビジネス書っぽいので、抵抗を示してしまう方もいるかもしれません。しかし内容の方は、川上節全開ですのでご安心を! 僕が川上量生という男に初めて興味を持ったのは、『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』というラジオ番組の「ドワンゴの会長 川上量生さんのおまけの人生」の回なんですが(注:音が出ます)、ここでお話していたことも、このの中ではかなり語られています。 当に面白く、ぜひ多くの方に読んで欲しいので、今日はこのから自分が気になった部分をいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。 ニコニコ動画は、うちがやめたら誰もやらない事業だからおもしろい まずはやっぱりこの話から!ニコニ

    ニコニコ動画を運営するドワンゴ会長・川上量生著『ルールを変える思考法』が完全に星5つだった!
  • ゲンロンカフェ主催「風立ちぬ」公開!川上量生×東浩紀対談「川上量生の見た宮崎駿と鈴木敏夫~コンテンツとプラットフォーム~」に参加して来ました。

    昨日の大ゲリラ豪雨の中、はるばる五反田に行ってきました。どうも鳥井(@hirofumi21)です。 その理由は、このイベントに参加するため。 祝「風立ちぬ」公開! 川上量生×東浩紀対談 「川上量生の見た宮崎駿と鈴木敏夫~コンテンツとプラットフォーム~」 | PeaTiX 前々から、このブログやTwitterなどでも公言していますが、僕はジブリが大好きです。特にプロデューサーの鈴木敏夫さんが好きで、常に彼の行動には注目しています。 今回の登壇者 ニコニコ動画などで有名なドワンゴの創業者である川上量生さん。 彼は、コクリコ坂ぐらいから「スタジオジブリ プロデューサー見習い」として、鈴木敏夫さんの下で働き、今では宮崎吾朗監督の次回作(内容は未発表)の正式なプロデューサーを担当なさっている方です。 対談の場を提供してくれたのは、早稲田大学教授であり、ゲンロンカフェを運営している東浩紀さん。ニコ論壇

    ゲンロンカフェ主催「風立ちぬ」公開!川上量生×東浩紀対談「川上量生の見た宮崎駿と鈴木敏夫~コンテンツとプラットフォーム~」に参加して来ました。
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