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函館蔦屋書店で見つけた、地方の文化を育む新たな“居場所”
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日書いた以下の記事が、これを書いている時点で既に2000いいね!を... どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日書いた以下の記事が、これを書いている時点で既に2000いいね!を越え、多くの方に読んでもらうことができました。 参照:函館蔦屋書店がスゴい!代官山を超え、これを目当てに函館に移住しても良いレベル! | 隠居系男子 BLOGOSの方にも転載されており、そちらも既に1万PVを越えていて、本当に有り難い限りです! 今日は予告した通り、こちらの記事の続きです。 「地方の新たなカタチとして、もしかしたらコレが正解なのかもしれない」と思った理由。 最初は函館に不相応だと思った蔦屋書店だったのですが、だんだん見慣れてくるとその可能性に気が付き始め、地方の新たな文化の中心地となるのではないのか。その辺の話を今日は書いてみようかなと思います。 画像引用元:函館 蔦屋書店 | 函館蔦屋書店がめざすのは、これからの時代のスタンダード。 “函館市民”がみんないる。
2014/01/24 リンク