Libraryに関するhasetaqのブックマーク (370)

  • 朝日新聞デジタル:ツタヤ図書館、宮城にも 多賀城市が新設、運営委託へ - 社会

    宮城県多賀城市は図書館を新設し、レンタル大手でTSUTAYA(ツタヤ)を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に運営を委託する方針を決めた。同市は東日大震災で被災しており、菊地健次郎市長は「人を呼べる拠点をつくりたい」としている。  CCCは4月、佐賀県武雄市で公立図書館の運営を始めた。民間企業が貸し出し履歴などの情報をどう管理するかなどの議論もあったが、年中無休やツタヤ店舗との併設が話題になり、開館1カ月で10万人以上が訪れている。多賀城市長は3月、武雄市を視察した。  市によると、委託の形態や費用などについてCCCと交渉を進めている。CCC関係者によると、被災地への貢献も考慮して前向きに検討しているという。  多賀城市は仙台市のベッドタウン。多賀城市内のツタヤ店舗は津波に遭い、2011年11月末に撤退した。CCCが運営する公立図書館は現在、武雄市にしかない。 関連リンク

  • 戦前の発禁本「エロエロ草紙」がカラーでよみがえる 完全復刻版6/21発売 - はてなニュース

    彩流社は6月21日(金)、1930年に発売禁止(発禁)の処分を受けた書籍「エロエロ草紙」を、完全復刻版として発売します。国立国会図書館のデジタル化資料ではモノクロだったカラーページは、原通りに再現するとのこと。価格は2,500円(税別)です。 ▽ エロエロ草紙 【完全カラー復刻版】 | 彩流社 ▽ エロエロ草紙 【完全カラー復刻版】 酒井 潔(著) - 彩流社 | 版元ドットコム エロエロ草紙は、大正末期から昭和初期にかけて“エログロ文化”の火付け役として活躍した作家・酒井潔さんによる書籍です。1930年に出版される予定でしたが、「公序良俗を乱す」との理由で発禁処分を受けました。当時の社会風俗を知る上で貴重な資料とされており、その内容は「いかがわしいというよりはむしろ微笑ましい」とのことです。 「国立国会図書館デジタル化資料」では、デジタル化された同書をネットで閲覧できます。2012年に

    戦前の発禁本「エロエロ草紙」がカラーでよみがえる 完全復刻版6/21発売 - はてなニュース
  • 六本木に「原子力の図書館」-原子力発電所資料など公開

    原子力規制委員会(部=港区六木1)は5月13日、六木一丁目駅近くの原子力規制庁内に原子力関連の資料を公開する「原子力関係資料閲覧室」を開設した。 原子力規制庁がある民間のビルの13階に開設された同施設は旧原子力安全委員会の原子力公開資料センターが保有し、昨年9月まで公開していた旧原子力安全委員会の過去資料など約1万8000点を公開するもので、資料は室内の閲覧スペースで自由に閲覧できる。席数は14席。パソコン利用可。資料のコピーは受付前のセルフコピー機で可能(有料)。 原子力公開資料センターは原発の安全審査書や会議資料を公開する施設として霞ヶ関の民間のビルに設置され、「原子力の図書館」と呼ばれていたが、昨年9月原子力安全員会が改組されたのを受けて閉鎖、資料は原子力規制庁が受け継いでいた。規制庁では閲覧希望者には情報公開法の手続きを適用し有料での公開を行ってきたが、この対応を改め、引き継

    六本木に「原子力の図書館」-原子力発電所資料など公開
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    パト追跡の軽乗用車 別の車に接触、逃走 広島の国道2号 (1/2) 1日午後3時10分ごろ、広島市西区南観音4丁目の国道2号で、パトカーに追跡されていた軽乗用車が乗用...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
  • リアル”図書館戦争”を考える―戦時下の図書館は自由を守るために戦ったのか – カーリルのブログ

    舞台は「公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律」として成立した「メディア良化法」が「すべてのメディアの監視権」を持つ検閲の道具となり、不適切としたメディアを自在に排除出来るようになってから30年が経過した近未来の日。 メディア良化法を運用する「メディア良化委員会」とその実行組織「良化特務機関(メディア良化隊)」は年々強権的な言論弾圧を強めてきた。 図書狩りに対抗して、公共図書館は蔵書の収集所蔵と提供の自由を守るため、「図書館の自由に関する宣言」を元に成立した「図書館の自由法」を盾に、武力に対して武力で抵抗する「図書隊」を創設し、激しい抵抗を続けている。 (あらすじはWikipediaより) 図書館の自由に関する宣言 第1 図書館は資料収集の自由を有する 第2 図書館は資料提供の自由を有する 第3 図書館は利用者の秘密を守る 第4 図書館はすべての検閲に反対する 図書館の自由が

  • 世界一快適な空港に選ばれたシンガポール・チャンギ空港が一大レジャー施設と化している件 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    今やビジネス、観光の重要拠点として世界から注目されているシンガポール。その玄関口である“チャンギ空港”は、1日に13万5千人が利用する世界屈指のハブ空港として知られるが、何時間でも滞在できる快適な空港としても名高い。 英航空サービスリサーチ会社Skytraxにより“世界一の空港2013”にも選ばれている。また米ニュースサイト“Business Insider”でも「まったく退屈せず何時間でも過ごせる快適な空港」と絶賛されている。 旅の疲れを感じさせない花や緑溢れる演出、便利な交通アクセス、くつろげる待合室といった基を抑えた上で、屋外プールや庭園、映画館、ホテル、スパ、シャワーなど充実した施設が自慢だとか。空港とは呼べないような、もはや旅の最終目的地を思わせる驚きの施設をご覧いただきたい。

    世界一快適な空港に選ばれたシンガポール・チャンギ空港が一大レジャー施設と化している件 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    hasetaq
    hasetaq 2013/04/18
    なんかショボいんだが。写真のセレクトセンスゼロなのか実際ショボイのか
  • 全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。

    ▼関連記事 この記事を公開後、武雄市職員さんより1通のメールをいただき、1週間後に武雄市職員さんに武雄市図書館を案内していただきました。こちらの記事もご覧ください。 全国的に話題になっているようですね。武雄市図書館に行ってきました。 各方面から賛否両論さまざまな意見があるようです。ボクは武雄市民ではないので、お前に関係ないじゃないか!と、いわれればそれまでですが。。。 正直、現地に行ってみるまで、ボクはツタヤ運営にどちらかと言えば賛成派でした。しかし実際に行ってみると意見が大きく変わりました。 自分の暮らす街の図書館がツタヤ運営になり、スタバも併設しますよ。ということになったらボクは断固反対します! みなさんは図書館といえば、どんなイメージを思いうかべますか?ボクが思い描く図書館のイメージは、落ち着いた雰囲気で館内は静かで、利用者同士がお互いを気遣いながら書籍を選び、読書や勉強をゆっくりで

    全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。
  • マンガ3万冊を畳でゴロゴロしながら読めて1日400円 「立川まんがぱーく」が素敵すぎる

    のらくろ、手塚治虫作品、ジョジョ……幅広い年代のマンガ約3万冊を、畳でくつろぎながら読めて1日400円。マンガ好きにはたまらない施設「立川まんがぱーく」が3月20日、東京都立川市の複合施設・子ども未来センター内にオープンした。 のらくろがお出迎え! 入場口あたりにオレンジのディスプレイが。よく見ると「きまぐれオレンジロード」が飾られていてテンションあがる 立川まんがぱーくは子ども未来センターの2階にあり、場内のまんが約3万冊を自由に読める施設だ。入場料は15歳以上400円・小中学生200円で、午前10時から午後7時(土日祝は午後8時)まで好きなだけいられる(再入場は基的に不可)。 JR立川駅南口の活性化や、子育て支援などを目的に、マンガを楽しんだり知識を深めたりできるスポットとしてオープンした。運営は、立川市が子ども未来センターの運営管理を委任している民間事業者・合人社計画研究所グループ

    マンガ3万冊を畳でゴロゴロしながら読めて1日400円 「立川まんがぱーく」が素敵すぎる
  • 文化庁eBooksプロジェクトは何を残したか

    文化庁は3月7日、今年の2月1日から3月3日にかけての期間限定で実施された「文化庁eBooksプロジェクト」で配信された電子書籍のダウンロード数を発表した。同プロジェクトは「国立国会図書館デジタル化資料」のうち13作を「電子書籍」としてリパッケージし、電子書籍ストアを介して一般ユーザーに配信するという邦初の実証実験だった。 この報告書によると、実証実験におけるダウンロード数上位作品は以下のとおりである(詳報はこちらを参照:「文化庁eBooksプロジェクト」について)。 第1位 酒井潔『エロエロ草紙』(11,749 ダウンロード) 第2位 芥川龍之介『羅生門』(10,136 ダウンロード) 第3位 『平治物語(絵巻)』(8,389ダウンロード) 配信が第1回(2月1日〜)と第2回(2月8日〜)に分かれたため、上位を占めたのはすべて第1回配信分となったが、第2回配信作品だけでみると、第1位は

  • かつしかデジタルライブラリーを公開しました! 図書館からのお知らせ記事│葛飾区立図書館

    図書館からのお知らせ かつしかデジタルライブラリーを公開しました! 2013年4月1日 2013年4月1日公開!普段なかなか目にする機会のない、葛飾ゆかりの作家の自筆原稿や地域の貴重資料。 葛飾区立図書館では、これらの資料をデジタル化し、「かつしかデジタルライブラリー」として公開しました。 これによって地域の記録を共有財産として後世へ残し、いつでも、どこでも気軽にご覧いただけます。 かつしかデジタルライブラリーとは 葛飾区立図書館が所蔵する地域資料や葛飾に関する情報を、オンライン上で閲覧・検索できるデジタル・コンテンツ・システムの名称です。 今回デジタル化し公開する資料は次のとおりです。栗薫(中島梓)氏を中心とする葛飾ゆかりの作家の自筆原稿(約15000枚)葛飾の歴史、産業、文芸、地図等の地域資料(約2800枚)葛飾の写真(約60枚)講演会等で図書館を訪れた作家の自筆色紙、図画などの資料

  • 朝日新聞デジタル:公立「ツタヤ図書館」オープンへ 佐賀・武雄市に - カルチャー

    大きな天窓から光が差し込む武雄市図書館。手前の平積みは販売ゾーンで、右奥にはスターバックスの店舗がある。1階奥と2階は図書館ゾーン=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影2階は図書館ゾーン。天井まで書棚が並ぶ=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影利用カードの申込窓口=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影図書館内にあるスターバックスの店舗=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影CDとDVDが並ぶレンタルコーナー=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影平積みの販売コーナー=31日、佐賀県武雄市、森下東樹撮影新武雄市図書館の館内図  【安楽秀忠、東郷隆】年中無休で、DVDやCDもレンタルでき、開放的な館内でコーヒーを飲みながらページをめくれる――。生まれ変わった佐賀県の武雄市図書館が1日、オープンする。運営は、レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)。賛否双方の声があがる中、

    hasetaq
    hasetaq 2013/04/01
    普通にけっこう良さそう
  • 朝日新聞デジタル:司書が起業をお手伝い 公立図書館、広がるビジネス支援 - 社会

    ビジネス担当の司書(左)から、自社の周辺にある企業の説明を受ける印刷会社専務の植木仁美さん=鳥取市尚徳町の県立図書館マーケティング調査資料や技術専門書に特化した「ビジネス支援」の棚=鳥取市尚徳町の県立図書館大阪府内の昭和の住宅地図を閲覧し、土地利用の経歴を調査するサラリーマンら=大阪府立中之島図書館ビジネス支援に取り組む主な図書館  【佐藤常敬】机に向かう受験生、のんびり小説を読むお年寄り、調べ物の研究者――。そんな図書館のイメージが変わろうとしている。関係者の注目は「ビジネス支援」。目指すは「税金を使うだけでなく、生み出す図書館」だ。  父(61)の小さな印刷会社をもっと大きく、おしゃれにしたい。そんな夢の実現を目指す、鳥取市の植木仁美さん(33)。秋にも継ぐ予定で、2月から徒歩数分の鳥取県立図書館に通う。  「半径20キロに、どんな企業がどれくらいあるか」「客が気軽に入れる店構えは」。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    コンクリートで魚が増える…? 大隅海峡で「人工海底山脈」の整備着々、水産庁が61億円投じ2025年度完成目指す

    47NEWS(よんななニュース)
  • 朝日新聞デジタル:幻の発禁本が1位 国会図書館の電子書籍配信実験 - カルチャー

    最多ダウンロードを記録した「エロエロ草紙」=国会図書館提供「エロエロ草紙」=国会図書館提供  【木村尚貴】国立国会図書館や絵巻など13点を提供した電子書籍の配信実験で、ダウンロード数が1位になったのは、戦前の幻の発禁「エロエロ草紙」だった。  作家酒井潔(1895〜1952)の作。青年に性の心構えを説く小話や海外の艶話(つやばなし)などで構成し、女性の裸の挿絵もある。1930(昭和5)年に出版予定だったが「公序良俗を乱す」として政府に発禁処分を受けた。  文芸評論家の東雅夫さんによると、酒井はエロチックな文学や日の悪魔学の草分けで、海外の耽美(たんび)小説の紹介にもつとめた。「大正末期から昭和初期にかけてのいわゆるエログロ世界を代表する人物の一人で、性格は穏やかで学究肌だったようだ」と話す。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする

    hasetaq
    hasetaq 2013/03/16
    シンプルでそのまんまなタイトルの勝利
  • 「RSSリーダーは終わった論」に思う、図書館の本をすべて読むことができた時代の伝説的司書・リチャード・ガーネットの話 : アルカンタラの熱い夏

    RSSリーダーは終わった論」に思う、図書館をすべて読むことができた時代の伝説的司書・リチャード・ガーネットの話 カテゴリ: 思った Google Readerがサービスを終了するというので、昨日はいろいろ騒がしかったですね。 それについては自分はこんなことを書きました。 佐々木大輔@sasakill6年前の記事をアップデート。livedoor ReaderがGoogle Readerに比べて使いづらいと言っている人は、当の使い方と設計の思想をわかってないだけです。 / “livedoor Readerパーフェクトガイド -…” http://t.co/aCN33I7cBY 2013/03/14 16:00:52 佐々木大輔@sasakillソーシャルフィルタリングふんふんとか、おれは興味ないです。全部読みたいんだもん 2013/03/14 16:09:00 佐々木大輔@sasaki

    「RSSリーダーは終わった論」に思う、図書館の本をすべて読むことができた時代の伝説的司書・リチャード・ガーネットの話 : アルカンタラの熱い夏
    hasetaq
    hasetaq 2013/03/15
    rss readerの進化はフィルターバブルを突破するか?
  • 国会図書館電子化、利用者要求と権利保護 折衷 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「デジタル化は文字拡大や音声読み上げなど、障害者の読書機会を広げる。実績を積み重ね、一歩一歩進みたい」と話す大滝館長 国立国会図書館で今年から来年にかけ、電子図書館化の動きが相次ぐ。大滝則忠館長に狙いや課題について聞いた。 蔵書を電子書籍化し、民間の電子書店を通して無料配信する実験が今月開始。7月には、出版物の納入を義務づける「納制度」の電子版として、無償で閲覧制限がないものに限定した「オンライン資料の制度収集」も始まる。同館が電子化した資料を全国の公立図書館などに送信し、各館内で閲覧できるサービスも来年1月に始まる予定だ。 昨年4月に就任した大滝館長は電子化の狙いについて、「デジタル時代で利用者の要求が変わった」ことが背景にあると話す。紙のしかない時代は、利用者が探すの著者などの情報と所蔵先が分かれば、ある程度満足してもらえた。だが、ネット検索が普及した現在、探す情報が書き込まれた

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 第7回 マンガの「館」を訪ねる[後編]

    戦後マンガ史の古層を目の当たりにする 話はふたたび、最初に訪れた現代マンガ図書館に戻る。閲覧室と同じ二階の奧にある書庫に入った途端、胸や頭を圧迫されているような錯覚をおぼえた。部屋の端から端まで、人一人通れないぐらい間隔で棚が並べられ、どれもマンガで満杯になっている。棚の高さは天井の梁ギリギリの高さで、梁のない部分の天井と棚の隙間はぎっしりが埋まっている。 個々に集めている方はいるかも知れませんが、これだけの規模で実物がひとつのところに集まっているのはほかにないかもしれません。 案内を買って出てくれた現代マンガ図書館スタッフの長橋正樹さんは控えめにだが胸を張った。目の前の棚には昭和30年代の貸マンガとおぼしき古い作品の背表紙がずらっと並んでいる。その時代の貸マンガの実物だけでもざっと数百冊はあるだろうか。白土三平や水木しげるというビッグネームたちがまだ駆け出しだった、貸マンガ

  • 米沢嘉博記念図書館|明治大学・魔法少女まどか☆マギカ等身大原動画展

    ※ 混雑が予想されます。詳しい情報は当館ツイッターにて告知いたします。 2011年にテレビ放映され、青年層を中心に大きな反響を呼んだアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』(制作:シャフト)。2012年には文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞し、劇場版が世界展開されました。マンガ・アニメ・ゲームの複合アーカイブとなる「東京国際マンガ図書館」(仮称)の先行施設として明治大学が開設した米沢嘉博記念図書館では、『魔法少女まどか☆マギカ』制作会社のシャフトならびに制作委員会のご協力により、『魔法少女まどか☆マギカ』の作画資料による展覧会を開催いたします。アニメーションの重要な要素の一つである「動き」を、作画資料を等身大に拡縮することにより、アニメーターによる生き生きとした筆致とともに臨場感のある体験として現出させます。アニメーションの制作工程に込められた膨大な創意の一端を、装いを新たに感得して

  • 中高生「読書好き」過半数…「借りない」7割超 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立青少年教育振興機構が全国の中高生を対象に行った調査で、半数以上の中高生が、読書好きと答える一方、1か月間で学校や地域の図書館から全くを借りていない生徒が7割以上に上ることが分かった。 同機構が昨年3月、全国から抽出した中高生約2万1000人を対象に調査した。この結果、読書が「とても好き」「わりと好き」と答えた中学生は67%、高校生は59・7%だった。「この1か月でを読みましたか」との問いには、中学生82%、高校生56・2%が「読んだ」と答えた。 学校図書館で1か月あたり何冊のを借りるかについては、「0冊」と回答した生徒が、高校生82%、中学生72・4%に上った。地域図書館でも「0冊」としたのは、高校生85・2%、中学生78・3%だった。