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2011年10月31日のブックマーク (4件)

  • 「カイジ」原作者が「ざわ…ざわ…」の由来を明かす!|シネマトゥデイ

    伸行 映画『カイジ2~人生奪回ゲーム~』で、脚にも初挑戦した原作の福伸行が、作品に登場する「ざわ…ざわ…」の擬音の由来やギャンブルの魅力を明かした。福は、ファンの間で一人歩きし、インターネット上にもよく用いられるようになった「ざわ…ざわ…」の表現について、「『天 天和通りの快男児』(1989年から2002年まで「近代麻雀ゴールド」にて連載された麻雀漫画)辺りから牌を切ったときの表現に使い始めたんです。後ろで勝負を見ているギャラリーが、『何であの牌が通るんだ!?』ってざわざわしている心理描写で」ともともとは背景に臨場感を出すために使用した、文字通り“ざわざわしている人々”の表現だったことを明かした。 映画『カイジ2~人生奪回ゲーム~』写真ギャラリー 「それから誰もいないのにざわざわしちゃうっていう感じを表現するために使い出したら、福家みたいになって、いつのまにか専売特許のよう

    「カイジ」原作者が「ざわ…ざわ…」の由来を明かす!|シネマトゥデイ
    hashiriya
    hashiriya 2011/10/31
    「ざわ…ざわ…」
  • 京都精華大学の無料漫画投稿サイト『マンガク』誕生、現役作家らが作品評価 | CINRA

    京都精華大学が、漫画作品の投稿サイト『マンガク』を11月1日にオープンする。 日で初めて漫画を専門とする「マンガ学部」を設立したほか、京都国際マンガミュージアムを京都市と共同運営するなど、漫画文化の発展に取り組んでいる京都精華大学。『マンガク』は、これまでに同学が培ってきた漫画創作教育のノウハウを、インターネット上で展開する目的で開設される。 同サイトでは、ユーザーの投稿作品を無料で読むことが可能。作品の投稿も無料だが、ユーザー登録が必要となる。現役の漫画家や編集者でもある同学マンガ学部の教員が投稿作品の評価を行う点が特色となっており、一般のユーザーも作品に感想を投稿することができる。 さらに、『地球へ…』や『風と木の詩』などの作品で知られる漫画家の竹宮惠子が創作に関した質問に答える『マンガ力向上Q&A』や、同学教員によるリレー形式のレビューなどのコンテンツも掲載。今後は投稿作品コンテス

    京都精華大学の無料漫画投稿サイト『マンガク』誕生、現役作家らが作品評価 | CINRA
    hashiriya
    hashiriya 2011/10/31
    オープンは11月1日から。とりあえずチェック。
  • バッテリーが上がった車をジャンプスタートしようとした際に、ケーブルをつなぎ間違えたら想像もつかない悲劇が起きた : らばQ

    バッテリーが上がった車をジャンプスタートしようとした際に、ケーブルをつなぎ間違えたら想像もつかない悲劇が起きた カーバッテリーが上がってしまったとき、他の車のバッテリーとケーブルでつないで復活させる「ジャンプスタート」。自動車教習所で習うので、実践したことはなくても知識として持っている人は多いかと思います。 このジャンプスタートで、うっかり接続ミスをしてしまい、想像もしえない悲惨な結果になってしまったと言う写真が注目を集めていました。 今後ジャンプスタートをする人の警告の意味も含めて、ご紹介いたします。 恐ろしすぎます。 同じ電極を繋ぐところを、うっかりプラスとマイナスを接続してしまった結果、ショートしてしまったようです。 座席もこの通り。 2台の車がいっぺんにパーです。バッテリーの燃え上がるスピードも半端なかったようです。 (その他の写真はこちら) 幸いにもけが人は出なかったとのことです

    バッテリーが上がった車をジャンプスタートしようとした際に、ケーブルをつなぎ間違えたら想像もつかない悲劇が起きた : らばQ
    hashiriya
    hashiriya 2011/10/31
    ケーブルの接続箇所は4箇所。同じ電極に繋ぐべし。暗闇でケーブル接続する時は注意しないといけませんね。
  • 熊森協会、初の北海道講演を傍聴してきた - 紺色のひと

    10月30日、日熊森協会では初めてとなる北海道講演が開かれました。僕は以前から「熊森協会の理念には大きな歪みがあり、どんぐり運びをはじめとする彼らの活動ではクマのためにも森のためにもならないのでは?」と感じ、ブログ上で活動の問題点の指摘を行ってきました。実際に森山会長のお話を聞けるいい機会だと思い、参加してきたのでレポートします。 ※熊森の公式ブログにおける講演レポートについて※ 11月3日、熊森協会公式ブログである「くまもりNews」において、講演のレポートがアップされました。熊森協会から参加されたのは森山会長のみであったため、記事を書かれたのは会長ご人であると思われます。 読者の皆様におかれましては、以下のアサイによる講演記録と読み比べていただき、内容の要約や参加人数に意図的なものを感じないか、各自でご検証いただければ嬉しいです。 10/30 北海道初緊急くまもり集会(札幌)に