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2014年12月25日のブックマーク (2件)

  • グンゼの「体内で溶ける手術糸」工場に潜入:日経ビジネスオンライン

    「グンゼ」と聞いて最初に思い浮かぶのが肌着。しかし、体内で溶ける手術用縫合糸や骨接合材などのメディカル事業を1980年代から手掛けていることはあまり知られていない。縫合糸や接合材が体内で溶けるのは、水と反応して分解するポリグリコール酸(PGA)やポリ乳酸(PLA)などを原材料としているから。分解された成分は自然と体外へ排出されるため、抜糸などの必要がない。2014年12月初旬、グンゼが京都府綾部市にあるメディカル事業部の工場をメディアに初めて公開するというので、行ってきた。 「あれ? 意外と普通…」 関係者の方には申し訳ないのだが、それが最初の印象だった。 筆者はつい数カ月前まで、製造業の技術者向け月刊誌の編集部に在籍していた。在籍期間は約6年半。その間、きちんと数えたことはないが取材した工場は百を超えると思う。薬品の工場も見たことがあるが、メディカル関連の工場はたいてい機械化が進んでいて

    グンゼの「体内で溶ける手術糸」工場に潜入:日経ビジネスオンライン
    hashiriya
    hashiriya 2014/12/25
    手術用吸収糸に伝統工芸の技が生かされていたとは…
  • 世界25か国のクリスマススイーツ : カラパイア

    英国のクリスマスには欠かせないクリスマスプティング。プディングという名前だけど、一般的な「プリン」とは全く別もの。ドライフルーツがたっぷりと入っているこのケーキは、日人が想像するケーキとはちょっと違う味がする。見た目程美味しくないという声もあるが、英国ではクリスマスのシンボル的存在となっている。 24. ドゥルセ・デ・レチェ(アルゼンチン) ミルクと砂糖をじっくりと焦がさないように煮詰めたアルゼンチンを代表するスイーツがこれ。砂糖が煮詰まり、キャラメル状になると、クリーミーで、濃厚で、豊かな風味が口いっぱいに広がっていく。スペイン語で、ドゥルセは「甘い」、デは「の」、レチェは「ミルク」を意味する。その名の通り、このスイーツは最高の「練乳でできたキャンディー」。 23. ボロレイ(ポルトガル)

    世界25か国のクリスマススイーツ : カラパイア
    hashiriya
    hashiriya 2014/12/25