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2007年12月19日のブックマーク (3件)

  • 動機音痴が「好きを貫く」ためには - 萌え理論ブログ

    動機音痴の全体像 ADHD友の会(必然性と能力) - phaニート日記 そして梅田望夫さん的な「好きを貫け」という話に繋げると、そのとき当に自分が必要としているものを、「好き」だと感じるように人間はできているのではないかと思う。そして好きを貫くのが難しいのだとしたら、それは自分にとって何がそのとき当に必要なのか、を見極めるのが難しいということだと思っています。 (そういう考え方がすごくADHD的だという気もするけど・・・) 「ADHD」は医学的概念なので、以下では「動機音痴」の比喩を使いましょう。動機音痴というのは、動機を形成する能力の弱さを、方向音痴に見立てています。迷って目的地に辿り着けない、あるいはそもそも目的地がどこか分からない。これでは抽象的なので、次に動機音痴の具体的なイメージを描いてみます。 動機音痴の人間像 「したいことはできない、できることはしたくない*1」という状

    動機音痴が「好きを貫く」ためには - 萌え理論ブログ
  •  ぬるい展開とは何か? - Something Orange

    「アセティック・シルバー」の『魔法先生ネギま!』の記事から。 それにしても、「ぶっ殺せ系」の人って何を求めて「ぶっ殺せ!」と叫ぶんでしょうか。 ぼくは「物語のダイナミズムの触れ幅が大きければ、それでOK」なひとで、ダイナミズムを生み出す手段として「登場人物の死」があるのは構いませんよというスタンス。物語においての「死」とは、もっとも大きなエネルギーを生み出す手段(のひとつ)だとぼくは思っています。使いかた一つという所でしょうか。ただし物語における「死」は、果たす役割がその時々によって変化するものだと思っています。 この「物語のダイナミズムのふり幅」という概念はおもしろいですね。 はしさんの言いたいことは、まあ、わかる。先日読み上げたカート・ヴォネガットの『国のない男』に似たようなことが書かれていた。 国のない男 作者: カートヴォネガット,Kurt Vonnegut,金原瑞人出版社/メーカ

     ぬるい展開とは何か? - Something Orange
  • メイド服が届いたのこと。 - 明日はきっと。

    昨日のネトラジ準備中のこと。荷物が届きました。 ――――コスパからの荷物でした。 ついに届いたのです。マリアさんのメイド服が。 早速開封してみます。 この写真を見た人のほとんどが、服よりもD.C.IIのチラシに反応していました。 でまあ、とりあえず正面を撮ってみたのですが ついったーでこれを晒したところ某TwittterでFavobotと呼ばれている方に もっと全部出しましょう是非w と言われてしまったので、とりあえず押し入れに掛けて撮影してみました。 ということで、着てみたんですが写真はございません。当たり前です。誰が自分のメイド服写真撮るというのか。見たい人は冬コミに来てください。そしてを買っていってください(ちょ とりあえず寒そうなので、下は厚着しよう。あと思ったよりサイズはよかったです。そして。 ニーソ注文しました。ああ…。もう帰れないな…。

    メイド服が届いたのこと。 - 明日はきっと。