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2020年9月10日のブックマーク (2件)

  • ノーベル賞の本庶さん 受け取り拒否の特許使用料に課税 国税局 | NHKニュース

    ノーベル医学・生理学賞を受賞した庶佑さんが開発に関わったがん治療薬をめぐり、製薬会社からの受け取りを拒否していた特許使用料について大阪国税局は、受け取っていなくても庶さんが税金を納めるべきと判断し、申告漏れを指摘していたことが関係者への取材で分かりました。 庶さん側や関係者によりますと、特許使用料が低すぎるなどとして庶さんは受け取りを拒否し、小野薬品工業は拒否された分を法務局に「供託」という形で預けていたということです。 これについて大阪国税局は、受け取りを拒否しているものの、契約に基づき支払われたもので、庶さんは所得税を納める必要があるとして、おととしまでの4年間の特許使用料、およそ22億円の申告漏れを指摘したということです。 追徴税額は過少申告加算税を含めおよそ7億円で、庶さん側の関係者によりますと、供託金を受け取らずに放置していても追徴課税は免れず、さらに今後増えるとして

    ノーベル賞の本庶さん 受け取り拒否の特許使用料に課税 国税局 | NHKニュース
    hasiduki
    hasiduki 2020/09/10
    小野薬品工業と特許利用契約してやっぱり不満でお金受け取らなかったけど、小野薬品は契約のやり直しに同意してくれないし供託されるし国税に追徴課税くらうしで結局おとなしく受け取ることになったの巻
  • アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する(飯田 泰之) @gendai_biz

    アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する 雇用は500万増、じつは実質賃金も… 突然の辞意表明以来、その安倍政権の各政策について数多くの評価・批判が行われている。なかでも安倍政権発足時、またはそれに先立つ自民党総裁選以来の看板であった経済政策についての評論は多い。 ある者はその功績を讃え、ある者はそれを誹(そし)る。このように、大いに評価が分かれる議論考えるにあたっては、その成果を数字から検討するとよいだろう。ここでは雇用・賃金と当初のアベノミクスの「1目の矢」である金融政策の関係を中心に考えていきたい。 なお、統計データ自体は客観的な事実であるが、その取捨選択が恣意性を免れることはない。ご存じの向きもあるだろうが、筆者はアベノミクス――そのなかでも大胆な金融政策の効果は大きく、今後もその強化や財政政策と連携してのさらなる発展が必要であると考えている点にご留意

    アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する(飯田 泰之) @gendai_biz
    hasiduki
    hasiduki 2020/09/10
    好調って言っても結局は輸出依存だったんじゃないかと思うけどな