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ブックマーク / www.gizmodo.jp (9)

  • 月誕生を探るカギを発見。42億年前、月は「裏返し」になっていた?

    月誕生を探るカギを発見。42億年前、月は「裏返し」になっていた?2024.04.12 21:0028,961 Passant Rabie -Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) 月にウサギが住む前の話。 NASAの探査機2機が、月の引力にわずかな変動があるのを検出しました。これは、高密度の層が底に沈んでいる証拠だと考えられます。 月の重力異常は、月の進化の名残?昔々、42億年前に月が誕生した頃のお話。月の地中深くにある密度の高い地層がマントル(岩石でできた外側の部分)と混ざり合い、月の表面に再び浮き上がってくるという劇的な出来事が起きた可能性があるのです。 アリゾナ大学の研究チームが、月の誕生にかかわる画期的な説を裏付けるあらたなエビデンスを発見しました。その説が事実なら、月は生まれて数百万年後に「裏返し」になったことになります。 学術誌『Nature Geosc

    月誕生を探るカギを発見。42億年前、月は「裏返し」になっていた?
    hasiduki
    hasiduki 2024/04/14
    なんか翻訳おかしくない???????
  • 水出し抽出“8時間→10分”に短縮。サイエンスな水出しポット #CES2024

    水出し抽出“8時間→10分”に短縮。サイエンスな水出しポット #CES20242024.01.12 20:0047,241 ヤマダユウス型 ブレンド模索が楽しくなっちゃうやつだコレ。 水出しのアイスコーヒーやアイスティーを作りたいと思ったら、コーヒーや茶葉を水に入れて冷蔵庫で一晩寝かすのが定番のやり方です。手間はかからないものの、とにかく時間がかかってしまう。 CES2024にてイノベーションアワードを受賞した「COLDRAW(コールドロー)」は、その一晩をわずか10分にまで短縮させてしまうんですって。い、一体どうやって…? 気圧を一気に変化させる時間短縮の秘密は気圧にありました。「COLDRAW」は、ポット内の気圧を0.1気圧に下げる→1気圧に戻すといった動きを短時間のあいだに繰り返すことで、来なら8時間ほどかかる水出し工程を約10分で完了させてしまえるとのこと。 エベレストの頂上が約

    水出し抽出“8時間→10分”に短縮。サイエンスな水出しポット #CES2024
    hasiduki
    hasiduki 2024/01/14
    シリンジ繋いでシュポキュポして高速水出しするやつ欲しい!!!!!!!
  • 「テクノロジーによる失業」は昔からあった。大きかった11の波

    テクノロジーによる失業」は昔からあった。大きかった11の波2023.07.17 18:0019,501 Nikki Main - Gizmodo US [原文] ( satomi ) AI仕事が奪われる、奪われると言われる今。 AIを生み出した人たちも警鐘を鳴らしていて、この先のことを思うと不安でいっぱいになりますが、過去を振り返ると、新技術の台頭とともに消えた仕事は山のようにあります。 これを1930年の論評のなかで「technological unemployment(テクノロジーによる失業)」と呼んだのは、かの経済学者ケインズ。16世紀から続く科学技術のイノベーションが結実して19世紀初頭から大量生産の時代が訪れ、路頭に迷う人も出ているが、未来はきっとよくなる、100年後の孫の時代になれば技術がさらに進んで週15時間も働けば暮らせていけるようになるだろう、と励ますように書いていま

    「テクノロジーによる失業」は昔からあった。大きかった11の波
    hasiduki
    hasiduki 2023/07/18
    人力車業界って最盛期はすごかったらしいね!!!!!
  • ぶきっちょさんに朗報。手の機能を拡張する「第3の親指」

    ぶきっちょさんに朗報。手の機能を拡張する「第3の親指」2023.03.10 13:0066,883 岡玄介 使いこなせたら楽器の演奏もできちゃう。 もっと便利に作業や暮らしができるよう、ロボットアームを背負って使える腕を増やそう! という研究がこれまでにいくつもありました。 中には触手みたいにウネウネ動くものや、鉄球ハンドで壁をブチ壊すもの、4腕でアシュラマンのようになるタイプもありましたよね。 アームだと不器用ウェアラブルなアームはいろんな方向に曲がって振り回すことが出来ますが、どれも細かい作業には向いていないようです。でも、3つの関節で曲げたり伸びたりするだけの小さい指だったら? アームより制御しやすく、今以上に器用な作業が可能になるようです。 第3の親指、誕生オーグメンテーションデザイナーのDani Clode氏が3D印刷で作った「 THE THIRD THUMB 」は、直訳する

    ぶきっちょさんに朗報。手の機能を拡張する「第3の親指」
    hasiduki
    hasiduki 2023/03/11
    背中にもう一本腕生やして「トリップオブデス!!!!」やりたい!!!!
  • 太陽系外惑星に「未知の物質」の可能性。スーパーアースには地球と異なる現象が起きている!? 愛媛大学の研究

    太陽系外惑星に「未知の物質」の可能性。スーパーアースには地球と異なる現象が起きている!? 愛媛大学の研究2011.01.14 11:30 愛媛大学の研究によって、太陽系外惑星に未知の物質が存在する可能性がわかりました。 研究チームは太陽系外惑星のうち、岩石を主体とし、地球の数倍の質量を持つ「スーパーアース」と呼ばれる惑星の内部構造について計算。するとスーパーアースの内部には地上の600万倍を超える圧力がかかっていることがわかり、密度がダイヤモンドの3倍にも及ぶ、非常に硬い未知の物質が生み出されている可能性が高いとわかったそうです。 スーパーアースは未知の物質の影響で、「地球とは異なる現象」が起きている可能性があるとのこと。うげげ、どんな現象なんでしょう!? わくわくしちゃいますね...。 太陽系外惑星に未知の物質か [NHKニュース] Law Primary School Upper Ar

    太陽系外惑星に「未知の物質」の可能性。スーパーアースには地球と異なる現象が起きている!? 愛媛大学の研究
    hasiduki
    hasiduki 2011/01/14
    未発見の鉱物とか金属の高圧相があるだけじゃないの?
  • 非核エネルギーで最強! ウルトラバッテリーができちゃいます

    非核エネルギーで最強! ウルトラバッテリーができちゃいます2010.07.10 12:00 福田ミホ キセノンとフッ素を一緒にして、地球の中心と同じくらいの高い圧力をかけたらどうなるでしょうか? その答えはウルトラバッテリー、これまでにないほど凝縮したエネルギーを蓄えられるものになります。 バッテリーの材料は二フッ化キセノン(XeF2)で、これまでシリコン導電体の加工に使われていた白い結晶上の物質です。この結晶が2インチx3インチ(約5cmx7.6cm)の小さなダイヤモンドアンビルセル(超高圧発生装置)に設置され、非常に高い圧力をかけられます。 通常、二フッ化キセノンの分子同士は比較的離れています。が、極めて高い圧力をかけられることで、結晶の分子がどんどん近づけられていきます。するとまず、結晶は二次元半導体になりますが、その後がミソです。 圧力が100万気圧、つまり地球の中心まで半分程度の

    非核エネルギーで最強! ウルトラバッテリーができちゃいます
    hasiduki
    hasiduki 2010/07/11
    日本語でおk
  • 海王星往復旅行がたったの360兆円! しかも5年で往復 : ギズモード・ジャパン

    海王星帰りの男はモテるっていいますからね。 有人惑星探査の旅はとにかくお金がかかってしかたありません。しかしこの夢は果てしなく、さらに遠くの星を狙っていますよ。 物理学研究所の Johns Hoplinsさんの最近の研究によると、今後50年の革新的な技術の発達で可能性が広がっています。 技術とは例えば「搭載可能な100MW(メガワット)核反応炉で駆動されるマグネットプラズマダイナミックスラスター」など。もちろんまだ実現できていませんが、今後50年で実現可能との予測。これを使えば今まで考えられなかった場所に行くことができます。 超高速になればなるほど宇宙線の影響を受けやすくなります。そのため4240トンのアルミシールドでクルーを保護しなければなりません。ものすごい重さですけど、スピードと引きかえですから仕方ないところ。 もしこのウェイトがなかったとしたら、なんと海王星まで往復5年でいけちゃい

    海王星往復旅行がたったの360兆円! しかも5年で往復 : ギズモード・ジャパン
    hasiduki
    hasiduki 2010/06/06
    「超高速になればなるほど宇宙線の影響を受けやすくなります」だれか説明してくれ
  • 巨大ドリルで人類未踏の地球深部マントルに到達せよ!

    「ちきゅう」頑張ってるんですよ。 深海探査船「ちきゅう」は、世界一の深さ、海底下7000メールトルまでの掘削が可能な世界初のライザー式科学掘削船なんです。科学者たちは、その「ちきゅう」で人類史上初めて地球深部マントルまで達することを計画しているようです。 PopSciでは、この巨大なドリルに注目していて、仕組みや地球マントルまで到達するために必要な事、科学者たちの想いなどが紹介されています。PopSciによると科学者たちは、地下奥深くにある原始地球に類似した環境で、原始的な地下生命を探索したり、新しい要素などを解明できるのでは?と期待に胸をふくらませているそうです。今までに、9.3メートルの岩石のサンプルを収拾して分析しているそうですよ。 そして、この巨大ドリルが、どのようにして地球マントルまで掘りすすんでいるかというと、海底にあるトランスポンダーは、ドリルがターゲットに向かって、ちゃんと

    巨大ドリルで人類未踏の地球深部マントルに到達せよ!
    hasiduki
    hasiduki 2010/04/19
    地球深部といっても海洋地殻下の上部マントル。掘れてせいぜい10km程度。しかしその意義は大きい。
  • SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト102009.12.27 15:0019,892 今度は実現した素晴らしい最新科学のご紹介ですよ。 昨今の科学の進歩は目覚しく、SFの世界から抜け出てしまった感もあります。特に宇宙関係の新発見ラッシュが凄い! この10年の科学技術といえば「世界初、顔の移植手術」、「世界初、絶滅種を蘇らせるクローン技術」、「世界初、インクジェット印刷可能な人工皮膚」、あと10年で実現可能になる「人工生命体」、「透明人間になれる人工素材」など目白押し。とはいえ今回は今後10年で私たちの生活を変えそうな新発見、新技術ベスト10をご紹介しますよ。 それでは続きを読むからどうぞ。 惑星は海王星まで まずお馴染みの冥王星が太陽系の惑星リストから外れちゃいましたね。もとをたどると2005年に準惑星エリスが発見されたことが発端です。準惑星エリスが冥王星よりも大きかったこと

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10
    hasiduki
    hasiduki 2009/12/27
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