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2007年9月5日のブックマーク (4件)

  • Ruby on Rails/第11回勉強会 - RESTful Rails Development

    RESTful Rails † HTTPはGETやPOSTメソッドだけでなく、PUT, DELETEメソッドもある RESTとは、簡単にいうとHTTPのGET, POSTだけでなく, PUT, DELETEを使ったやり方である Rails 1.2ではRESTがサポートされた このチュートリアルはRESTのコンセプトと背景の短い紹介からはじまる RailsのScaffoldを使うと見ることができるREST-Controllerとmodelは、RESTful Railsの開発の理解を助けてくれる 次にREST Routingとよばれる機能の説明をする。 Nested Resourcesの章はより上級な内容で、どのようにREST-URLのコンセプトに反せずに、親子関係にあるリソースがネストされるかについて説明する このチュートリアルの終わりは、RESTとAJAXについての説明だ RESTfulな

    hassylin
    hassylin 2007/09/05
    あとで絶対読む
  • [Think IT] 第1回:付箋紙アプリケーションを作ろう! (1/3)

    Webの技術を使ってデスクトップアプリケーションを作ることができる開発環境である、「Adobe AIR(旧名 Adobe Apollo)」のパブリックベータ版が6月11日にリリースされました。 ここ数年、Webアプリケーションの進化がめざましく、表計算やワープロといった今までテスクトップ専用のものだと思われていたアプリケーションまで、Webブラウザ上で扱うことができるようになってきました。 Adobe AIRは、Webアプリケーションで使われている、HTMLCSS、Ajax、Flashといったテクノロジを使つつ、Webブラウザに依存しない、スタンドアローンなアプリケーションを開発・実行できる新しい環境です。 連載では、Adobe AIRとRuby on Rails(以下、RoR)を使って、Webブラウザだけではない、新しいタイプのWebアプリケーションを作る方法を紹介していきます。 A

  • gihyo.jp : Adobe AIRで作るデスクトップアプリケーション

    Apolloとは Apolloとはアドビが現在開発しているランタイム環境のコードネームです。最大の特長は、Flash、Flex、HTMLJavaScript、Ajaxといった既存のウェブ開発スキルを使ってデスクトップ上で動作するアプリケーション(Apolloアプリケーション)を作れる点です。ブラウザ上では不可能だったローカルリソースへのアクセスが可能になり、ウェブデベロッパーの領域が広がります。 もう1つの特長はクロスプラットフォームであることです。一旦作成したApolloアプリケーションは、Apolloランタイムがインストールされている環境であればWindowsでもMac OS Xでも同じように動作します。FlashコンテンツとFlash Playerの関係を思い浮かべると分かりやすいかも知れません。ゆくゆくはLinuxへの対応も予定されています。 Apolloを試してみよう Apol

    gihyo.jp : Adobe AIRで作るデスクトップアプリケーション
  • Rails' Wiki - capistrano

    RailsMeetingTokyo-0015: 今更ながらCapistranoを触ってみましょう セッションの概要 SwitchTowerのころに軽く触ったものの未だにちゃんと運用したことはないです。もう一度挙動やレシピの書き方を復習して、できればソースもちょっと読んでみたいところです。詳しい人、教えてください。 参加者とそのまとめ Yugui: http://idm.s9.xrea.com/ratio/2007/02/25/000589.html 沢田: http://d.hatena.ne.jp/swdyh/20070218/1171798440 まちゅ: http://www.machu.jp/diary/20070218.html Isoparametric: http://d.hatena.ne.jp/Isoparametric/20070219/1171846658 とものり: