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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • 技術を究めたかった私が、マネージャになったワケ - @IT自分戦略研究所

    第1回 技術を究めたかった私が、マネージャになったワケ テイクウェーブ 竹内義晴 2008/1/16 ■苦労の連続。そこから抜け出すために 転職先は中小企業で、大手企業のあるプロジェクトに参加していました。担当は24時間365日稼働の巨大システムです。絶対に止めることはできません。多くの時間がシステム構築以外のところに割かれました(いまでは、すべてがシステム構築の一部であると分かるのですが、技術を追究したかった当時の私にはそうは思えなかったのです)。しかも、大手企業における中小ソフトハウスの扱いは……。想像にお任せしますが、私にはとてもつらく感じられるものでした。 「もっと技術力を上げ、システムを作り続けたい」との思いで転職したのに、興味の持てない仕事やプレッシャーばかりの毎日。ホトホト疲れ果て、潰瘍(かいよう)にもなり、「犬はいいよなぁ。しっぽ振ってればご飯もらえるんだから。それに比べて

    hastings
    hastings 2010/12/08
  • 現場の叫びで分かった嫌われるプロマネの正体 - @IT自分戦略研究所

    プロジェクトをマネジメントするどころか、メンバーを地獄に陥れるようなプロマネの正体を暴く。現場の悲痛な叫びはプロマネに届いているだろうか。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 複雑化・高度化した現代の技術。1人のエンジニアが、1つの案件を仕上げることができるケースなどほとんどない。そこで重要になってくるのが、メンバーを率い、プロジェクトをまとめ上げるプロジェクトマネージャ(プロマネ)の力量だ。しかし……。 Tech総研が、主にIT分野のエンジニア100人に行ったアンケート調査によれば、これまでにプロマネの下でスムーズに進めることができたプロジェクトは5割に満たないと答えたエンジニアが、何と88%にも上っている(図1)。しかも、そのうち79%が、別のプロマネであればうまくいったはずと答えているのである(図2)。

    hastings
    hastings 2006/05/25
  • 強みの上に自らを築け - @IT自分戦略研究所

    コラム:自分戦略を考えるヒント(26) 強みの上に自らを築け! 堀内浩二 2006/1/12 堀内です。明けましておめでとうございます。 今回のタイトルである「強みの上に自らを築け」という言葉は、昨年亡くなった「マネジメントの父」、ピーター・ドラッカー教授の言葉として知られています。自分戦略を考えるうえでは「定番」といえる言葉です。 ただ、キャリア相談を受ける中でしばしば気になるのが、「強み」イコール「他人が口出しできないくらいの専門領域を持つこと」だととらえられていること。もちろんそれも強みを構成する要素ですが、それだけではありません。そこで今回は「強み」についてじっくり考えてみたいと思います。 ■強みとは何か (1)強みとは相対的なもの ある力が強みになるかどうかを決めるのは、非常に相対的な基準です。つまり需要と供給のバランスです。 需要>供給の典型は、「ほかに分かる人がいないから」と

    hastings
    hastings 2006/01/16
    自分の強みが一番重なり合うところに市場を探す(なければつくり出そうと試みる)のが「オンリーワン」戦略。ナンバーワンである必要はない。
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