このサイトは、もともと作者の自分用メモとして書き始めたものです。書いてあることが全て正しいとは限りません。他の文献、オフィシャルなサイトも確認して、自己責任にて利用してください。 Table of Contents ダイナミックDNSとは ダイナミックDNSサービスの設定 ダイナミックDNS側の設定 レジストラのネームサーバの設定 DNS設定のテスト ルータの設定 ddclient インストール ddclient.conf の編集 うまくいかない時の対処法 IP 読み取り系のトラブル まずはデバグテスト 対処法 1. odd-fw パッチ 対処法 2. use=web か use=cmd に作戦変更 ダイナミックDNSとは 固定IPを取得することなく、プロバイダから動的に割り振られているグローバルアドレスを使用して、あたかも固定IPの如く、全世界からDNS名前解決を受けることができる。 実
NEC Aterm WARPSTARシリーズを対象としています。おそらくですが、グループ的にはWB7000H / WA7500H / WDR85FH / WBR75H / WB65DSL / WB55TL / WL50T / WB50T / WB45RL / WL30A / WB20R / WL20R / BR1500Hあたりのルータは設定方法が共通でしょう。KDDI光プラスのBL150HV(HGW)もこれと同じでかまいません。Atermはコンシューマ向け製品なので、大規模サイトの公開に使おうなどという無茶は考えないほうがよいでしょう。 本ページでの設定はすべて共通の環境であることを前提に記述しています。サーバーを公開するPCを2台で、1台目のPCは192.168.1.160にIPを固定、2台目のPCは192.168.1.111にIPを固定したLAN構成が想定環境です。1台目のPCにFTP
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