2015年3月28日のブックマーク (3件)

  • メモリマップドファイルとワーキングセット - NyaRuRuが地球にいたころ

    メモリマップドファイルも "Working Set" を消費します.試しに 256MB のファイルをメモリ空間にマッピングしてみましょう. まずはファイルの作成からです.@IT で紹介されている『巨大なサイズのファイルを簡単に作る方法』で 256MB のファイルを作成しました. fsutil file createnew image.bin 268435456 では,このファイルにデータを書き込みながら仮想メモリの使用状況を見ていきましょう. int main() { Sleep( 1000 * 3 ); const DWORD numByte = 1024 * 1024 * 256; HANDLE file = CreateFileW( L"image.bin", GENERIC_READ | GENERIC_WRITE, FILE_SHARE_READ | FILE_SHARE_WRI

    メモリマップドファイルとワーキングセット - NyaRuRuが地球にいたころ
    hat_0024_ena
    hat_0024_ena 2015/03/28
    workingSet=プロセスが利用している物理メモリのサイズ virtualSize=多分仮想メモリ
  • 記憶クラス

    第12章 記憶クラス 第11章でユーザ関数についての説明をしましたので、今度は関数間での変数の扱いについて説明したいと思います。 いわゆる「記憶クラス」というものなのですが、初心者にとってはわかりづらいものかもしれません。 このホームページでは分割コンパイルは扱わない予定になっておりますので、初心者がユーザ関数を同一ファイルで扱うときに必要となる記憶クラスのみを説明することにします。 12-1.有効範囲 「有効範囲」とはその変数を参照できる範囲のことです。 C言語では、変数の宣言をソースプログラムのどこに書くかによって「ローカル変数」と「グローバル変数」に分けられ、この有効範囲が異なってきます。 この有効範囲は「記憶クラス」と密接な関係がありますので、まずは有効範囲から理解してください。 (1)ローカル変数(局所変数) 関数内で定義され、その関数内でのみ使用できます。 複数の関数が同一の変

    hat_0024_ena
    hat_0024_ena 2015/03/28
    ヒープ=mallocなど動的用、スタック=ローカル変数 関数の引数や戻り値、 静的=グローバル static
  • フーリエ変換と画像圧縮の仕組み

    第2回 プログラマのための数学勉強会で発表した資料です http://maths4pg.connpass.com/event/11781/Read less

    フーリエ変換と画像圧縮の仕組み
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    hat_0024_ena 2015/03/28
    フーリエ変換の基礎部分がわかりやすい