【日本の解き方】万博巡り政権と維新が急接近の舞台裏 都議選では公明と距離感、6月解散ならキナ臭くなる - ZAKZAK https://t.co/EtC5hFVtso @zakdeskさんから
ということで、今まさにBBCが報道したような事態が起きようとしています。私はイギリスがEUに戻ろうが、戻るまいが、「ロンドンが地盤沈下することはない」と書いてきましたが、こういうニュースを見るにつけ、やっぱりね、という気になってしまうわけです。 要するに欧州は一筋縄ではいかないのです。オランダにいるときに学んだこと・・・アングロサクソンの2枚舌、オランダ人の4枚舌というのは本当なのです。これでイギリスがEU復帰なんて話になったら、まさに「2枚舌」ということになるわけですよ。おー、怖い… 麻生さん、いま消費増税の話はタブーです 次。麻生副総理兼財務大臣のお話です。大変失礼ですが、この人は本当にこういう失言が森元首相と並んで多いわけです。記事はこちらです。 私たちの今回の新著、『勇敢な日本経済』(講談社現代新書)という本で嘉悦大学の高橋洋一先生とも話していますが、今消費税の話を出すのは間違いな
「財政規律」の本当とウソの経済学 しばしば「消費税を上げなければ財政規律が保てない」という声を聞くことがある。この「財政規律」の話題について、マスコミの報道をみるとふたつの視点があるようだ。 ひとつは、2020年までに政府が基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字化するという計画が達成されなくなるという指摘だ。 もうひとつは、日本の「財政赤字」が1000兆円をはるかに超える規模であり、国民一人ひとりが膨大な「借金」を抱えていてその歯止めがかからなくなる、という指摘である。さらにこれに加えて増税しないと社会保障の充実がはかれないというものだ。 これら3点について以下では批判的に検討を加えていこう。 まずプライマリーバランスの黒字化問題である。プライマリーバランスは簡単にいうと「税収マイナス政府支出」のことでしかない。この数字自体が黒字になろうが赤字になろうが、ほとんど大きな意義はない。政
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