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2017年9月30日のブックマーク (2件)

  • 愛国のエコノミスト(1)――元財務官僚・高橋洋一氏の凄まじい筆力 | 日刊SPA!

    執筆のモチベーションは、世の俗論との溝を埋める「使命感」 財務省出身者でエコノミストとして活躍する高橋洋一氏は、大学に転職し現在、嘉悦大学の教授であるかたわら、旺盛な執筆活動を行っている。 彼は、『夕刊フジ』で【「日」の解き方】と題したコラムを毎週月曜日から金曜日まで5回連載している。このコラムは、2010(平成22)年1月スタートであるため、現在までに実に7年9か月にわたり1866回ほど書き続けている。1回のコラム分量が400字詰め原稿用紙で約3.3枚のため、総枚数は6158枚(400字換算)だ。 一般的な新書サイズのは、400字詰め原稿用紙250枚ほどで1冊分の分量となるため、実に25冊分の新書を書き上げている勘定となる。 さらに、ダイヤモンド・オンラインといったいくつかのニュースサイトにも寄稿している。 まず、この凄まじい筆力のモチベーション(動機)は何なのか。 一言でいえば、「

    愛国のエコノミスト(1)――元財務官僚・高橋洋一氏の凄まじい筆力 | 日刊SPA!
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2017/09/30
    “金融緩和政策により、景気は長期に回復し税収もアップしている。このような状況下で、財政再建のための消費増税は不要なのである。” 「国の借金を何とかするために増税が必要」なんて、はっきり言ってウソだよ
  • 【高橋洋一 日本の解き方】希望の党は大ブームになるか? 小池氏奇襲で民進党巻き込み、消費増税凍結で政権と差別化(1/2ページ)

    28日解散の衆院選について、筆者は以前のコラムで、小池新党の準備の遅れを指摘した。実は、小池百合子東京都知事が新党にどのように関与するかさえ、最近時点まで煮詰まっていなかった。 そうした中で、25日午後2時半、ついに小池氏が記者会見し、新党の党名を「希望の党」として、党代表に就任すると発表した。安倍晋三首相が同日午後6時に衆院解散を表明する前、ギリギリのタイミングでの新党スタートとなったが、ここにきて民進党と合流する動きもあり、大きな風が吹く可能性が出てきた。 これまでマスコミなどでは「小池新党」といわれながら、小池氏の関与がすっきりしていなかったが、これまでの議論をリセットして新党を立ち上げ、小池氏が代表に就任することとなった。 現状は「希望の党」立ち上げと代表就任にとどまっているが、選挙へのインパクトを最大限にするために、小池氏が衆院選に出馬し、後継候補を都知事にするという、衆院選と都

    【高橋洋一 日本の解き方】希望の党は大ブームになるか? 小池氏奇襲で民進党巻き込み、消費増税凍結で政権と差別化(1/2ページ)
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2017/09/30