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2019年12月9日のブックマーク (3件)

  • ビル・ミッチェル「日本式Q&A – Part 1」(2019年11月4日)

    Bill Mitchell, “Q&A Japan style – Part 1“,  Bill Mitchell – Modern Monetary Theory, November 4, 2019. これは今週の4部構成シリーズの第1部であり、日のさまざまな関係者が提起した現代通貨理論(MMT)についてのいくつかの重要な質問に関するガイダンスを提供する。日でのMMTに関する公開討論は(他の地域と比べて)比較的進んでいる。MMTに関して日国会(議会)で議会質問と答弁があり、また中央銀行と政府の経済担当高官がMMTについてのコメントを行なっている。そして、幅広い政治スペクトルの政治活動家たちが(日の財政緊縮への反対を表明する主要な方法として)MMTを議論し、推進している。 MMTの基は現在、日では広く理解されているため、関連する議論はより詳細な疑問・質問に移行している(特に政策

    ビル・ミッチェル「日本式Q&A – Part 1」(2019年11月4日)
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    hat_24ckg 2019/12/09
  • ビル・ミッチェル「日本式Q&A – Part 3」(2019年11月6日)

    Bill Mitchell, “Q&A Japan style – Part 3“,  Bill Mitchell – Modern Monetary Theory, November 6, 2019. Part1はこちら Part2はこちら これは今週の4部構成シリーズの第3部で、日の諸派が提起した現代通貨理論(MMT)についてのいくつかの重要な質問に関するガイダンスを提供する。今日、私は東京にいる。日のメディアでMMTを宣伝するために、1日の記者会見とテレビ撮影を行う予定だ。私はすでに(昨日)記者会見で非常に明確に論じた。彼ら(メディア)が日の人々に我々の考えを正しく表してくれることを願っている。 たとえば、昨日の日の国会(議会)での講義の後の記者会見で、私は数多くのジャーナリストに対し、「MMTは赤字は問題ではないと考えている」あるいは「MMTとは政府による紙幣印刷支出のこと

    ビル・ミッチェル「日本式Q&A – Part 3」(2019年11月6日)
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    hat_24ckg 2019/12/09
  • 消費増税の「悲惨すぎる結果」が判明…日本の景気、打つ手はあるのか(髙橋 洋一) @gendai_biz

    悪い数字のオンパレード コラムの読者であれば、10月からの消費増税によって深刻な景気問題が起こっていることは予想どおりだろう。 ここ10日間に、10月の経済指標が出てきたが、それらはおしなべて景気後退を示唆するものばかりだ。いよいよ統計上も、消費増税による日経済の悪化が明らかになってきたといえる。 以下、具体的な数字を並べてみよう。 経産省が11月28日に発表した10月の商業動態統計によれば、卸売業は前月比▲8.2%、前年同月比▲10.0%、小売業では前月比▲7.1%、前年同月比▲14.4%といずれも大幅な低下。 財務省が11月28日に発表した10月分貿易統計によれば、輸出は前年同月比▲9.2%、輸入は▲14.8%とともに大きく低下した。 経産省が11月29日に発表した10月の鉱工業指数によれば、生産指数は、前月比▲4.2%、前年同月比▲7.4%と大幅な低下。10月の出荷指数は、前月比

    消費増税の「悲惨すぎる結果」が判明…日本の景気、打つ手はあるのか(髙橋 洋一) @gendai_biz
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2019/12/09
    デフレ不景気なのに増税は間違った政策。国の赤字は不景気の時は増やすべきもの。景気が過熱したら国の赤字を減らして調節する。経済規模が大きくなれば赤字が増えるのは自然なこと。無駄に恐れ過ぎ