タグ

2019年12月16日のブックマーク (2件)

  • なぜ日本の大学は世界にこれほど遅れをとっているのか | 「スーパーグローバル」になれない3つの要因

    今年も入試シーズンに入った。ところで日の大学について、最近なにかポジティブな評価を耳にしたことがあるだろうか。 「大学改革」の盛大な滑りっぷりも、世界大学ランキングに如実に反映されているようだ。どうしたら日の大学は「スーパーグローバル」になれるのか。香港メディア「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が5人の専門家に取材した。 低迷する日の大学の国際競争力 2013年、日の安倍晋三首相は、世界の「優秀大学百傑」に日の大学をせめて10校、向こう10年以内で入れるという構想を発表した。その期限まであと4年となったが、目標達成までの道のりは長い。 国内の大学に77億円の資金を投じるという安倍首相の教育改革とは裏腹に、2019年9月に発表された「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)」による「世界大学ランキング2020」は、日にとってなんとも都合の悪い内容だった。 世界のトップ

    なぜ日本の大学は世界にこれほど遅れをとっているのか | 「スーパーグローバル」になれない3つの要因
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2019/12/16
    財政緊縮ゆえと思う
  • ITが単純労働を食い散らかした後にやってくること - orangeitems’s diary

    勤労は権利 使いきれないほどのお金を手に入れたとします。 そうすると、人間どうなるかというと、表層的に考えれば仕事をしなくていいやと考えるでしょう。 ただ、仕事をすることは基的には義務ということになっています。 第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。 これは日国憲法の一文ですが、働くことというのは国民の義務であると同時に、権利でもあるんですね。働こうと思ったら働くことができるというのは権利であるというのは面白い考え方だと思います。 だいたいは勤労=義務の議論ばかりが優先するのですが、いや、働く権利があるのだという話は注目に値すると思います。 さて、なぜにこんなことを前段に置いたかというと、どうも最近のITが、人を働かせないことに注力しているからです。 最近、単純労働力確保の方法が、人間ありきではなく、IoTとかRPAとかロボットとか、非人間メソッドが普通になってきた。

    ITが単純労働を食い散らかした後にやってくること - orangeitems’s diary
    hat_24ckg
    hat_24ckg 2019/12/16
    BIでできた時間に「もっと人を幸せにすること」について考えたり何かする。それがこれからの豊かさの源になる。いいことだと思う