アプリ開発初心者のための「Smartphone World」。 Volume.1は初歩の初歩から始めるAndroidアプリ開発。 好評発売中です! 内容 ■Androidがこんなに簡単なハズがない ●第1章 Androidの世界にようこそ! ●第2章 開発環境を完璧構築! ●第3章 HelloWorldを完全理解! ●第4章 加速度センサを徹底把握! ●第5章 方位センサを簡単操作! ●第6章 カメラアプリを基礎固め ●第7章 ARアプリを簡単開発! ●こんなに違う!?AndroidとiOSの開発流儀 ●組み込みツールのベンダーがAndroidを解析してみた ●Androidのドキュメント 日本語訳してみませんか ●開発者のための評価ボード&タブレット(1) ●ココが見どころ MeeGo in 2011 ●MeeGo×Android デュアルブート大作戦 ●フィンランドでエンジニアとして暮
By Iron Man Records 「なぜ我々はプログラマを難問・APIクイズ・不可解な演算・その他の面接トリックで雇わないのか?」というタイトルで「Ruby on Rails」「Basecamp」など、積極的にウェブ上の開発を行っている人々の間では一度は聞いたことがある小企業「37signals」が自身のブログ上でエントリーを出しており、その中身が非常に考えさせられる内容となっています。 Why we don't hire programmers based on puzzles, API quizzes, math riddles, or other parlor tricks - (37signals) http://37signals.com/svn/posts/3071-why-we-dont-hire-programmers-based-on-puzzles-api-qui
ご無沙汰しております。約1ヶ月ぶりの投稿となってしまいました。毎日パソコンの前でカタカタシコシコしてるうちに気がつくとクリスマスが過ぎて今日に至る次第でございます。 堅苦しく書き始めましたが今回書く内容はプログラミングを始めてから今まで作ってきた粗末なものをさらすよーって感じのかるーい内容です。一年の総まとめも含めてまとめてみますんで最後までおつきあいください。 まずは一年の総まとめですが 1〜8月→カジノやったり、会社入りかけたり、営業もどきしたり、尊敬すべきコンサルタントさんに会ったり、MacBook買ったり、就活したり・・・・・・・・・ なんか迷走してた(笑) 9〜12月→ プログラミング・・・・以上!!これ以外なし(笑) といった感じでですね、いろいろ迷走しつつプログラミングにのめり込むという1年でしたね。 個人的には5月くらいに会ったコンサルさんあたりが転機な気がします。つ
Two popular Japanese bloggers, @taguchi[J] and @fkoji[J], launched new video tutorial site called dotinstall[J], which is aimed at ultra-beginner of programming. The site currently provides about 300 video tutorials, ranging from HTML basics to Creating Concentration game using Javascript, all of which last just about 3 minutes long. All the videos are recorded in Japanese (by @taguchi[J]), so it
はじめに 第1章 ソフトウェアテストの変遷 1.1 1990年代までと2000年代のソフトウェアテスト 目視確認が普通だった 自動テストの普及 手動によるテストでは,ソフトウェアが腐る 1.2 フィードバックループを短くする テストとフィードバックループ テストとフィードバックループ テストファースト開発 1.3 ビッグバンインテグレーションから継続的インテグレーションへ ビッグバンインテグレーション 夜間ビルド 継続的インテグレーション 1.4 まとめ 第2章 API仕様 2.1 APIとは フレームワークや標準ライブラリのAPI仕様 企業内でのAPI仕様 2.2 優れたAPI仕様とは 理解が容易 変更が容易 テストが容易 2.3 API仕様でよくある問題点 API仕様が記述されていない エラーの説明が記述されていない API仕様に基づく自動テストコードが存在しない 2.4 API仕様に
2009年1月、Cyan設計者 林拓人氏とLispの伝道師 竹内郁雄氏との対談「Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得」が大きな反響を呼んだ。その原因の1つは、竹内氏が発したひと言「わたしの持論ですが、国語ができる(=日本語できちんとした文章が書ける)人じゃないとプログラムは書けない」だ。これについてネットでは同意する意見が多かったものの、記事中で根拠が明らかにされていなかったため議論が紛糾した。そこで編集部は竹内氏に詰め寄り、「わたしの持論」について詳しく説明してもらうべく寄稿をお願いした。国語力とプログラミング力には本当に相関関係があるのだろうか。 事のいきさつ~Cyan設計者 林くんとの対談で発してしまったひと言が思わぬ反響を呼ぶ Cyan言語で経済産業大臣賞を受けた開成高校の林拓人くんと対談(「Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得」)しているうちに、つい調
Visual Studio 2010(以降、「VS 2010」と表記)は、マイクロソフトが提供する開発ツールだ。この開発ツールを使えば、素早く簡単にさまざまなプログラムを作成することができる。実際にその開発を体験すれば、VS 2010による開発の「容易さ」と「速さ」にビックリすることだろう(ちなみに、この「簡単さ」と「速さ」のことを、プログラミングの世界では「開発生産性」と呼ぶ)。 本連載は、プログラミング経験がほとんどない読者を対象として、VS 2010を使った開発のイロハを解説する。そのため、できるだけプログラミングの基礎から解説することを心掛けた。VS 2010は未経験でも、プログラミングの経験があるという読者の方々にとっては、説明が冗長な部分があると思われるが、ご了承いただきたい。VS 2010プログラミングの最初の取っ掛かりとして、企業の新人プログラマーや、.NETプログラミング
自作PCユーザーにはおなじみのNVIDIAのGPGPU技術“CUDA”。コンシューマー用途では動画エンコードなどに使われているが、CUDAの主な用途のひとつに学術向け演算がある。この学術演算用のプログラミングを高校生が学ぶイベント『CUDAサマーキャンプ2011』が東京・渋谷で行なわれた。 前年は参加者が33名だったが、今年は高校生と高専生、合わせて57名に増加。CUDAを学びたいという学生が着々と増えているようだ。うち2名はキャンプ初の女性参加者。最年少の参加者は15歳だった。 イベントの最初に、講師である東京工業大学学術国際情報センター青木尊之教授と、同大学総合理工学研究科創造エネルギー専攻博士課程3年の下川辺隆史氏の2人から、CUDAの学術利用に関しての説明が行なわれた。 東京工業大学では、NVIDIAのGPU『Tesla M2050』を採用した『TSUBAME 2.0』という242
91世代部あたりで流行ってるようなので、プログラミングに手を出したいけど悩んでる人向けに、自分がどういう変遷を辿ったか書く。 あまり91世代とは関わりないけど、88なのでそんなに変わらない、つもり。大学4年。 生い立ちから書く。生い立ちを書かなければこのテーマに挑めない。その理由は、次の章の書き出しを見てもらえばわかるとおもう。 小学生 95~00 物心ついた頃からインターネット小僧だった。95年には既に家にインターネットが通っていた。最初はポケモンの裏技ばかり調べていた気がする。最初に触ったのはMacだった。ハイパーカードのゲームで遊んでいた。 小学3年生のころだったか、親父にWin95のノートPCのおさがりを貰って、一人っ子で鍵っ子だった自分はひたすらインターネットをしていた。友達は少なくはなかったが、家が自分だけ皆と逆方向だったので必然的に一人遊びする時間が多かった。 小遣いが少なか
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