2022年11月17日のブックマーク (2件)

  • 異例の「起訴取り消し」 ある中小企業を襲った“えん罪”事件 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pvn7l6Xnbx/ 「平和で健康的な社会作りに貢献する」 そんな社是を掲げた中小企業の社長ら3人が、軍事転用の恐れがある機械を不正輸出したとして逮捕・起訴され、1年近い勾留を強いられました。うち1人は、勾留中に病が発覚し、無罪を訴えながら亡くなりました。 計り知れない犠牲を、企業や当人、家族にもたらした事件は、3人の逮捕から1年4か月後、突如、幕を下ろします。「起訴取り消し」。検察が起訴を取り消した極めて異例の事件として注目されることになります。 (第2制作センター 石原大史) 粉ミルクや粉末コーヒーを作る機械がなぜ? 容疑をかけられたのは、横浜市都筑区に社を置く機械メーカー大川原化工機。従業員約90名の中小企業ながら、創業40年あまりの歴史と噴霧乾燥機の国

    異例の「起訴取り消し」 ある中小企業を襲った“えん罪”事件 - クローズアップ現代
    hatact
    hatact 2022/11/17
    警察や裁判所の間違いを捜査して処罰する外部機関が必要。事実上ないから好き勝手する方が合理的になる。仕組みを作り、できるまでは社会的な制裁がブレーキになるのでマスコミが頑張らないと。
  • スマホのバッテリーを交換せずに使い続けてはいけない理由

    スマートフォンに入っているバッテリー。交換のタイミングについて知らない人が多いのではないだろうか。 iPhoneのバッテリーは500回の充放電(充電サイクル)を繰り返したとしても、最大80%の容量を維持できるように設計されている。Appleのいう充電サイクルとは合計で100%になる充電を行った回数、もしくは合計で100%放電した回数のこと。過去の記事では例として以下の挙げている。 ある1日のうちにiPhoneのバッテリーを65%消費し、同じ日の夜に100%まで(減った65%分を)充電した 別の日には35%しか使わず、同じ日の夜に100%まで(減った35%分を)充電した この充電サイクルを500回繰り返したとしても、最大80%を維持できるということになる。ただし、これは永久的な利用を保証しているのではなく、一定期間はその容量を維持できる、というものだ。 →スマホのバッテリー劣化の指標「充電サ

    スマホのバッテリーを交換せずに使い続けてはいけない理由
    hatact
    hatact 2022/11/17
    知識のない人が知識のない人に向けて書いた記事。ネットのゴミ。知識のある人が書き直すべきだが、ゴミ記事の割合が多く、商売的には増やした方がいいと思ってるメディアには望むべくもない。