未だにオレのことを女だと思ってる奴がいて驚く。女にこんな文章が書けるわけねえだろ。わかんないかね。 対談に出てくる写真はどうみても女だって? 知らねえよ、あんな女。 ITMediaのスタッフか誰かじゃねーの? ちなみに、昔のオレ↓ そして今のオレ↓ 我ながらネクタイが微妙だな・・ そんじゃーな。 追記) →昨年の4月1日のエントリはこっちだぜ! →翌年の4月1日のエントリはこっちだぜ!
日経朝刊の裏面に載っている、「わたしの履歴書」。3月の担当は建築家の安藤忠雄氏だった。亡き父の仕事が建築がらみであり、また、私自身かつて英国のカレッジでインテリア・デザインを勉強した関係もあって、建築周辺に纏わることは好きである。 安藤氏は大学ではなく独学で建築を勉強したという苦労人だ。人生で紆余曲折を経た彼だからこそ発することができる重みのある意見を述べられる。本日2011年3月31日は、安藤氏の最後の"履歴書"であった。最終回に相応しく彼の人生哲学を含みながら祖国への思いが綴られており、非常に感銘を受けた。長文ではあるが以下に引用させていただこうと思う。 「国際社会で先頭を切って走ってきた日本は今、存在感を失い、国際化の波に乗れず、将来像がつかめない。教育は画一的で、政治には信念がない。そこに大震災が起こった。人間の力のすべてを打ちのめすほどの地震と津波が我々を襲った。自然の猛威にただ
先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日本の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どの本を読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、食えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな
LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!2012.09.10 11:00Sponsored 小暮ひさのり ビジネスシーンにおいて、クライアントや社内での連絡手段って何使ってます? 一般的にはやっぱり「メール」って答えが多いのかと思います。口頭で伝えるよりも信頼度高いですし、形に残りますしね。でも、このメールという情報伝達手段は、実はもう過去のものである......かも。 ではメールに変わる伝達手段ってなんだよ!? ってなりますよね。Skype? LINE? Facebook? 選択肢はいくつかありますが、ビジネスシーンにおいて必要な要素を考えたら、「Skypeを超えたかも?」と話題になったこの記事やスマートフォンとの連携能力をピックアップしたこの記事で紹介した「チャットワーク」がやっぱりベストな気がしてなりません。 このチャットワークは、その名
釣られたか。 語らねーよwww 日本中が大変なときにアニメの話なんぞしてられっかバカ!! 震災を機に日本人の心はひとつとなり、被災してない奴まで被災した気になって買いだめに走った。遊んでんじゃねえよバカどもめ。 震災を機に日本人の心はひとつとなり、被災してない奴まで被災した気になって疎開した。てめえらは国外追放だ。二度と戻ってくんな。ロシアが受け入れてくれるらしいから凍傷で死ぬまでシベリアで働け。 震災を機に日本人の心はひとつとなり、被災してない奴まで被災した気になってTwitterで安否を確認しあった。何の被害も受けてねえ奴同士が真の被災者そっちのけでTLを眺めて悦に入る姿は醜悪そのものであった。死ねバカどもめ。 佐々木や湯川らネット御用ヒョーロンカが盛んに持ち上げたそおーしゃるなんちゃらも震災においてはやっぱり何の役にも立たなかった。当たり前だ。電気もねえのに通信なんか出来っかw 望夫
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