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unixに関するhataichiのブックマーク (11)

  • http://homepage3.nifty.com/owl_h0h0/unix/

  • なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい

    Unixを使っていると,/usr が全然ユーザー用じゃなくどう見てもシステムのための物だったり,/etc が事実上設定ファイル置き場となっていたり,/var がログファイル置き場となっていたりと,名が体を現していなくて奇妙な感覚を覚える.もっと分かりやすい名前の付け方があったんじゃないかと,Unixユーザーならば誰もが思うはずだが,これに対する解答がredditに投稿されており,その内容が非常に面白かったので,軽く翻訳してみた. Anyone know why /var and /etc weren't named something like /etc and /cfg? http://ja.reddit.com/r/linux/comments/cpisy/anyone_know_why_var_and_etc_werent_named/c0ua3mo 昔々,システム7が使われていてU

    なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい
  • 最近知ったLinux/UNIXの小技 - harry’s memorandum

    最近知って結構ショックを受けた。 touch hoge.txt と似たような機能。*1 $ > hoge.txt $ ls -l hoge.txt -rw-r--r-- 1 root root 0 Jul 10 03:15 hoge.txt lessでtail -f ができる。 $ sudo less +F /var/log/messages SSHでリモートサーバに対して色々 リモート先のファイルをsortして比較。パスフレーズなしにするか、ssh-agentを使用するかしてください。 $ diff <(sort /home/user/.bashrc) <(ssh user@hostname "sort /home/user/.bashrc") リモートサーバのファイルを編集 $ vim scp://user@hostname//home/user/.bashrc sambaのコマンドで

    最近知ったLinux/UNIXの小技 - harry’s memorandum
  • UNIXコマンド - find

    ファイル・ディレクトリ操作 → find

  • UNIXを学びながら笑ったものいろいろ - 狐の王国

    だいぶ風邪もよくなってきたので起き出して来て、ぼーっとネットを見てる。その隣でid:elm200さんが仕事をしてたりしてるのだが、わりとelm200さんとはUNIXネタで盛りあがる事が多い。 というわけで治りかけの風邪でぼけーっとしてるついでに、俺がUNIXを勉強してたときに見付けた笑える話とかを思い出してみるのもいいかなと。 タイピング矯正ソフトウェア「SL(1)」 UNIXでファイルのリストを取りたいときは「ls」というコマンドを打つのだが、タイピングを誤って「sl」と書いてしまうことがある。SL……蒸気機関車かよ!! などということは誰もが一度は思ったのであろうが、それをホントに実装しちゃったイカれた^H^Hした先達がいらっしゃったのである。 豊田正史とslコマンド (Masashi Toyoda and SL command) これを実行するとターミナルにホントにSL──蒸気機関車

    UNIXを学びながら笑ったものいろいろ - 狐の王国
  • UNIXの部屋

    UNIX/Linuxの部屋 FreeBSD・Solaris・Red Hat Linux・Fedora・CentOS・HP-UX を使った上で気づいたこと・調べたことをまとめました。 この web 内についての引用・リンク・紹介などの注意点は サイトへのリンクについて をお読み下さい。

  • 2238 Club

    Most pages here are written in Japanese. Some pages are in English. UNIXカーネル(第6版) ソースコードには 「You are not expected to understand this.」 (これがわからなくてもべつにかまわない)という木で鼻をくくったようなコメントがある。 Jargon Dictionaryの見出し語にもあるように、UNIXに関するきわめつけの逸話である。 Lionsとよばれる後述の注釈では2238行に位置するこのコメントに対応する部分を理解すると「2238クラブに入れる」との記述がある。 ちょっと注意 このページは UNIXをひととおり使える C言語でプログラムが組める アセンブラも多少は何とかなる 必要とあらば英語の文献を読むこともいとわない をすべてみたす人を読者に想定している。 部分

  • Wataru's memo(2006-06-05)

    ● [Thoughts] PDP-11 に学び、救われる Real programmers and PDP-11 記念すべき再開第一回は、一片のモノクロ写真からはじめましょう。右の写真は、往年の名機 PDP-11 の前で端末に向かう、若き日の Ritchie 博士と Thompson 氏の姿をおさめた貴重なショットです(Yet Another PDP-11 Page より)。 "Computer science 界の母" ともいえる PDP-11 は、ふたりの手により、C言語と UNIX を産み出した訳ですが、現代の若い人達がこの写真を目にすれば「これほど巨大なコンピュータを手足のように操った彼らは、天才に違いない!」と思うことでしょう。 確かに、このふたりは類い希なる資質を持ち合わせていましたが、PDP-11 自身は現代のパソコンに比べれば、遙かに単純な仕組みから成り立っていたのです。P

  • UNIX哲学 - Wikipedia

    この項目「UNIX哲学」は途中まで翻訳されたものです。(原文:en:Unix_philosophy (文に英文が移されています)) 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。(2020年6月) UNIX哲学(ユニックスてつがく、英: The UNIX Philosophy)とは、ソフトウェア開発の文化的な規範と哲学のまとまりであり、UNIX OS開発者たちの経験に基づくものとされている。その内容は発言者によって異なり、以下の点に留意が必要である: UNIXが開発された1971年から10年以上後の発言が大半である 発言者にはUNIX開発と関わり合いが希薄な人物も含まれている UNIXを生み出したケン・トンプソンやデニス・リッチーは"哲学"(philosophy)という表現をしていない 哲学に反し

  • Multics History

  • Unixの歴史

    Unixの歴史について文章を書くお誘いがあり、 文献等の情報収集を始めました。 このページは備忘録のかわりです。 記述に関する誤り/勘違いは是非 私 まで御一報下さい。 関連する リンク はこちら。 Unix Seventh Edition Manual のページを追加しました。 CTSS は改良型の IBM 7094 で稼動するタイムシェアリングシステムだった。 1961 に最初のデモンストレーションが行なわれた。 MIT の Project MAC は 1963 に J.C.R. Licklider の提案に基づいて組織された。 初代ディレクターは Rebert M. Fano だった。 1963 に Project MAC は夏期研修を主催した。 著名なコンピュータ科学者を集めて CTSS のデモンストレーション行ない、 将来のコンピューティングに関する議論を促した。 1963 当時

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