2024年2月4日のブックマーク (2件)

  • 【新NISA】マネーコンサルタント頼藤太希ならこう使う | 資産運用・経済 - Mocha(モカ)

    記事ではアフィリエイト広告を利用しています。 新NISAは、売却益・配当金・分配金といった運用益にかかる税金20.315%が一生涯ゼロになる制度。旧NISAより投資できる金額も増え、つみたて投資枠と成長投資枠の2つを併用しながらより自由度の高い投資ができるようになりました。 今回は、経済評論家/マネーコンサルタントとして活動する筆者が実践している新NISA活用戦略をご紹介します。 マネーコンサルタント頼藤太希のコア・サテライト戦略 新NISA戦略を紹介する前に、筆者が実践しているコア・サテライト戦略を紹介します。 <頼藤太希のコア・サテライト戦略> コア・サテライト戦略は、資産全体を「コア」と「サテライト」の2つに分けて運用する投資戦略です。 投資の運用成績は、資産配分で9割が決まります。プロの機関投資家は、お金を減らさずに増やすために、守りの資産をつくったうえで攻めの投資を行います。

    hatakeyama_k
    hatakeyama_k 2024/02/04
    経済評論家/マネーコンサルタントとして活動する筆者、頼藤太希が実践している新NISA活用戦略をご紹介します。
  • 繰下げ増額したのに「65歳時点の金額」になってしまう4つの年金 | 相続・税金・年金 - Mocha(モカ)

    人生100年時代といわれるようになり、長生きするなら少しでも年金額を増やそうと年金の繰り下げ受給を選択しようと考える人が多くなってきました。しかし、年金の繰り下げ請求は誰にでもできるわけではないことをご存知でしょうか。増やせると思っていた年金が想定どおりにいかなくなるとショックも大きいですね。 今回は、年金を66歳以降に繰り下げても、65歳時点の金額で計算されてしまうものをご紹介します。 年金の繰り下げ受給とは 老齢基礎年金や老齢厚生年金は、原則として65歳から受け取ることができます。しかし希望すれば、65歳で受け取らず66歳以降75歳までの間で繰り下げて増額した年金を受け取ることができます。年金の受け取りを先に延ばすほど増額率が上がります。また65歳を超えて老齢年金の受給資格期間を満たした人は、そのときから1年経過後に繰り下げ請求をすることができます。 年金には老齢年金のほか、万一のとき

    hatakeyama_k
    hatakeyama_k 2024/02/04
    増えると思っていた年金が増えない?繰り下げても増えず、65歳時点の金額になってしまう4つの年金を紹介します。