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JavaScriptとapiに関するhatanaokiのブックマーク (5)

  • ESDocというJavaScript向けのAPIドキュメントツールを作りました - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 昨日、ESDocというツールをリリースしました。GW中になんとかリリースできて一息ついているところです。今回はそのESDocというツールについて紹介します。あと最後に雑談と宣伝があります。 ESDocとは? ESDocとはJavaScript(ES6)向けのAPIドキュメントツールです。JavaScript界隈ではJSDocがデファクトスタンダードであり、ESDocもJSDocに触発されて作りました。なのでタグの使い方はなるべく互換性を持たせています。とはいえ不要だなと思うタグもかなりあったのでそれらは実装していません。 ESDocの特徴(主にJSDocに比べて)としてはこんな感じです。 詳細なドキュメントを生成する ドキュメントカバレッジを計測する テストコードとドキュメントを関連付ける ES6のclass, import/exportを使った

    ESDocというJavaScript向けのAPIドキュメントツールを作りました - maru source
  • JavaScriptで位置情報を取得する方法(Geolocation API)

    ユーザーの現在位置を取得現在位置を取得するサンプルデモを見るには、下記ページにアクセスして下さい。このブログがあなたの位置情報を取得してもいいか、という確認が表示されるので、許可すると、あなたの現在位置(緯度、経度の座標)の取得を開始、表示します。 サンプルデモを見る 現在位置を取得するには、ユーザーのブラウザが、Geolocation APIという機能に対応している必要があります。Geolocation APIとは、簡単に言うと、端末の位置情報をやり取りするシステムです。GPSに対応しているスマホだけでなく、現在位置を設定できるデスクトップPCでも利用可能です。 判別方法は簡単です。Geolocation APIに対応している端末の場合、navigator.geolocationというオブジェクトが最初から存在するので、これの有無で判別すればいいだけです。 JavaScript // G

    JavaScriptで位置情報を取得する方法(Geolocation API)
  • Twitter 新 API のドキュメント「Getting Started with @Anywhere」日本語訳 - WebOS Goodies

    先日行われた Twitter の開発者向けイベント「Chirp」にて、 @Anywhere という新 API が公開されました。自分のサイトに、 JavaScript のみでユーザー情報の表示やつぶやきの投稿、ユーザー認証などの機能を実装できる、とても興味深い API です。 この @Anywhere は使い方も非常に手軽で、こちらのページでサイトを登録すれば、あとは「Getting Started with @Anywhere」にある JavaScript をページに挿入するだけで利用できます。しかし、当然ですが説明は英語ですので、日人には少しとっつきづらい面もあります。こんな有用な API が日で普及しないのは大きな損失、ということで前述のページを日語に翻訳してみました。 勢いで翻訳したので表現はかなり適当ですが、まあ無いよりはましかと思います(笑)。 @Anywhere を利用

  • Twitterの機能をJSで簡単に導入できる「@Anywhere」の使い方メモ - Rewish

    Twitterの諸機能をサイトに導入するためのJavaScriptフレームワーク「@Anywhere」がリリースされましたね。 その場でフォローしたりサイト上から直接Tweetしたり、Twitterがナチュラルに様々なサイトに組み込まれるようになるんですかね。 と言うわけで僕も軽く試してみたので、使い方のメモと雑感を書いてみます。 まずはアプリケーション登録 New Twitter Applicationでアプリケーション登録を行う。 Application Name @AnywhereでTweetした時に表示されるアプリケーション名。</dd> Application Website Application NameにリンクされるサイトのURL。 Organization 組織名?とりあえず空白で。 Callback URL コネクションの許可などで一度Twitterにアクセスした場合に

    Twitterの機能をJSで簡単に導入できる「@Anywhere」の使い方メモ - Rewish
  • 【特集】詳解! HTML 5と関連APIの最新動向 - Webアプリ開発編 (1) 本特集の趣旨 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    特集は、HTML 5の仕様や実装状況に関する現時点での最新レポートとして、実際に動作するサンプルを添えた詳細な解説をお届けするものである。特集の後半となる今回は、Webアプリケーションを作成するにあたって有用な、JavaScript APIを中心として取り上げる。今回紹介する内容は以下の通りだ。 アプリケーションキャッシュ クロスドキュメントメッセージング Web Workers Web Storage Web Database Web Sockets Geolocation API HTML5で新しく導入されたタグなどに関しては、前回の特集を参照していただきたい。 今回調査対象としたブラウザは、前回と同じく次の通り。ベータバージョンも含めた最新のバージョンをチョイスした。Internet Explorerについては、最新バージョンの8でもHTML 5への対応があまり進んでいなかったため

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