今日の内容 JavaScriptを勉強し始めくらいの人を対象にしたJavaScript入門講座的なもの 文法とかは調べればわかるのでふれません 一人で勉強してもわからなそうな概念などを重点的に説明します ライブコーディングするのでJavaScriptってこんな感じて作るんだなーというのがわかってもらえればと アジェンダ JavaScriptを勉強する前に JavaScriptの基礎知識 ライブコーディング part1 jQueryの基礎知識 ライブコーディング part2
今日の内容 JavaScriptを勉強し始めくらいの人を対象にしたJavaScript入門講座的なもの 文法とかは調べればわかるのでふれません 一人で勉強してもわからなそうな概念などを重点的に説明します ライブコーディングするのでJavaScriptってこんな感じて作るんだなーというのがわかってもらえればと アジェンダ JavaScriptを勉強する前に JavaScriptの基礎知識 ライブコーディング part1 jQueryの基礎知識 ライブコーディング part2
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 JSライブラリのまとめサイトの ご紹介。既知の方も多いかもし れませんが、探すのに便利なの で改めてご紹介します。カテゴ リ分けもしてくれているので探 しやすいです。 様々なJSライブラリがまとめられています。探し物がある際は覗いてみるといいかも。 UIやメディア、グラフィック、ユーティリティなどのカテゴリに分けられています。現在は900ほどのライブラリがまとめられています。 シンプルで探しやすいのではないかと思います。ライブラリはそれぞれ簡単な説明もしてくれています。 パッと見たところ、評価の高い印象のライブラリに絞ってくれている・・・気がしました。(気がするだけかも 困ったら覗いてみようと思います。 Jster
HTML、CSS、画像だけで、マウスオーバーした地域ごとに色が変わる日本地図を作る方法です。 文字だけではちょっと意味がわかりにくいかもしれませんので、とりあえず↓の日本地図の上にマウスカーソルを載せてみてください。クリックするとページ遷移しますが、このデモでは Not Found になりますのでご注意ください。 デモページを別のタブで開く このデモをダウンロード(ZIP) 2009年に仕事で「日本地図をクリックすると地域ごとに違うページに飛ぶ」ページを作らなければならなかった時に、当時 JavaScript も書けないし Flash は PC に入っていなかったので、HTML と CSS だけで作ってみました。 このデモはDOCTYPE宣言が HTML5 になっていますが、当時 HTML 4.01 で、IE6 でもきちんと動くように作りました。 ですので、特殊なタグやプロパティは使わず
今回は、ちょっと便利なJavascriptオブジェクトの作り方をご紹介します。いわゆるモジュール・パターンと呼ばれている方法です。 はじめに 最近、HTML5への注目と共に、Javascriptを使用する機会が増えてきました。以下のように適用範囲は多岐に渡っています。 通常のWebサイトでのユーザビリティ向上 スマートフォン用Webサイト開発 HTML5アプリによるクライアント・アプリ開発 スマートフォンのハイブリッドアプリ開発 Node.jsによるサーバサイド・プログラミング このように、Javascriptが基幹となる仕組みが広がっています。クライアント側とサーバ側を同じ言語で作れることは、開発側にとってはとても有難いことです(学習コストの低減、人的リソース配分の柔軟性など)。もちろん、発注者やエンドユーアにとっても開発速度などの面で利益が生まれます。 Javascriptプログラミン
一口にJSerといっても、色々な分野の人がいます。あなたはどんなJSerになりたいですか? 方向性により学ぶべき事も変わってきます。目標を明確にしましょう。 というわけで、独断と偏見……というか主に偏見で三種類にまとめてみました。 追記: 「勉強法」とかタイトルに付けておきながら勉強法に触れてませんでしたので「勉強範囲」に修正しました。ひー。 三種類 アニメーションを作る人 アプリを作る人 サーバ側を作る人 基本的にプログラマ視点です。コーダー視点も最後に。 では、それぞれ見てみましょう。 アニメーションを作る人 Flashの代わりにJavaScriptやCSSを使う人。Flasherさんがシフトしてくる位置。 発注側が想定するJavaScripter。最近の携帯ゲームで需要がある。 お仕事 JSだけでなくCSSや画像を駆使して画面を描く。 UIだけならいなくても困る事はないけれど、UXま
こんにちは、中川です。 今回はJavaScriptで開発していると、うっかりハマってしまうちょっとした罠たちを紹介したいと思います。 JavaScriptでの開発経験者であれば、どれか一度はひっかかったことがあるのではないでしょうか? String ●String#replace()は文字列指定では全部置き換えない 対象文字列を一括して置き換えたいなどでString#replace()を使いますが、 検索対象を文字列で指定してしまうと最初に一致した部分しか置換しません。
11/7発売予定の書籍「ノンプログラマのためのJavaScriptはじめの一歩」のはじめにと1章が先行して技評のWebサイトで公開されました。 はじめに 1章 1章はイントロ的なところで、JavaScriptを学ぶ前にJavaScriptの動かし方やデバッグツールの使い方について解説しています。 また、本書籍の2章以降で解説するスライドショーのサンプルプログラムも1章で登場するため公開されています。次のようにボタンを押すと次の画像に行くというだけの、簡単なサンプルプログラムです。 {::nomarkdown} {:/nomarkdown} 技評のWebサイトからも実際に試すことができます。 JavaScriptのソースはこんなかんじです。全体で90行程度、コメントや空行を除くと40行程度です。 /** * 簡易スライドショー * * nextボタンを押したときに画像を切り替える簡単な *
この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) JavaScriptユニットテスト一年生の私が、Nettuts+ のチュートリアルで知ったテストツール 「testem」のお陰で大変捗ったので是非お勧めしたく、ここで紹介してみます。 testem ってなに testem via GitHub : airportyh/testem Unit testing in Javascript can be tedious and painful, but Testem makes it so easy that you will actually want to write tests. 要するに、面倒なJSのユニットテストをより快適にしてみんなでハッピーにテスト書こうよ!というツールです。 testem自体はnode.jsベースで動作し、Jasmine/QUnit/Mochaに対応して
見えてきた「ECMAScript 6」。JavaScriptの生みの親が書く「Harmony of Dreams Come True」 JavaScriptの標準仕様となっているのがECMAScriptで、最新バージョンは2009年12月に策定されたECMAScript 5th Editon。そして次のバージョンとなるECMAScript 6は、コード名「Harmony」もしくは「ES.next」や「ES6」と呼ばれています。 ECMAScript 6にはどのような機能が加わるのか、JavaScriptの生みの親であるBrendan Eich氏が、自身のブログに「Harmony of Dreams Come True」というエントリをポストし、その内容を紹介しています。PublickeyではEich氏の許可を得て日本語訳を掲載します。 (正確な翻訳に務めましたが、言語仕様やガベージコレクシ
VMwareのSpringSourceが、JavaScript/HTML5対応のエディタ「Scripted」をオープンソースで公開しました。 Scripted自身がHTML5/JavaScriptで記述されているためWebブラウザ上でエディタとして動作し、HTML/CSS/JavaScriptのシンタックスハイライト、JSLintによる文法チェック、エディタのカスタマイズ機能などを備えています。エディタ部分の機能はEclipse Orionを再利用したとのこと。 Scriptedの全体画面。右側に別ファイルを表示しているところ。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
特に何か目的があるわけじゃないんですが、JavaScriptの練習のためにゲームを作ってみました。 Regex Of The Dead タイピングゲームのように正規表現を練習するためのシンプルなゲームです。ゾンビと一般人が迫ってくるのでゾンビの名前にだけマッチするように正規表現を入力して倒していきます。 HTML5の流れでオーディオ、グラフィック、フォントがHTML/JavaScriptで簡単に扱えるようになり、さらにenchant.jsのようなゲームエンジンも充実してきて、ゲームもJavaScriptだけで気軽に作れるようになってきたようです。 そんなわけで試しに書いてみたのがRegex Of The Deadです。プログラミングは長いことやっているもののゲームを作ったのは大学のとき以来かもしれません。 最初、何か良さそうなゲームエンジンがないものかいくつか調査しましたが、こういったタイ
JavaScriptのクロージャを一言で言うと、「自身が定義されたスコープにおいて変数を解決する関数」となります。 少し複雑ですが、マスターすれば何かと便利な概念なので、解説したいと思います。 ちなみに、JavaScript未経験なFlex開発者にオススメしたいClosure ToolsのClosure Toolsとは別物です。まぎらわしくてすみません。 例 var f = function() { var i = 0; return function() { return i++; } }(); console.log(f());// 0を出力 console.log(f());// 1を出力 console.log(f());// 2を出力 変数iは、匿名関数のローカルスコープに定義されています。ローカルスコープの変数は、関数の処理が終わると無くなってしまうのが普通ですが、関数fの出力
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