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ブックマーク / uhyohyo.net (3)

  • 十一章第一回 配列 — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net

    十一章第一回 配列このページの最終更新日:2019年7月1日 第十一章では、ECMAScript 5 (ES5)について解説します。 ES5は今ではごく当たり前に使われていますが、この講座を最初に書いたとき(2010年)は最新鋭のJavaScriptでした。そのような歴史的経緯から、これまでこの講座はES5の内容を積極的に紹介していませんでした。ES5より前のJavaScriptはES3と呼ばれますが、これまでの講座では基的にES3の範囲のJavaScriptを紹介してきたのです(実はゲッタとセッタだけES5の範疇にだいぶ踏み込んでいましたが)。 今回からはES5の内容に入ります。新しい内容を解説するとともに、これまで解説した内容についてもES5の新しい機能を携えて再訪していきます。その中でも、今回は配列について見ていきましょう。 配列といえばはるか昔に基礎第六回で解説しましたが、基礎の

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    hatano99
    hatano99 2015/08/22
  • 九章第六回 ゲッタとセッタ — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net

    九章第六回 ゲッタとセッタこのページの最終更新日:2019年7月1日 今回紹介するゲッタとセッタは、オブジェクトのプロパティを参照したり変更しようとするときに、関数を呼ぶというものです。このとき呼ばれる関数が、ゲッタやセッタです。参照されたときに呼ばれるのがゲッタで、値を変更するときに呼ばれるのがセッタです。 したがって、ゲッタやセッタは関数です。それでは、ゲッタやセッタをどう作るのか解説します。 作り方作り方の1つは、オブジェクトリテラル(すなわちオブジェクトを作るとき)に特殊な記法によってゲッタやセッタを作る方法です。以前、 { プロパティ:値, プロパティ:値 } という形でオブジェクトを作ることを解説しました。ここに、プロパティ:値ではない特殊な形を入れます。 次のサンプルを見てみましょう。 var a = { get aaa(){ return 3; }, set aaa(){}

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    hatano99 2015/08/22
  • 九章第八回 例外処理 — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net

    九章第八回 例外処理このページの最終更新日:2019年7月1日 例外とは今回は例外の解説です。例外とは何かというと、簡単にいうとエラーのことです。皆さんも今までに経験があるかもしれませんが、エラーが出るとプログラムはそこで強制的に終了してしまいます。しかし、それだと困る場面があります。そこで、エラーが発生しても対応できる方法があります。 throw文そこでまず解説するのが、throw文です。throwとは英語で「投げる」という意味です。throwで何かが投げられると、エラーが発生したことになります。 var a=3; throw a; console.log(a); この例では、aを投げています。throwでエラーが発生したのでそこでプログラムが終了し、その後のconsole.logは実行されません。なお、別に投げるのは変数である必要はなく、式なら何でも投げることができます。例えば、thr

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