『ほぼ日手帳』ユーザーです。ほぼ日手帳を信奉するこの方↓ほど熱心なユーザーではありませんが、 手帳総選挙は100冊を超える手帳を手にとって書いて試せる手帳好きには夢のイベントだった! - いずれも。 ほぼ日手帳をずっと使ってます。 月別ページはスケジュール管理、日別ページは読書記録や細々とした備忘録、旅日記、仕事のアイデア帳として活用。裏抜けしにくいから万年筆でも書けるし、いつでもどこでも持ち歩ける軽さも魅力です。 ...ただ、昨年中頃に読書ノートの『本読むエディット』『読書記録しおり』を購入して以来、本の感想を書かなくなったので、手帳の日別ページが空白のまま終わることが増えてまして。 読書記録を、ほぼ日手帳→本よむEDiTに切り替える。 読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 「手帳をやめる理由ランキング」があれば「空白のページが続いてストレスになったから」が上位に食い込むと思うん
OS X 10.11「El Capitan」がついにリリースされた。複数の便利機能が追加されたが、中でもSNSで話題になった目玉機能が「ライブ変換」だ。 Macで日本語を入力する際、通常は単語や文節を入力するごとにスペースキーを押して変換していく。しかしライブ変換では、ひらがなを入力するのとほぼ同時に、自動的にどんどん最適な日本語に変換されていく。そのため一語ずつスペーバーを押す必要がなくなり、スムーズな日本語入力が可能だ。 しかしEl Capitanにアップデートしても、他社製の日本語入力システムを使用していれば、この新機能に気づいていない場合もあるだろう。まずはメニューバーのアイコンから入力ソースを「ひらがな」に変更し、メモアプリなどでライブ変換を実感してみることをオススメする。
クォーツ技術の浸透と低価格化、そしてガラケーの登場以来、とどまるところを知らないスマートフォンの拡大急成長で、単に時刻を知るためだけの腕時計はその身の置き場所を失いつつある。 そして従来の腕時計メーカーとは畑違いのICT企業から続々と発売されるスマートウオッチ。これら新旧の腕時計が入り混じった混沌とした世界に、東京吉祥寺に本拠を置く純国産の腕時計企画会社「Knot」が参入した。 安くても本格的な日本製の「質」 Knotの腕時計は、古くはドイツのBRAUNやデンマークのJACOB JENSEN、新しいところではOBAKUやBERING、SKAGENなどが目指したミニマルでシンプルな腕時計とベクトルは似ている。 Knotの腕時計が大きく異なるのは、伝統があり経験豊富な国内の腕時計生産技術を最大限活用し、品質を左右する素材選びにこだわり、単に現在時刻を知るための道具から脱却し、持つ人の個性を表現
モバイルバッテリーのトップブランド「Anker(アンカー)」から、iPhone 6なら5回、Galaxy S6なら3回以上、iPad Airに1回以上の充電ができる大容量モバイルバッテリー『Anker PowerCore+ 13400』が登場しました。 サイズは99(W)×79(D)×23(H)で、先日紹介した世界最小の10050mAhタイプよりひとまわり大きい代わりに、容量が大きくなっています。 Anker独自のフルスピード充電技術により、スマホやタブレットなど機器毎に適した最大スピードでの充電が可能。2ポート合計の最大出力は4.8Aでタブレットの2台同時充電にも対応します。また、Qualcomm Quick Charge(QC 2.0)対応USB充電器『Anker PowerPort+1』を使うことで、バッテリー本体を高速充電が可能。従来バッテリーより2倍早い、約4時間で充電が完了する
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