By FotoSleuth ガソリン車が誕生し、生産ラインによる量産化が実現したのは1910年代のこと。それから約100年たった現在では電気自動車も登場し、自動車の転換期が訪れようとしています。そんな100年間の自動車の変遷を海外メディアのGlamが公開しているムービーでたどることができます。 100 Years of Cars ★ Glam.com - YouTube 1910年代を代表する車として選出されたのは1917年製のオーバーン。古い映画などで見ることもあるクラシックなフォルムをしています。 フロントグリルにある大きな2つのライトと…… ホイールのデザインがとても特徴的。 ホーンはサイドにあり…… サイドミラーは運転席側にしかありません。 1920年代はリンカーンから1922年に登場した同社初の乗用車「モデルL」。時速約130㎞で走行可能なことで話題になったほど。 フロントグリル
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