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歴史に関するhatatyuのブックマーク (10)

  • 古代ローマにおいて、奴隷は資産なので子供が生まれるのは資産が増える事を意味し、歓迎されたという話をきいて、現代の社畜は奴隷以下かもしんねぇと思うなど

    吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 古代ローマにおいて、 ●奴隷は良くも悪くも資産だったため、生かさず殺さず ●というか、ヘイトが溜まると主人が物理的に殺される ●奴隷は資産なので、子供が生まれるのは資産が増える事を意味し、歓迎された という話をきいて、現代の社畜はローマの奴隷以下かもしんねぇ……と思うなど 2024-06-08 17:06:42 吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 企業の奴隷•社畜という言葉あるけど,仮にそういう扱いしてるにしても、落第点とマジでおもうw 人をモノというか、資産として扱うならば上手く運用すべき 『何もしないのに壊れた』なんて奴隷を使う主人としてあってはならんと思いますわw x.com/mocuvbuq0eepsy… 202

    古代ローマにおいて、奴隷は資産なので子供が生まれるのは資産が増える事を意味し、歓迎されたという話をきいて、現代の社畜は奴隷以下かもしんねぇと思うなど
  • 世界最大のヘッジファンド: 国家が滅びゆく順序を説明する | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

    世界最大のヘッジファンドBridgewaterを運用するレイ・ダリオ氏は、大英帝国やオランダ海洋帝国など歴史上の経済大国の盛衰を研究していることで有名だが、アメリカの元財務長官ハンク・ポールソン氏のPodcastでその構想を分かりやすく説明しているので報じたい。 覇権国家の誕生 ダリオ氏が説明するのは国が隆盛してから滅びるまでのサイクルである。彼はこう述べる。 同じサイクルが何度も何度も起きる。それを今から説明しよう。 まずは覇権国家がどのように誕生するかについてからである。ダリオ氏はこう始める。 まず最初に戦争がある。内戦でも外国との戦争でも良い。その結果が世界の、あるいはその国の秩序を変える。 例えば第2次世界大戦だろう。彼はこう続ける。 1945年には戦争があり、勝者が世界のルールを決めた。 ここから新しいサイクルが始まる。サイクルの初期段階では、平和と繁栄があることが多い。戦争の勝

    世界最大のヘッジファンド: 国家が滅びゆく順序を説明する | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
  • 江戸時代は「性」に「おおらか」だったのか? 『性からよむ江戸時代』 | BOOKウォッチ

    評価が高いだと聞いていたが、実際に読んでみてその通りだと思った。書『性からよむ江戸時代――生活の現場から』 (岩波新書)は、江戸時代の庶民層の生活に、「性」という切り口から迫ったものだ。まじめな研究書だが、かなり「ディープ」な内容。時代は異なるが、今の私たちが読んでも身につまされる話がいろいろ出てくる。 庶民の記録から性風俗まで 書が扱っているのは18世紀後半から19世前半の江戸時代、今からざっと200年ほど前の日の生々しい姿だ。 生まれた子が当に自分の子かどうか、と裁判で争う夫。難産に立ち合った医者のリアルタイムの診療記録。ごく普通の町人が記す遊女の姿......。あまり知られていない史料なども探し出し、丹念に読み込んで、江戸時代の女と男の性の日常や「家」意識、藩や幕府の政策などに迫る。普通の庶民レベルから、いわゆる遊女に至るまで珍しい話が次々と登場する。全体は以下の構成。

    江戸時代は「性」に「おおらか」だったのか? 『性からよむ江戸時代』 | BOOKウォッチ
  • ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(2/3)──母親より自分のことを知る存在にどう対処すべきか

    歴史学者ハラリ氏と、台湾IT推進大臣タン氏による対談の第2回。アルゴリズムに脳や心をハッキングされる脅威には、透明化と複数の視点で対抗できるとタン氏は指摘する> エクサウィザーズ AI新聞(2020年7月12日付)から転載 第1回:ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(1/3)──「ピンクのマスクはカッコいい」、誰もがルールづくりに参画できる社会の到来 複数のAIアシスタントで人間の成長を支援 ハラリ 私にとっての最大の問題は、またしても歴史的な観点からなんですが、民主主義は人々の欲望や感情に権威を与えるということです。これが民主主義における究極の権威です。4年に一度だけ、人々の欲望や感情を声に出すことは、確かに十分ではないということに私は完全に同意します。効率的ではない。 私たちが21世紀に直面し、今後ますます直面するであろう大きな課題は、今、人間をハックする技術があるという

    ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(2/3)──母親より自分のことを知る存在にどう対処すべきか
  • 古代メソポタミア文明~シュメール人・アッカド人の王朝の興亡まとめ

    シュメールかシュメルか「シュメール」という日語表記については、小林登志子『シュメル――人類最古の文明』で以下の通り指摘されている。 『なお、我が国では「シュメル」ではなく、「シュメール」と「長音記号」を入れて表記されることが多いが、これには理由がある。第二次世界大戦中に「高天原はバビロニアにあった」とか、天皇のことを「すめらみこと」というが、それは「シュメルのみこと」であるといった俗説が横行した。そこで、我が国におけるシュメル学の先達であった中原与茂九郎先生(京都大学名誉教授)が混同されないように音引きを入れて、「シュメール」と表記された。』(はじめにより) 特に古代オリエント史における固有名詞の和訳の問題については小川英雄著『古代オリエントの歴史』でも死語も多い古代語でセム語系や印欧語系を始め多くの言語とも関係している点で、『一定のシステムで音写の仕方を統一することは不可能』(注1)で

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  • 信長はなぜ根拠地を何度も変えたのか組織が成長するために今も昔も必要なこと

    戦略は歴史から学べ いつの世も変わらない勝利の法則がある! 古代ギリシャから湾岸戦争まで、史上最強の英雄たちが命がけで見出した、思考と行動の全技術。テミストクレスからハンニバル、カエサル、諸葛孔明、チンギス・ハン、織田信長、リンカーン、ナポレオン、秋山真之、マンシュタイン、アイゼンハワー、パウエルまで、古今東西、3000年におよぶ歴史の中から、「勝者の戦略」を取り出し、今日のビジネスシーンでも活用できるように1冊にまとめた書籍『戦略は歴史から学べ』。この連載では、同書から文の一部を抜粋して公開する。 バックナンバー一覧 破竹の勢いで天下統一目前まで駆け上がった織田信長。信長の戦い方には、これまでの戦い方を変えるいくつかのイノベーションがあった。その一つが根拠地を定期的に変えたこと。新興勢力だった信長が、大包囲網を潜り抜けて天下人となるための戦略とは何だったのか?今も昔も変わらない不変の勝

    信長はなぜ根拠地を何度も変えたのか組織が成長するために今も昔も必要なこと
  • 古文書ネット くずし字史料から歴史を紐解こう

    KOMONJYO-NET since2009 くずし字で楽しむ江戸時代 古文書ネット 一次情報からひも解く歴史サイトにて御座候 証文・手形など 通行手形・女手形/三行半/無尽金 借入れ 奉公人請状/質地証文/済口証文/村絵図 『宗門人別帳』旦那とは・斎藤家、人別送り状 『五人組前書』『村明細帳』『村入用帳』 往来物 『絵入知慧の環』歳時記・花見 涼み・月見 雪見 変体仮名/『百姓往来』 孝、農具/『女大学』 :手習い・洗濯・裁縫・美容・結納・結婚式 旅行用心集 『旅行用心集』東海道Ⅰ ソリ 頭巾 履物 白澤 浮世絵、錦絵 日中動物/百器夜行/はしか絵:軽くする法 鯰絵:地震/『安政見聞誌』京橋・岡場所 余震記録/『植学啓原』リンネ二四綱・花粉 摺物 瓦版:象・虎/黒船/米・露西亜人/阿蘭陀貿易 引札暦(新暦):略暦・祝祭日・節気・日曜表 引札暦(旧暦):三鏡宝珠・八専/伊勢暦:正月 江戸時

  • 江戸開府以前から昭和後期までの貴重な古地図をブラウザで見まくることが可能な「ゼンリンバーチャルミュージアム」

    最大手の地図制作会社のゼンリンがこれまでに収集した国内外の古地図をデジタル化して公開しているサービスが「ZENRIN Virtual Museum」です。江戸開府以前から昭和後期までに作成されたさまざま種類の地図が約220個も公開されているとのことなので、実際に古地図を見まくってみました。 ゼンリンバーチャルミュージアム http://www.zenrin.co.jp/zvm/ 上記URLを開いたら「Collections 公開地図一覧」をクリック。 公開地図一覧のページでは「時代」と「分類」から公開されている地図を検索可能。公開されている地図の時代は「江戸開府前」から「昭和後期」まで多岐に及んでいます。 例えば、「江戸開府前 (~1602)」をクリックして「日図」をクリックすれば…… 江戸開府前に作成された日図が表示されます。サムネイルをクリックすると…… 選択した地図が表示され

    江戸開府以前から昭和後期までの貴重な古地図をブラウザで見まくることが可能な「ゼンリンバーチャルミュージアム」
  • 奥州藤原氏めぐり新説? 被災地高台移転…掘り起こされた歴史+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の被災地で高台移転事業が格化する中、宅地などの造成工事で出てきた遺跡の発掘調査が進んでいる。多様な年代の遺跡が見つかり、資料の乏しい中近世の空白を埋めるほか、奥州藤原氏との新たな関係性を示す出土品もあり、歴史の通説を覆す可能性も指摘されている。津波で大きな被害を受けたふるさとの歴史を掘り起こす思わぬ副産物に被災者らの期待も高まる。(高木克聡) 岩手県大船渡市三陸町で昨年12月中旬、発掘された戦国時代のものとされる城館「小出館(こいでたて)」の遺跡発掘調査の説明会が開かれた。 市によると、遺跡からは、鉄粉など製鉄施設の跡や高価な陶磁器、銅銭などが発見され、担当者も「交易などで富を得た豪族がいたのでは」と推測する。  大船渡市をはじめとする県沿岸部の三陸地方では、めまぐるしく勢力図が塗り替えられた戦国時代前後の文書などがほとんど残存していない。三陸町でも南北朝時代以降から江戸時代

    奥州藤原氏めぐり新説? 被災地高台移転…掘り起こされた歴史+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
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