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CookieとOAuthに関するhatatyuのブックマーク (3)

  • SPA認証トークンはlocalStorageでもCookieでもない、Auth0方式はいいねというお話 - @mizumotokのブログ

    SPA認証トークンをどこに保存するかは論争が絶えません。localStorageやCookieがよく使われますが、Auth0は違う方法を採用しています。この記事では、Auth0のトークン管理の方式を理解でき、トークン管理上のセキュリティへの理解を深めることができます。 SPAの認証トークンをどこに保存するか ブラウザでトークンを保存できる場所 保存場所の比較 メリット・デメリット Auth0のアプローチ トークンはインメモリに保存 OpenID Connect準拠とトークン取得のUI/UXの悪化回避を両立 Auth0のjsライブラリ ログイン アクセストークンの(再)取得 図解 ログイン アクセストークンの(再)取得 自サービス内の認証だけのもっと簡易な構成 ログイン IDトークン取得 まとめ SPAの認証トークンをどこに保存するか ReactVueで認証付きSPA(Single Pa

    SPA認証トークンはlocalStorageでもCookieでもない、Auth0方式はいいねというお話 - @mizumotokのブログ
  • 雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる

    はじめに Auth屋さんのやその他有識者のBlogなどを読むことで少しながらOAuthやOIDCの仕組みが理解できてきました。 そんななかで以下の記事が大変勉強になりました。 ↑の記事ではRubyで実装されているのですが、これを参考というかほぼ丸コピですがgolangで実装してみたいと思います。 コードは以下にあります。 仕様 OAuthサーバでは認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装する必要があります。 認可とトークンエンドポイントの2つに加えてユーザ認証を行うエンドポイントを作ります。 今回は元記事と同じようにFormに入力したユーザ&パスワードを受け取り確認します。 RFC6749に関する仕様は元記事の2.注意点と同じになるはずです。 「はずです」というのは恥ずかしながらまだ完全な理解に至っておらず今もRFCを読みながら答え合わせ中です。 ぜひ認識違いがあればご指摘くださ

    雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる
  • JWT・Cookieそれぞれの認証方式のメリデメ比較 - Qiita

    JWTとは JSON Web Tokenの略。ジョットと読むらしい。 ざっくりいうとJsonに電子署名を加え、URL-Safeな文字列にしたTokenのこと 正確にいうと、電子署名を使用する方式はJWS(JSON Web Signature)と呼ばれ、別途暗号化を使用するJWE(JSON Web Encryption)も存在する。よく見かける説明はJWS方式のほう。 JWS方式の場合、電子署名であり暗号化ではないため、中身を見ることは可能。但し改ざんはできない、という仕組み。 実際のユースケースで言うと、サーバ側で認証情報が入ったJsonを加工(電子署名を加える等)し、JWTにしたのち、それを認証Tokenとしてクライアントに渡す。クライアントはそのTokenを認証Tokenとして使用する。 仕組みについては調べればたくさん出てくるのでそちらを参照したほうが良いかと思います。 この記事では

    JWT・Cookieそれぞれの認証方式のメリデメ比較 - Qiita
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