タグ

2009年4月22日のブックマーク (3件)

  • AR(拡張現実)のビジネス化について:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~

    ■ ARビジネスセミナーにて 2/26に、日経コミュニケーション/ITpro主催のAR(Augmented Reality)ビジネスセミナーが開催されました。 基調講演は、東大/ソニーCSL、そしてKoozyt共同創業者である暦純一さん。HCI(human computer interaction) − 特に実空間指向インターフェース研究領域で世界的に著名な暦さんが、AR(拡張現実)をキーワードとしたビジネスセミナーの場で、ARの歴史や自身の背景的研究について語られたのは、私個人としても、とても喜ばしく、感慨深い出来事でした。というもの、私が1996年に暦さんの研究と出会い、一連のARを取り入れたアプリケーション商品化に取り組みはじめ、また、現在のKoozyt設立のきっかけとなったPlaceEngine研究の背景も、まさにARと密接に関係しているからです。そして、ARが今やビジネス領

    AR(拡張現実)のビジネス化について:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~
  • asahi.com(朝日新聞社):慶応・安西塾長が塾長予備選で落選 教育再生懇座長など - 社会

    安西祐一郎・慶応義塾長  慶応義塾の塾長で、政府の教育再生懇談会座長などを務める安西祐一郎氏(62)が、19日あった塾長選挙の「予備選挙」で落選したことが分かった。得票数が少なく、最終選挙の候補者となる3人に選ばれなかった。  学内関係者によると、19日に開かれたのは候補者の推薦委員会。10学部などから推薦された候補者16人に、部門の代表者約450人が投票した。1回目の投票で5人を選び、2回目(1人3票まで)を行ったが、3位までの候補者がいずれも200票を超えたのに対し、安西氏は大きく下回り、4位にとどまった。  安西氏は理工学部長などをへて01年、塾長に就任した。将来の大学間の競争激化を見据え、08年4月に共立薬科大と合併するなど、積極的な大学経営を進め、今回の選挙で3選を目指していた。  また、教育再生懇座長のほか、中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)大学分科会会長、環太平洋大学協会

  • AVR/HIDaspx - 千秋ゼミ

    ドライバのインストールが許されない環境 † (2008-09-02 (火) 09:14:33) どんな組込みマイコンの開発を行う場合でも,特殊なドライバや開発用ソフトウェアの インストールなどが必要です。しかし、これが許可されない環境(特に教育現場)も 少なからずあることに気付きました.特に、教育現場では、「ドライバやソフトウェア のインストールは禁止」という環境は珍しくはありません。 一方、現在ではWinAVRなどの開発環境はCD-ROMやUSBメモリに格納しても利用可能ですから、 ドライバ不要のAVRライタがあれば、インストール不要のAVRマイコン開発環境を実現できます。 ↑ HIDaspと出会う † 先の問題を改善する為、ネット上で公開されている瓶詰堂さん開発の「HIDを使ったAVRライタ(HIDasp)」を試作してみました。 HIDaspは、ATtiny2313のみで構成さ