![Amazon.co.jp: フェイスブックが危ない (文春新書): 英一,守屋: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b94f086526e3cdcbf2e46859bedef3058839e688/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31t27-5ynBL._SL500_.jpg)
映画「ソーシャル・ネットワーク」はFacebookをテーマにした映画ですが、ストーリーは脚色されていて、マーク・ザッカーバーグ曰く「現実と同じなのは衣装だけ」なんだそうです。 でも、だからといって全然違う展開という訳でもなく、おおまかな流れは実際のそれをかなり踏襲したもの。 映画はFacebookのユーザーが100万人を突破した辺りまでしか描かれていませんが、実際のFacebookのユーザー数はすでに6億人を突破しており、映画で出て来たあの怒濤の成長も実はまだまだ成長の初期段階。 その後のfacebookの成長が気になる人は「フェイスブック若き天才の野望」を読むとその後の成長を知る事ができます。こちらはノンフィクション。 フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) 作者: デビッド・カークパトリック,小林弘人解説,滑川海彦,高橋信夫出版社/メーカ
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