「イングレスって、いつかサービス終了しちゃうんじゃ・・・」そんな不安に駆られたことのないエージェントは、いないはずです。 では、我々エージェントは、イングレスのサービス終了を防ぐために、何ができるでしょうか。 まず、結論 以下の3つのことを、できるだけやってみませんか。イングレスの延命につながります。 ポータルスキャンを積極的に行う ユーザー(エージェント)を増やす サブスクリプションに加入する 2と3は自明ですが・・・。 以下では、なぜこの結論に至るのかを説明します。 導入:ナイアンティックの成長戦略を理解する イングレスの開発と運営を行っているナイアンテックが、今何をしていて、これから何をしようとしているのかを理解する必要が有ります。そしてそのことは、ナイアンティックのサイトのトップページに書かれています。 nianticlabs.com 見てのとおり、「Nitantic Scaniv
Augmented World Expoで、Nianticは新しいWebベースのビジュアルプラットフォームであるNiantic Studioを発表しました。Niantic Studioは無料で使用可能で、開発者、クリエイター、ブランドが、ほぼあらゆるデバイスでWebの遍在性を活かした没入感の高いXR体験を迅速に構築できるようにします Nianticはまた、優れた3DスキャンツールであるScaniverseのアップデートも発表しました。このアップデートによって、デバイス上でのガウススプラットの処理が高速化し、誰でも非常にきめ細やかで高性能な3Dスキャンをキャプチャして共有できるようになります Nianticブースではヘッドセット体験が関心を集めました。最近リリースされたMeta Quest 3用のHello DotやApple Vision Pro用のSkatrix Proを紹介したほか、M
こんばんは、埼玉県日高市のIngress AG AG名 kuroneko244088です #ingress @NianticJP @Ingress97789538 先日、地元日高市で行われたMD日高、多少思う事がありますので少々お付き合い下さい 文章能力が今一のため、長文となっておりますがご一読頂けると幸いです 昨年12月中旬、ingress公式の方から私の住んでいる日高市でMissionDay(以下MD)の開催が決定したと発表がありました はっきり言って寝耳に水 雑談系のTGで書き込みを見た時すぐに出た言葉がこちらになります TGその後、そのまま地元で唯一所属している近隣市のEnlightenedAG(以下、緑)がいるTGで書き込んだのですが全員”何のこと?”という反応 え?誰も聞いていないの?どうして? だって、ここって日高市周辺にある川越市、鶴ヶ島市、坂戸市、狭山市、入間市の緑の人が
以下、それなりに真面目に回答します。 なお、本回答は外から見ても比較的わかりやすい部分について書いたため、これが全てではありません。 1. コストリターンのバランスが崩れる ゲームの運営にはお金がかかります。 中でもサーバ増設費・維持費、その他保守関連の人件費等はユーザ数に比例して増えていきます。 複数アカウントを全て上限まで課金するような人ならともかく、サブアカウントでメインアカウントほど課金する人はいません。 ゲーム外のグッズなども、アカウントの数に合わせて複数買うような人はいません。 簡単に言えば、2アカウント持っている人からの収益は実質的に1アカウント当たり半分になります。 また、広告収益やスポンサー契約に対する収益にしても、複数アカウントを1人のユーザが使用している場合、スポンサーの払う費用が増えるのにスポンサーの利益は減ります。 つまり広告効果が下がるわけで、スポンサーがその後
X(旧ツイッター)でときどき見かけていた レゾ姉さん。 ピンクの髪、大きな目、巫女さんの衣装だったりミニスカートだったり。 人?人形?着ぐるみ? 本宮川の生き物のことをつぶやくことが多い。 あの物知り大石さんもレゾ姉さんには会ったことがない。 気になってしかたないので、取材メンバーを集めた。 夏休みも終わりかけ、宿題という名の諸事情で集まらない。 結局いつものメンバー。 授業みたいな取材風景 取材内容は、レゾ姉さんが写真入りでまとめてくれた。なんかすげえ。 レゾ姉さんは ingress(イングレス)という位置情報ゲームのプレイヤー。 旭小メンバーの先輩で生き物好きということが分かった。 あとレゾ姉さんはタブレットでしゃべる。見た目も動きもアイドルだった。 取材当日、子ども代表が奈良遠征の翌日で寝坊した。 大人サポーターにめちゃくちゃ怒られた。 ごめんなさい。 レゾ姉さん、取材をさせてくれて
「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める 編集部:ルネ データや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2024年2月7日),2023年における各種スマートフォン向け位置情報ゲームの分析を公式ブログで公開した。 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると,2023年1月〜12月の日本における位置情報ゲームの収益トップは「ドラゴンクエストウォーク」で,その収益は約3億ドルを記録したそうだ。これは,日本の位置情報ゲームのおよそ半分に相当するという。2位は「Pokémon GO」,3位は「Monster Hunter Now」で,いずれもNianticがサービスしている位置情報ゲームとなった。 同期間のアメリカ市場と韓国市場ではどちらも1位が「Pokémon GO」で,アメリカで3億ドル以上,韓国で
もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ
この記事 Ingress & Wayfarer(その2) Advent Calendar 2023 の12/24の記事です。ミッションデイ関門海峡のなかのひと、ゆきかえるが担当します。 北九州市に住んでて、遠くのミッションデイなどふらっと出かけています。7年前から、ときどきイベントやったり、お手伝いしたり。なお、ミッションデイというのは位置情報ゲームIngressを使用した、まちあるきをテーマにしたイベントで、全国各地で実施されています。 まずは、一緒に準備・当日受付してくださったスタッフのみなさま、全国各地からはるばるお越しくださった参加者のみなさま、ナイアンティック社のご担当者各位(村井社長、まゆこさんご来場ありがとうございました)、その他準備であれこれ御助力いただいたみなさま、どうもありがとうございました。 無料とはいえ、数百人単位でひとをよぶイベントなど、そういう職業でもなければそ
なかじま【公式】🍥 ぴ @epitaph60 #エージェントになった流れ 後輩が、いんぐるせをやっていた ↓ 後輩「ポータルキー集めてます」 ↓ ぼく「ナニソレオイシイノ?」 ↓ ぼく「海外旅行に行くお」 ↓ 後輩「ポータルキー拾ってきて」 ↓ 人生初アノマリー ↓ 大僧正「"未経験歓迎"」 ↓ エンライテンド株式会社入社 ↓ 今に至る 2023-11-16 15:36:25 ysaki @yiwasaki2005 #エージェントになった流れ ネットニュース記事を読んで興味を持ちインストール ↓ 操作わからず放置 ↓ (約半年) 職場の同僚(青)に唆され、再開 ↓ 同僚(青)に誘われて横浜のFSに参加 ↓ 同じチームになった青に 「君はIRTに入るべきだ!」と勧誘される 2023-11-16 19:04:47 Takurou3🦅🔥 @massangressenl ダルサナで日本沈め
[インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた ライター:稲元徹也 Nianticが2012年からサービスを続けている,仮想現実ゲーム「Ingress Prime(イングレス プライム)」(iOS / Android。以下,Ingress)。プレイヤーが二つの勢力に分かれ,現実世界を往来し,その位置情報を使って陣地取り合戦を繰り広げる内容で,同社が手がける位置情報ゲームの礎となったタイトルだ。 「Ingress Prime」公式サイト 「Ingress Prime」ダウンロードページ 「Ingress Prime」ダウンロードページ サービス開始から11年目を迎えた現在も大小のイベントが頻繁に開催されており,2023年9月16日には,兵庫県の神戸市を舞台とした世界規模のイベント「Ingress Anomaly Ctrl
マキナの存在ってまさかの!?2023年9月16日(土)、Nianticの位置情報ゲーム『Ingress』を代表する大型リアルイベント・アノマリーが神戸で開催された。 これに合わせて現地を訪問していたNianticのCEOジョン・ハンケ氏、『Ingress』のプロデューサーであるブライアン・ローズ氏、プロダクト責任者に就任した川島優志氏に今後の展開についてフリーライターの深津庵がいろいろ聞いてきた。 いくつかのプロジェクトが中断・終了する中で継続が決まった『Ingress』とはNianticにとってどんな存在なのか。 ジョンは杖をつくまで続ける?――これまでの10年、そして今後の『Ingress』をどう考えていますか? ジョン・ハンケ(以下、ジョン)10年前の石巻から今回の神戸まで、この現実世界で位置情報ゲームというものがどう変化してきたのかを私は興味深く見てきました。『ポケモンGO』や『ピ
ミッション画像置き場です。 このページに掲載している画像は、パブリックドメインです。著作権を放棄します。 ご自由にダウンロードしてお使いください。 著作人格権は放棄できない権利ですが、以下のように規定します。 公表権は保持・行使します。そのため、画像の再配布は禁止します。 氏名表示権は行使しません。Snwappleの名入れは不要です。 同一性保持権は行使しません。画像の加工は自由です(例:文字入れ、色変更) 名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利は保持・行使します。 英語ここから(English Start) The images on this page are in the public domain. Copyrights are disclaimed. Feel free to download and use them. Moral rights are rights tha
チーム未登録で現地参加してみたNianticの位置情報ゲーム『Ingress』を代表する世界規模のバトルイベント“アノマリー”が2023年4月から“Echo Anomaly”と題してスタート。 レジスタンスとエンライテンド、ふたつの陣営が戦う当イベントは4月の第1フェーズがバギオ(フィリピン)、ピーターマリッツバーグ(南アフリカ)ジャクソンビル(アメリカ)。 翌5月には第2フェーズ2をブリスベン(オーストラリア)、ブライトン(イギリス)モンテビデオ(ウルグアイ)で開催。 そして2023年6月17日(土)、最終第3フェーズがアテネ(ギリシャ)、長野県上田(日本)、ウィニペグ(カナダ)で行われた。 本記事では上田市で行われたアノマリーに飛び入り&日帰りコースで参加したフリーライター・深津庵の体験を報告。 チーム未加入でも安心、各陣営が設けている窓口の魅力を振り返っていく。 そうだアノマリーに行
こんにちは、今週は特集記事をお送りします。 あおみちゃんミッション特集です! あおみちゃんとは? イングレスの大・現地イベントであるアノマリーのうち、東京開催のアノマリーにおいて、レジスタンス陣営の応援のために二度登場したキャラクターです。 本日、東京で桜の開花が発表されました。 日本の春といえば「桜」ということで、@hinata_k さんに桜をイメージした装いのあおみちゃんを描いていただきました! ありがとうございます!#DarsanaPrimeTokyo #Ingress #ingressPrime #Resistance #あおみちゃん pic.twitter.com/NRwDolEukK— だるさなぷらいむとーきょーれじすたんす (@DPTResistance) 2019年3月21日 その可愛さから、彼女に魅了されるエージェントが、レジスタンスだけでなくエンライテンドからも出てくる
位置ゲーやってる?やってない?そりゃそうだよな 位置ゲーはタイパが悪く、物理的に身体を動かさなきゃならんし、複数タイトル同時プレイも辛いので万人向けじゃない しかしながらNianticのIngressもリリースから10年を超え、Ingressのエージェント(プレイヤー)たちの活動はポケモンGOなど他のNiantic製位置ゲーにも反映されるので未だにIngressをプレイし続けるエージェントたちは存在する このエントリはそんなIngressエージェントたちの生態を報告するものだ 悪質プレイヤー「Ingressでエージェント同士がキャッキャウフフしてる様子なんてどうでも良い!俺は人間のクソさ加減、町中をウロウロする不審者どもの下らない喧嘩の話が聞きたいのだ!」という下劣な期待と需要へまず応じることで読者の皆さまの貴重な時間を無駄に消費させないよう努めさせて頂きます 粘着位置ゲーではお馴染みの粘
■ご挨拶皆さんこんにちは、初めまして、お久しぶりです、いつもお世話になっております。INGRESSでは大阪エリアを中心に日本全国どこにでも現れるENLエージェント kizokuchan でございます。 まだ残暑も厳しいながら、昼夜の寒暖差が厳しい季節となってきました昨今、いかがお過ごしでしょうか。INGRESS的には、セカンドサンデーやkinetic challengeなど歩きを推奨するイベントが徐々に増え始めていますね。 さて、今回私が検証したのはその「Optima Kinetic Challenge」に関するあれこれでございます。皆さんお忙しい中キネティックカプセルの生成に励まれていることと思います。私もそんなエージェントの一人です。中には初日に達成したり、あるいは既に達成済みであるといった異次元の方もいらっしゃると聞きます。 キネティックカプセル自体はイベント期間でなくとも稼働してい
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