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triviaとpoliticsに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • 鉄道と政治 - Wikipedia

    明治時代後期から大正期にかけて、政界では鉄道のレール幅を現行の狭軌(1067mm)か世界標準軌(1435mm)にするかで論争が繰り返されていた。全線を標準軌に改軌し幹線に全国に大型で高速で走れる列車を導入したい(=「改主建従」)鉄道院派と、早く地方に鉄道を通し日全国をつなげていきたい(=「建主改従」)地方議員派に分かれていた。[要出典]「我田引水」をもじった「我田引鉄」という言葉は、この頃の論争が由来であるといわれている[注 1]。後藤新平の指示により島安次郎が国有鉄道改軌計画を立案した。 この時期に造られたトンネルには、政変によって工期途中で規格が変わった遺構が見られる。結局、その後の鉄道敷設は、都市部の一部私鉄を除いて、狭軌によって行われることになる。 昭和に入ると日中戦争などの輸送力増強が目的で、東海道線・山陽線の線路増設計画が持ち上がった。しかし大日帝国陸軍の希望は、更なる

    鉄道と政治 - Wikipedia
    hatayasan
    hatayasan 2008/03/21
    「新幹線と政治」 京都駅、岐阜羽島駅、浦佐駅の項目が興味深い。
  • 道路特定財源5億円を使った国交相謹製のミュージカル「みちぶしん」。その敵となったのはJR中央本線。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    「道路ミュージカル」はもうやめます――。冬柴国土交通相は14日の衆院予算委員会で、国交省地方整備局が行っている道路整備への啓発ミュージカル上演を、08年度からやめると表明した。 道路財源でミュージカル 冬柴国交相「もうやめる」朝日新聞2008年02月14日 というのが、今週話題になりました。冬柴国交相、最近、地盤の尼崎市の市長から道路特定財源の限定使用に疑問を投げかけられたりと御難続きのようです。でも、ミュージカルはなあ。胡散臭いなあ。 しかも五億円という額は半端じゃない。さっきでたYahoo!ニュースだと、 国土交通省の宮田年耕道路局長は、ガソリン(揮発油)税などを集めた道路特定財源で「道路ミュージカル」を80回上演し、03〜05年度で計5億2600万円を支出したことを明らかにした。14日の衆議院予算委員会で保坂展人議員(社民党)の指摘に答えた。 道路ミュージカル『みちぶしん』は、全国8

    道路特定財源5億円を使った国交相謹製のミュージカル「みちぶしん」。その敵となったのはJR中央本線。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/16
    「ナウなヤングやこどもたちに道路建設の必要性を啓蒙するにはミュージカルが必要だ……そのぶっ飛んだ発想に役所の匂いがプンプンする」国交省がこんな活動やってたなんて、知らなかった。
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