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ブックマーク / dev.ariel-networks.com (3)

  • OAuthと周辺技術の勉強会 — ありえるえりあ

    OAuthの典型的シナリオ userがconsumer(Web上のサービス)を利用 userはSP(別のWeb上のサービス)にアカウントを持っている SPは一般にSNSで、userがSP上に蓄積した情報(個人プロファイルや友達リストなど)は原則的にSPの外部に非公開 consumerは、userに許可を得て、SP上の情報を取得する ただし、userはconsumerにSPのパスワードは教えない OAuth 1.0aの動作シーケンス 表記法 リクエストとレスポンスの区別は自明ですが、ひとめで分かるようにリクエストは --> 、レスポンスは ==> にしています。 リクエストやレスポンスペアの上に書いてある数字はOAuth1.0aスペックのセクション番号です。リクエストパラメータやレスポンスの内容はスペックの該当セクションを参照してください。 リクエストやレスポンスペアの下に書いてある文字列は

  • プログラミング言語Ruby ― ありえるえりあ

    方針 Rubyをまったく知らない前提で始めます JavaJavaScript、elispのようなメジャーな言語と対比しながら説明します なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます 次回Ruby on Railsの勉強会をするので、それにつながることに重点を置きます 逆に言うと、RoRであまり使わない知識は流します。例えば、ファイル操作周りやスレッド周りなど 開発環境(2) .emacs.elに書くべき記述 ; ruby (autoload 'ruby-mode "ruby-mode") (setq auto-mode-alist (cons '("\\.rb$" . ruby-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (append '(("ruby" . ruby-mode)) interpreter-mode-al

  • Ruby on Rails - ActiveRecord - — ありえるえりあ

    方針 Rubyを知っている前提です(前回の勉強会の資料 http://dev.ariel-networks.com/articles/workshop/ruby/) RDBの基礎知識が前提です なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます Ruby on Rails(以下、Rails)全体は巨大なので、ActiveRecord(ORM層)に話を限定します(Web層は次回) Webから切り離してirb or コマンドラインでActiveRecordを使います

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