2024年2月17日のブックマーク (2件)

  • 追記有)有名配信者と付き合ったことあるけどスパチャはマジでやめたほうがい

    今年に入って別れたので公共の利益のために書くことにした。 配信者に対して、「認知されたい」とか軽微な動機も含めて、ワンチャン狙いで高額なスパチャをするのはマジで勿体ないからやめたほうがいい。 数年付き合ったことでよくわかったので書いていく。 ■「リスナー」が「リスナー」の枠を超えることはない 最初に言っておくと、高額少額問わずスパチャをしてくれるリスナーに対して、感謝してないということは無いよ。 彼女たちは、自分のために金銭を贈与してくれるリスナーにはしっかりと感謝の心を持ってる。これは間違いない。 けど、その感謝の対象が、スパチャを投げている「あなた=個人」になることはほとんどない。もしあっても、「リスナーの中のあなた」という枠組みを出ることは、確実に無い。 例えるのが難しいけど、被災者が寄付に感謝するとかそんな感じに近いかな。(災害を例に出してすみません。他意はありません。) 寄付をし

    追記有)有名配信者と付き合ったことあるけどスパチャはマジでやめたほうがい
    hate1229
    hate1229 2024/02/17
    ある種の宗教だと思う。スパチャすると配信者に読んでもらえるのが快楽な人も少なくない。彼氏いないとして自分が付き合えると思ってるのかい?
  • これが生活保護の水際作戦…電気も水道も止められているのに「家族で支え合って」と突っぱねた市職員:東京新聞 TOKYO Web

    2015年7月、群馬県桐生市に住む黒田正美さん=仮名=の携帯電話が鳴った。声の主は同市福祉課の職員だった。 当時、黒田さんは30代後半。父の杉賢三さん=仮名、当時(61)=と市営住宅で同居していたが、結婚で独立し、杉さんは単身生活を送っていた。駆け付けると、ライフラインは全て止められ、石油ストーブの燃焼筒に外で拾い集めた木くずを入れてマッチで着火し、わずかに残ったコメを煮炊きしていた。窮状を見かけた近所の住民が市へ通報したのだという。 杉さんは料理人として働いていたが、心臓疾患などによる体調悪化で就労困難な状態が続いていた。黒田さんは市福祉課に相談したが、「家族で支え合って」「実家に戻りなさい」と相手にしてもらえなかった。同年8月、杉さんはやむを得ず市内の実家で暮らす妹、黒田さんにとっては叔母の家に身を寄せる。

    これが生活保護の水際作戦…電気も水道も止められているのに「家族で支え合って」と突っぱねた市職員:東京新聞 TOKYO Web
    hate1229
    hate1229 2024/02/17
    水際作戦して政治家は裏金ってオチはないよね?