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経営に関するhate7110jpのブックマーク (15)

  • 小野和俊のブログ:人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス

    IT 系の会社の経営者の方と話をしていると、 人月ビジネスをやめて、パッケージやサービスに移行したいという話をよく耳にします。 しかし、半年か一年経ってその後どのようになったのかを聞いてみると、 パッケージやサービスの開発プロジェクトが立ち上がるところまでは行ったものの、 結局は中途半端なものにしかならず断念したという話が多く、 事業内容をスムーズに移行することができたという話はあまり聞きません。 このようなビジネスの転換がうまく行かないケースには、 いくつかの共通点があるように思えます。 第一の関門は、経営陣が、まったく異なるビジネスに対して、 考え方を切り替えられるかどうかという点にあります。 パッケージやサービスのビジネスというのは、基的に先行投資のビジネスです。 まずソフトウェアを完成させるまでに時間がかかり、 次にソフトウェアが世の中で認知されるまでに時間がかかり、 認知されて

    小野和俊のブログ:人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス
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    hate7110jp 2011/01/03
    受託からパッケージビジネスへの転換がうまくいかないケースの共通点
  • 起業するのに経営理念なんて必要ないんじゃないかな - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    わりあい恩知らずな言動をとることでは定評のあるshi3z氏が、めずらしく殊勝なブログを書いている。 少々、触発されて思ったところを書いてみる。 起業や経営のには、よく、経営理念の大切さについて力説しているものが多い。何故、経営理念なる抽象的なものが、そこまで重要なのか、僕も幾度となく考えてきた。 経営理念とはどういうものであるかについて僕なりの考えを書いてみることにする。 まあ、普通に考えると、経営理念の存在は会社の存続にはあまり役に立たないように見える。むしろ、当にそれを守るとしたら邪魔なものだろう。 なぜなら、起業というゲームで次々と迫られる選択肢で、その時にもっとも正しいと思う解を選ぶためには、しがらみは少ないほうがいい。 経営理念をなにかつくって、いちいちそれにお伺いをたてるなんて、わざわざハンデを背負ってゲームをするようなものだからだ。 もし、経営理念が社員のひとりひとりに浸

    起業するのに経営理念なんて必要ないんじゃないかな - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 長文日記

  • ビジネスで大失敗したくなかったら、理解しなければならない1つのこと |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    QuickSproutから、自分の能力を生かしてこれからフリーランスとして働いたり起業しようと思っている人に役に立つかもしれない記事を。新たな製品サービスを立ち上げて勝負しようとしているネットサービスや技術系ベンチャーにも参考になりそう。 — SEO Japan ロジャーを紹介しよう。ロジャーは24歳、パーティーが大好きで、仲間と悪ふざけをして遊ぶのが好き。それが理由でデザイン学校を卒業するのに2年も余分にかかった。それにもかかわらず、彼は有名なインタラクティブエージェンシーでなんとか良い仕事を獲得した。ロジャーの仕事ぶりはとても良く、上司に好まれただけでなく、クライアントも彼を称賛した。 数年後、ロジャーは多くの経験をし、自らのデザインスキルを継続して磨いていた。ある日、彼は会社を去る時が来たと決断し、自分でビジネスを始めた。 それが問題の始まりだった・・・ ロジャーは、自分が過去に一緒

    ビジネスで大失敗したくなかったら、理解しなければならない1つのこと |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
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    hate7110jp 2010/11/12
    完成した製品を渡す時ではなく、クライアントや顧客が“イエス”と言った瞬間にお金を稼いでいるということを忘れない
  • 顧問契約を受注する口説き文句。メンテナンスがもたらすWeb屋と客のメリット | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の百八十四 東京水、世界へ8月26日に東京都の猪瀬直樹副知事を団長とする「東京水道国際展開ミッション団」がマレーシアに飛びました。世界一の日(東京)の水道技術を売り込むことが目的です。なにしろ、水道管から水が漏れる「漏水率」はマレーシアでは37%ですが、東京都はわずか3.1%です。先進国の漏水率は平均10%ということですから、水道管技術の発達に加えて、絶え間ないメンテナンスが実現した驚異的な数字であるこ

    顧問契約を受注する口説き文句。メンテナンスがもたらすWeb屋と客のメリット | 企業ホームページ運営の心得
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    hate7110jp 2010/09/27
    最新のプロのノウハウをパートさんの時給で利用できます
  • InfoQ: トップスポーツチームの監督に教わる秘訣

    指導者として駆け出しの当初は、自分の言っていることを理解してもらうことにかなりのエネルギーを費やしました。ですから、私の素晴らしいコーチング戦略を長ったらしいスピーチで自チームの選手達に説明しました。選手に私の言いたいことを確実に理解させるために、「皆さん、分かりましたか?」と尋ねたものでした。皆がうなずいたので、私は満足でした。しかし、選手のプレーを見て、理解していなかったことが分かりました。 私の言ったことを聞いていないようでした。ですから、もっと大きな声で、より攻撃的に、そして対峙するような感じで話すようになりました。残念ながら、効果はありませんでした。私は自分の指導者にこう言いました --「才能がなくて耳の遠い選手が集まっても、大きな成果は上げられません」。するとこの指導者は、何もかも私の責任だと言いました。コミュニケーション調査の結果を見せてくれたのですが、この調査によって次のこ

    InfoQ: トップスポーツチームの監督に教わる秘訣
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    hate7110jp 2010/06/09
    言葉を言い換えて、実行したことの90%は思い出せる。他、示唆に富む内容いろいろ
  • 小売業に夢を翔けて:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 終わりのない低価格競争に疲弊する日の小売業。もはや規模を追求するだけでは、消費者の満足は得られず、企業の成長も見えなくなってしまった。コラムでは、イトーヨーカ堂、ユニクロ、良品計画などで小売業の改革を手がけてきた大久保恒夫・成城石井社長がモノを売る喜びと可能性を解き明かしていく。 記事一覧 記事一覧 2010年9月28日 経営方針と現場をつなぐのが社長の仕事だ 大久保 恒夫 成城石井・前社長インタビュー《後編》 成城石井で3年半やって、経営トップが出した指示が現場でしっかりと実行されると業績がこんなに変わるのか、ということを当に思い知らされました。 2010年9月27日 小売業に、集団経営体制はなじまない 大久保 恒夫 成城石井・前社長インタビュー《前編》 みんなで決めると「誰の責任だ」とか様々な意見が出てくる。こうなると、修正も利きにくくなる。小売業には、1人が

    小売業に夢を翔けて:日経ビジネスオンライン
  • ピラミッド型で「仕事が面白い」のは、頂点の人だけ:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― ものづくりの上でのあらゆる可能性を引き出すために、スタッフには「もっと自由にやっていいんだ」と言い続けているということでしたね。けれど、スタッフの側もなかなか最初は“空を黄色く塗る”みたいなことはできなかったという(前回参照)。そこを乗り越えられたから、「マクロスF」はヒットにつながったんじゃないか。そんな仮説が浮かんできました。 河森 “はみ出し者”を相手にしない組織は多いですよ。だから社員もその組織に合わせてものを作っている、そういう思考になっているという気がしますね。 ―― そういう組織の中で活気を生む、職場の温度を上げるというのはすごく大変ですよね。 河森 社員が一列に並んで、パソコンの前でカチャカチャとやっているという。クールな方が仕事をしているように捉えられているみたいな気分もあります。でもそれって「仕事をしたふり」をしているだけじゃないの、とも思うんで

    ピラミッド型で「仕事が面白い」のは、頂点の人だけ:日経ビジネスオンライン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    hate7110jp
    hate7110jp 2009/07/01
    まず、自分で「なぜ」を問えるかどうかで人間を分け、タイプに応じた対応を行う
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 - livedoor Blog(ブログ)

    どうも最近、昨年の終わりくらいから起業に関する質問などを受ける機会が増えています。質問は多岐にわたるのですが、概ね2つに分類できます。「起業するために予め準備しておく方が良いものは何か?」「会社を継続していくためには何が重要か?」です。スタロジにはクレドがあったりするので、恐らく質問の裏側の期待としては「経営理念」とか「ビジョンの明確さ」的なものを求めてるのでしょう。ですが、はっきり言って違います。それら以上にもっとプリミティブな「絶対必要条件」があるのです。 ここにも書いたように会社を継続するのはかなり大変なことで、創業して3年を越えられるかどうかというのさえ丁半博奕みたいなものですから結構きつかったりします。 会社というのは、お客様に買って頂いて、そのお代をやり繰りして生きていくものです。ですから買って頂く、あるいは売る力は不可欠です。それが営業なり販売なりというものです。そしてお金

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    hate7110jp 2009/01/14
    顧客に買っていただく能力とお金を使う能力が起業・経営の絶対必要条件
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

    hate7110jp
    hate7110jp 2008/10/17
    「冬期の賞与は出せません」 理由は、元請けさんが支払ってくれないからでした。
  • まわりの人を信じられるから夢にむかって前に進むことができる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 夢をもたなければ、個人でも、組織でも、決して未来に向かって道を切り拓いていくことなどできないと思う。 「夢」という言葉があいまいで、生ぬるく感じられるなら、自分が何を実現したくて、そのために何が必要なのかという絵=計画だと言い換えてもいい。見えないものに向かって歩を進められるほど、ヒトは器用な生き物ではないと思う。見えていなければ前には進めない。どちらが前か後ろかわからないのだから。 ここまではごくごく当たり前のことだと思う。ただ、問題はそれが見えていないことを問題にすら感じない人がいるということだ。 トップが夢を描けなければ、組織は夢を見られないいま見えていなくても、それが問題だと思い、必死で探している人はよい。何がよいかと探しながら、いろいろチャレンジするうちにぼんやり

    hate7110jp
    hate7110jp 2008/06/27
    人が「大事」だと思うなら、個々の力をフルに発揮でき、また力以上のものを生み出せるように、組織や働く環境を、いかにデザインするかということに何より真剣に取り組まなくてはいけない
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1186110219

    hate7110jp
    hate7110jp 2007/08/09
    判断ではなく決断ができるか
  • 山内語録

    山内 溥 【やまうち・ひろし】 1927年11月7日京都市生まれ。 祖父の急死を受け、当時在学していた早稲田大学を中退し22歳の若さで任天堂社長に就任。 就任後、三度倒産の危機を経験するが、持ち前の決断力とカリスマ性そして“運”で乗り切り、ゲーム&ウォッチのヒット以降、無借金・高収益体制を確立。その後、ファミコンやゲームボーイなどその対応ソフトは世界中で売れに売れ、任天堂を世界随一のエンターテインメント企業へ押し上げた。かねてから勇退する意向を示していたが、2002年5月、社長職から退任することを発表。現在は任天堂取締役相談役として、新経営陣をパックアップする。 座右の銘は「失意泰然、得意冷然」 娯楽という分野は、つねに従来と異質のものを開発しなければならないのです。つまり改良の程度ではダメです。 …このビジネスの世界は一日かかって説明しても、なかなか理解してもらえないのではないか

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