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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • Google、誰でもAndroidアプリを開発できるツール「App Inventor」

    Googleが、プログラミングの知識がなくても簡単にAndroidアプリが開発できるツール「App Inventor for Android」をβ公開した。Webサイトで利用希望者の登録を受け付けている。 このツールでは、コードを書く代わりに、ボタンなどのデザイン要素や、「アクションを繰り返す」「情報を保存する」といったアプリの動作を指定するための「ブロック」をドラッグ&ドロップしてアプリを設計できる。 App Inventorでは、GPS情報を活用したアプリや、Androidの機能(メール機能やテキスト読み上げ機能など)を利用したアプリなどを開発できる。例えば、GPS情報を使って駐車場所を記録しておくアプリや、定期的に恋人に「さみしいよ」というメールを送るアプリなどを作れる。Webアプリの書き方を知っていれば、TwitterAmazonなどのサイトと連係するアプリも作れる。ユーザーが

    Google、誰でもAndroidアプリを開発できるツール「App Inventor」
  • 駅の自販機で缶コーヒーが無料でもらえる?

    駅の自販機で缶コーヒーがタダで飲めるかも──JR東日ウォータービジネスは、「駅ナカ」自販機を活用し、こんなプロモーションを展開する。 3月15~28日、JR池袋駅の5・6番線ホーム(山手線内回り)上の自販機スペース「mediacure」で、1日2回、UCC上島珈琲の新製品「UCC THE CLEAR 無糖Milk 缶190g」を無料提供する。 エキナカ自販機スペースを活用したサンプリングキャンペーン。無料ゲットできる時間は午前と午後の各1時間ずつ、ランダムに設定し、自販機の商品がなくなり次第終了となる。ちょっとした運試しにもなるかも?。 JR東日ウォータービジネスは、JR東日駅内で自動販売機を展開している企業。mediacureは「広告型自販機スペース」としてデジタルサイネージによる時間帯別マーチャンダイジングやサンプリングキャンペーンが可能なインフラを備えている。 関連記事 ますま

    駅の自販機で缶コーヒーが無料でもらえる?
  • 米メディア・広告業界、行動ターゲティング広告の自主規制ルール策定

    メディア・広告業界の複数の業界団体が7月2日、消費者のデータを収集するWebサイト向けの自主規制ルールを発表した。特に行動ターゲティング広告(ユーザーのWeb閲覧行動を分析し、そのユーザーの好みに合った広告を表示する)を対象としている。 このルールは広告主とWebサイトに対し、消費者にデータを収集していることを明確に開示し、消費者が自分の情報を管理できるようにすることを求めている。米連邦取引委員会(FTC)が、行動ターゲティング広告に対するより強力な自主規制を求めたことから策定された。 自主規制ルールは2010年初めから実施の予定。以下の7つの原則を打ち出している。 教育:行動ターゲティング広告について、個人および企業を啓発する 透明性:行動ターゲティング広告に関連するデータの収集や利用について、消費者に明確に開示する 消費者による管理:消費者が、行動ターゲティング広告のためのデータ収集・

    米メディア・広告業界、行動ターゲティング広告の自主規制ルール策定
  • ITmedia +D LifeStyle

    IoT、スマートホームへの意識の高まりとともに家電やデジタル機器が変わろうとしています。 音声で操作し、クラウドにつながり、家電同士が連携して新しい利便性を生み出す。 「くらテク」では、ITmedia NEWSが取り上げた最新テクノロジーの中から私たちの生活に関わるものを深掘りします。

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