『ジョークで読む国際政治』の著者で時事通信外信部長の名越健郎氏はジョークに対して非常に造詣が深い。そんな名越氏から民主党政権の功績にまつわるジョークを教えてもらった。 【問】自民党政権が50年かけても達成できなかったのに、民主党政権がわずか2年で達成したものは何か? 【答】:自民党政権の良さを国民に認識させたことだ。 ※SAPIO 2011年7月20日号
関電、変わらぬ“安全神話”強弁「テポドン着弾しても原発は壊れません」…大荒れの株主総会 関電の株主総会の会場前では、防護服風の格好をした男性が反原発を訴えた 東京電力福島第1原発の事故収束が見通せない中、28日の東京電力に続き、関西電力の株主総会が29日に大阪市内で開かれた。7月から15%節電を求めている関電でも、経営陣は「原子力は必要な電源」との立場を強調。株主からの「北朝鮮が原発に対してテポドンを撃ってきたらどうするか」との問いに対しても、自信満々に「着弾があっても、堅固な立派な格納容器と思っている」と答えた。これには識者も「バカげた返答だ」と批判。電力会社と市民との意識のズレが露呈した形となった。 関電の総会には、過去最多の2008年を700人以上上回る2244人の株主が出席した。会場外の炎天下にも負けない熱気の中、関電経営陣は「原子力を“中心とした”最適な電源構成を構築する」と、原
原発事故以降アメリカ北西部で乳幼児の死亡数が35%も急上昇しているという驚くべき統計結果が報告されていました。この報告をしたのは、医師のJanette Shermanさんと疫学者のJoseph Manganoさんです。 ・Is the Dramatic Increase in Baby Deaths in the US a Result of Fukushima Fallout? 米国における赤ちゃんの死亡が劇的に増加しているのは、福島第一原発の放射性降下物のせいなのか? <2011.6.10〜12> http://www.counterpunch.org/sherman06102011.html The recent CDC Morbidity and Mortality Weekly Report indicates that eight cities in the northwest
茨城空港(茨城県小美玉市)の新たな観光の目玉として、航空自衛隊百里基地に配備されていたF4戦闘機2機が同空港公園に展示されることになった。 29日に設置作業が行われ、7月23日から一般公開される。 戦闘機は自由に見学することができ、写真撮影も可能。県などが空港活性化策などを検討する中で展示のアイデアを提案したところ、同基地が退役した2機を県に無償で貸し出すことを決めた。F4戦闘機の基地外での展示は青森県三沢市で行われているが、県内では初めて。同空港ターミナルビルには2010年3月の開港以来、1日平均2264人、計106万人(今月22日現在)が訪れ、観光地としても人気を集めている。県空港対策課は「官民共用空港ならではの取り組みで、茨城空港の特色をアピールできる」と期待を寄せている。
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